イートインスペースもご利用ください - 365日

カウンター席が６人様分ございます。ドリンクは、コーヒーや紅茶、ソフトドリンク、ハーブティー、ワイン、ビールなど各種取り揃えておりますので、ぜひパンとともにお楽しみください。

インスタグラムをご覧ください - カーラ・アウレリア　大丸東京店

新商品やキャンペーン、おすすめの召し上がり方などの情報を毎日更新しています。

こだわりの、国産小麦 - ラウンド　ベイクハウス

当店で使用している国産小麦は、鉄分等のミネラルが、多い部分です。そのため、色がくすんでいます。パンは、同じ配合や製法でも、作る人によって、味、食感の、焼き上がりが違います。面白さです。

ラウンド食パン - ラウンド　ベイクハウス

チョコ、メープル、レーズン、シナモン等、１０種以上焼いております。しっとりと、焼き上げています。

季節の味も取り入れています - ブーランジェリーレカン

季節限定フレーバーをお楽しみください。「エスカルゴ」は、春にはイチゴ、冬はチョコレートとオレンジピールを混ぜた生地で作ったものなどが登場します。

定番のパンも新しいパンも - ブーランジェリーレカン

銀座の老舗フランス料理店「レカン」で提供していたパンを購入していただける場として、「ブーランジェリーレカン」は誕生しました。「レカンのおいしいパンを購入したい」という「レカン」のお客様のたくさんのお声をいただいたことが、誕生のきっかけです。小麦粉、塩、バターなど、厳選した食材を使った焼きたてのパンをご用意しています。ぜひお越しください。

毎月の新商品情報を発信しています - Boulangerie MAISON NOBU（ブーランジェリーメゾンノブ）

インスタグラムでは、月ごとに出る新商品の情報を発信しています。ぜひご覧ください。

地元のお客様に焼きたてのおいしさを届けたい - Boulangerie MAISON NOBU（ブーランジェリーメゾンノブ）

サッカー日本代表選手のマネージャーから、パン職人の道へ。修業先は、日頃好きでよく買いに行っていた、神奈川県の葉山にあるベーカリー「ブレドール」です。その修業中に挑戦した、「カリフォルニアレーズンパンレシピコンテスト」での受賞をきっかけに、サンフランシスコに渡り、ベーカリーをオープン。サンフランシスコの店舗では、クロワッサンが一番人気で、朝の時間帯は、シナモンをたっぷり使った「モーニングバン」が定番メニューとして好評でした。有名ＩＴ企業が集まるエリアだったので、お客様の中には、世界的に有名な方もいらっしゃいましたよ。サンフランシスコでのパン作りは4年半、その後帰国して2018年2月、ここ東京の下町に「ブーランジェリーメゾンノブ」をオープンしました。地元のお客様に、いつ来ても焼きたてのおいしさを味わっていただけるよう、ショーケースに焼きたてを次々と並べていきたいと思っています。そして「東京でおいしいパン屋さんはどこ？」と訊かれて、「当店です」と胸を張って答えられる店になれるように、頑張っていきたいです。（シェフ　保要信勝）

日本のパンを進化させます - BEAVER BREAD (ビーバーブレッド)

当店ではあんぱん、クリームパン、メロンパン、カレーパン等、私たちが慣れ親しんできた日本のパンも多数そろえています。それらのパンを、具やバリエーションを変えることで「進化」させています。 例えばメロンパン。話題のスーパーフード「カカオニブ」を混ぜることで、ヘルシーな食事パンに変身します。また、生ハムをはさんだメロンパンサンドも当店の「進化系パン」のひとつ。メロンパン生地にピマン・デスペレット（フランス産唐辛子）を入れると、生ハムがよく合う味になるのです。どちらのメロンパンも、サラダ等と一緒に食事パンとして召し上がっていただけます。 このように、お馴染みのパンを違う食べ方で楽しむという提案を、どんどん発信していきたいと思っています。

「町のパン屋さん」を極めます - BEAVER BREAD (ビーバーブレッド)

