ホーム
店舗情報（Bon Vivant（ボンヴィボン））

Bon Vivant（ボンヴィボン）

神奈川県横浜市

店舗情報

Information

日々の生活に美味しいパンを

店名の”ボンヴィボン(Bon Vivant)”は、フランス語で「幸せに生きる」という意味。美味しいものを食べると幸せな気持ちになります。私たちは、幸せを感じていただけるような美味しいパンを作り続けています。

所在地: 〒227-0062
神奈川県横浜市青葉区青葉台1-32-2

TEL: 045-983-5554

FAX: 045-479-1031

最寄駅: 東急田園都市線　青葉台駅

アクセス: 東急田園都市線　青葉台駅から徒歩15分

営業時間: 8:00～19:00

定休日: 月曜日・火曜日

駐車場: なし

イートイン: なし

予約対応: 可能

ホームページ: http://www.bon-vivant-pan.com/

SNS

Google Mapで見る

パン情報

Bread

生クリームあんぱん

¥151（税込） ¥140（税抜）

ミニサイズのあんぱんに生クリ―ムがたっぷり詰まった大人気商品です。

チョココロネ

¥173（税込） ¥160（税抜）

生地はしっとりもちもち、中には濃厚な自家製チョコクリーム。ちょっとビターな大人っぽい味です。

カンパーニュ

¥562（1本）￥281（ハーフ）(税込)／¥520（1本）￥260（ハーフ）（税抜）

自家製ルヴァン種を使用。5種類の粉をブレンドした、ライ麦入りフランスパン。

いちじくとクルミ

¥248（税込） ¥230（税抜）

国産小麦を使用した天然酵母生地にトルコ産の白いちじくをたっぷり詰め込みました。

デリショコラフランボワーズ

¥324（税込） ¥300（税抜）

カスタードクリームとベルギーチョコレートのソースが入ったデニッシュです。

黒みつあんぱん

¥205（税込） ¥190（税抜）

黒胡麻を練り込んだ生地であんこを包み、ざらめをトッピング。食感も見た目も楽しいパン。

クリームチーズ

¥248（税込） ¥230（税抜）

クロワッサン生地にフランス産のkiriクリームチーズを丸ごと1個のせて焼き上げました。

フランクロール

¥184（税込） ¥170（税抜）

那須高原産のソーセージを使用。大人にもお子さんにも人気の調理パンです。

アーモンドのフランセ

¥281（税込） ¥260（税抜）

メイプルシュガーをたっぷりしみこませたクロワッサン生地にアーモンドをのせて焼き上げました。

極上ジャーマンフランク

¥324（税込） ¥300（税抜）

ドイツソーセージを丸ごと1本とたっぷりのチェダーチーズを天然酵母の生地で包み込みました。

三元豚のロースカツサンド

¥367（税込） ¥340（税抜）

ふわふわの食パンの間にはパンよりも厚いカツ！豪快なサンドイッチです。

ショコラ

¥216（税込） ¥200（税抜）

フランスの名門ヴァローナ社のバトンショコラ3本を巻き込んだ贅沢なクロワッサン。

イタリアン

¥454（税込） ¥420（税抜）

チーズをのせて焼き上げたパンに、ベーコン・レタス・トマトをバランスよくサンドしました。

もっとみる

閉じる

パン屋さんからのお知らせ

Bakery News

2016.05.02

生地に重点をおいたパン作り

作りたいパンをイメージした上で使う粉や工程を決めて、食感と香りを重視したパン作りをしています。特にこだわっているのは生地。パン生地そのものの美味しさを味わっていただきたいのです。例えばサンドイッチはあくまでもパンが主役と考えて、「パン屋のサンドイッチ」を意識しています。
パン生地を作る過程で重要なのはミキシングと一次発酵であると思っています。その見極めは「触感」。粉のコンディションによって手法を変えるなど、いろいろな組み合わせがあるのです。経験をもとに、その時々の生地の状態を見極めて、次の工程へと進めていくようにしています。

2016.05.02

オーソドックスなパンを、より美味しく

シェフの児玉です。祖父がパン屋を始めて、叔父叔母6人きょうだいのうち4人がパン屋という環境で育ちました。叔父が経営する「デイジイ」でパン職人としてのキャリアをスタートした後、大阪の「青い麦」にて福盛シェフに師事。6年間の修業を経て、2004年に「ボンヴィボン青葉台店」、2009年に新百合ヶ丘店をオープンしました。
ボンヴィボン（Bon Vivant）とはフランス語で「幸せに生きる」という意味。父の名前「幸生」と、お客様に美味しいパンを食べて「幸せ」な気分になってほしいという想いがこもっています。
普段の生活で幸せを感じていただくために、日常食としての普通のパンを美味しく作りたいと考えています。例えばチョココロネやあんぱん。どこのベーカリーでも並んでいる商品ですが、『ボンヴィボンのが一番美味しい』と言っていただけるように、ワンランクも2ランクも高い仕上がりを目指して焼き上げています。