シェフの割田健一です。パン職人としてのスタートは銀座の「ビゴの店」。15年近くを同店で過ごし、パン作りはもちろん人生に必要なさまざまなことも教わり学びました。その後は銀座の老舗レストラン「ロテスリーレカン」のパン部門「ブーランジェリーレカン」へ。レカンで自分なりに目標としていたことをやり切ったと感じた時、また新たな挑戦をしていきたいという気持ちが強くなりました。 「BEAVER BREAD」をオープンしたのは2017年11月。ずっとやりたいと思っていた“町のパン屋さん”を実現することができました。 毎日の食事に合うパン、おなじみの菓子パンを揃えつつ、私しか作り出せない“新しいおいしさ”を提供していきたいと思っています。

4月4.5.6日はお休みをいただきます。 - ブーランジュリー ルニーク

お客様には大変申し訳ございませんが4月4.5.6はお休みをいただきます。ご理解の程よろしくお願い致します。

おいしさの基本は生地にあり - Pain des Philosophes (パン デ フィロゾフ)

シェフの榎本哲です。パン作りにおいて第一に考えているのは、自分自身がおいしいと思うパンをお客様に提供すること。私が考える「おいしいパン」とは、生地の味が良いパンです。生地のおいしさを引き出すために天然酵母を使い、長時間発酵を経て焼き上げています。 生地そのものの味をいかしたパンなので、ぜひ料理と合わせて召し上がっていただきたい。ワインやチーズとの相性も抜群です。 日常の食卓にいつも当店のパンがあるというところを目指しています。

「私自身が美味しいと思うパン」をお客様に - Pain des Philosophes (パン デ フィロゾフ)

専門学校を卒業後「ポンパドール」で3年間を過ごし、パン職人としての基礎を学びました。次の約5年間は「パティスリー・ペルティエ」志賀勝栄シェフに師事。その後2008年から2014年までは「ドミニク・サブロン」のシェフ・ブーランジェを務めました。2016年からは「俺のベーカリー＆カフェ」の商品開発やアドバイザー業務に携わっています。 「パン・デ・フィロゾフ」をオープンしたのは2017年9月。自分の思いを発信できる場を持つことができました。有名店のシェフ・ブーランジェ、大手ブランドの立ち上げ参画などの経験もいかしつつ、私自身がおいしいと思うパンを提供し続けていきます。

焼き菓子「ブールドネージュ」をリクエスト販売中 - ブーランジュリー ルニーク

オープン記念でプレゼントさせていただきました焼き菓子「ブールドネージュ」を、お客様のリクエストで販売しております。雪の玉を意味する、アーモンドのお菓子「ブールドネージュ」は、サクサク、ほろほろ、噛み応えも程よく、アーモンドの風味がくせになるおいしさです。

土曜日限定販売の「パンドロデヴ」 - ブーランジュリー ルニーク

瑞々しくもちもちとした食感のクラムと、ルヴァン種由来の酸味と深い味わいが人気の「パンドロデヴ」は、土曜日の限定販売です。ホールは税抜750円、ハーフは税抜375円です。クルミとレーズン入りの「パンドロデヴ ノアレザン」（税抜900円、ハーフは税抜450円）もございます。毎回完売の人気商品ですので、ぜひご予約ください。

素直においしいと思っていただけるパン作り - ブーランジュリー ルニーク

穏やかな雰囲気が好きで、住み慣れたこの地に2017年11月、ブーランジュリー ルニークをオープンしました。これまで、町のベーカリーや、ジョエルロブションのパン部門、マンダリンオリエンタル東京ではパンの製造責任者として、20年以上パン作りをしてきました。当店は約40種類のパンが並びますが、これらはすべて、これまでのパン作りの中で感動した味を再現して作っています。例えば、「ブリオッシュオランジュ」は、ロブションで初めて食べた時、その美味しさに衝撃を受けました。ロブションで食べたパンはどれを食べても美味しくクオリティも高く、今の自分のパン作りの要になっています。マンダリンニューヨークに行った時に食べたブルーベリーマフィンは今まで食べたマフィンの中で一番美味しく自分もいつかこのマフィンを作りたいと思って来ました。パン作りは基本が大事ですから、基本を守りながらも、自分の色を出していきたいと思っています。見た目は普通のパンでも味、香り、食感、口溶け、素直においしいと思っていただけるようなパン作りを目指していきたいです。（シェフ　大橋哲雄）

毎日食卓にのぼるようなパンを目指しています - トシ オー クー デュ パン

フランス・パリでの修行中、おいしくてバゲットを毎日一本食べていました。当店に並ぶバゲットは、そのときのレシピと味を忠実に再現したものです。そのほかのパンも、同じくパリで学んだ味そのものなので、酸味のないライ麦のパンや、「チャバタ」ではなく「シャバタ」として販売しているパンなど、ちょっと珍しく感じられる商品があるかもしれません。わたし自身、パン職人になる前、建設機械メーカーの営業をしていたときから、料理が好きで、パンを食べるのも好きでした。ですので、ほとんどのパンはパリで学んだものですが、「パン オ ミエル」については、「ヘーゼルナッツの風味を味わえるパンを作りたい」と、自分の理想を追求して誕生したものになります。一日を通してパンの種類は約30種類ほどですが、たくさん揃う中でお選びいただくには、11時前にご来店いただくのがおすすめです。食べ応えのあるサンドイッチも、約8種類ほどご用意しています。（シェフ　川瀬敏綱）

焼き立てのパンをどうぞ - Racines (ラシーヌ)

パンはテイクアウトだけでなく、ビストロでもお楽しみいただけます。ランチでは、焼き立て熱々の食パンが大人気です。ぜひご利用ください。

生産者の方々にも喜んでもらえるパン作り - Racines (ラシーヌ)

ビストロと同じ空間でパンを焼いています。ビストロのランチで提供している食パンは、次々と焼き上がるホカホカの焼き立てで、ここでしか味わえないおいしさです。ビストロは夜の11時半まで営業していますが、パンの販売は夕方18時までで、いつも早めに売り切れてしまいますので、16時くらいまでに来店されるのがおすすめです。パン作りは、お客様はもちろん、生産者の方々にも喜んでいただきたいという思いで行っています。食材を見ながら、その食材を活かせるパンを作り、そのパンを食べたお客様が喜ぶ表情を見ることがやりがいです。（シェフ　北奥駿平）

ギフトボックスをご用意しています - nukumuku (ヌクムク)

ポップな柄の布でトップを飾るオリジナルデザインのギフトボックスを大小2サイズご用意しています。焼き菓子や自家製のジャムもございますので、お土産やプレゼントなどにぜひお使いください。

カフェでは自家製メニューとこだわりのドリンクをどうぞ - nukumuku (ヌクムク)

厨房で手作りしているハムやベーコン、サルシッチャ、和牛100％のパティなどを使ったメニューをご用意しています。ドリンクは、こだわりのマシンと豆を使ったコーヒーをはじめ、ハーブティー、ナチュラルワインなどのアルコールもございます。ドリンクと一緒に、1階でご購入したパンもお楽しみいただけます。ご希望であれば、「バルミューダ」で温めてお出し致します。店内のあちこちに飾ってあるアメリカのビンテージ雑貨もどうぞご覧ください。

一から作ったもので「おいしい」と言われる喜び - nukumuku (ヌクムク)

練馬区で「nukumuku」を開業して10年を経た2016年、現在の三軒茶屋の地に移転しました。「世田谷モチモチ食パンスペシャル」は、この地で新たに開発した自信作で、当店のロゴマークにもなっているクリームパンは移転前からの人気商品です。クリームパンをはじめ、お客様にもっともっと気に入ってもらえるように、改良を重ねながら毎日パン作りをしています。カスタードクリーム、カレー、スモークサーモン、ハム、ベーコン、ソースやドレッシングなど、パンに包んだりのせたりするものも当店の厨房で手作りしています。こうして一から自分で作ったパンを、お客様から「おいしい」と言ってもらえることは、私の一番のやりがいですし、作り手の顔が見える商品という点で、安心と安全を感じていただくことに繋がるのではと思っています。2階にはカフェがございますので、こだわりのドリンクの数々と一緒に、おいしいパンを楽しんでください。カフェ限定メニューもございます。（オーナーシェフ　與儀高志）

「毎日きちんと、毎日同じ」をモットーに - 室町ボンクール　本店

パン工房グループチーフの大脇です。私たちが心がけているのは、毎日同じ味、同じ食感のパンをお出しすること。当店はオフィス街に位置しているため、圧倒的に常連のお客様が多い店舗です。朝食やランチとして毎日「お気に入りのパン」「いつものパン」を買われるお客様に、安定した美味しさをお届けできるよう努めています。そのために私たちも毎日同じ時間に同じ作業を行うこと、同じ道具を毎日きちんと使えるようにしておくこと等を基本として、パン作りに向き合っています。

コーヒーサービス - 室町ボンクール　本店

オープンから午前9時まで、パンをお買い上げのお客様にセルフサービスにてホットコーヒーを1杯サービスしています。お持ち帰り用のフタもご用意していますので、ご自由にお持ちください。 当店では「銀座カフェーパウリスタ」のコーヒーを使用。無農薬・自然栽培により生み出された深い香りとコクのある味わいです。

こだわりが生み出す食感と味わい - さくらベーカリー

当店のパンは富士山の溶岩で作られた「溶岩窯」で焼き上げています。この窯には遠赤外線の効果があり、パンの外側と内側に一気に熱が入ります。短時間で焼き上がるので水分が飛ばず、しっとりとした食感になります。 食パンやフランスパンは長時間発酵で熟成された生地の旨み、小麦粉の香りを楽しめる一品です！

前向きに悩んで進歩する - さくらベーカリー

店長の浅倉です。さくらベーカリーをオープンして11年になります。パン職人としてのキャリアは16年、定期的に技術指導を受けながら、より美味しいパン作りを目指しています。現在の師匠は、上野・永藤パン店にいらした飯塚良雄先生。“パンは生きものだから毎日同じものはできない。私も毎日悩みながらやっている”という先生の言葉を心に刻みつけています。私もいいものをつくるための「前向きな悩み」を胸に、それをひとつひとつ解決すべく、日々努力を重ねています。

すぐにお召し上がりいただけます - さくらベーカリー

当店専用のイートインスペースはありませんが、区役所ロビーに設置されているテーブル席を自由にご利用いただくことができます。 ティータイム（14時～16時）に商品購入のお客様はドリンク50円引き。ポイントカードは490円でスタンプ1個、10個たまるとワンドリンクサービスいたします。

ここは私の「ラボ」～シェフのこだわり～ - ラトリエ ドゥ プレジール

自家培養をした自然発酵種を使っているのが当店の特長で、その発酵種の数は20～30種類。１つのパンに3種類から、多い時で5種類くらいの自家製発酵種を組み込んで焼き上げています。また、小麦粉は店内で挽いています。7～8種類の小麦粉を石臼で挽き込み、その粉をパンによって配合を変えて使用しています。 このような製法で焼き上げているので、小麦の甘さや酸味、口に入れた瞬間の味と後味の違い、食感など、複雑に絡み合う味を楽しんでいただけると思います。 意識しているのは「何をどこまでパンで表現できるか」ということ。常にレベルを上げていくことを考えています。そういう意味でここはパンの研究所=ラボラトリーと言えるでしょう。私にとってパンづくりは研究と追及の繰り返しです。

日替わりパン　おすすめパン - ラトリエ ドゥ プレジール

当店では曜日によって並ぶパンが異なります。その日限りの、いわゆるアドリブのパンも数多く存在します。パンというのは発酵種の組み合わせや製法によって種類は無限大。形や中身は似ていても、同じものはありません。 その日その時でさまざまなパンをご用意していますので、ブログや店頭の看板をチェックしていただけると幸いです。中身や味、食感などについては、店頭でスタッフがしっかりとご説明しますので、お気軽にお声がけください。

10周年記念イベント開催します - POINT ET LIGNE

当店は4月27日に10周年を迎えます。10周年を記念して、4月27日から5月5日の9日間限定で、惜しまれつつも販売中止となってしまったクロワッサン「桂」を販売致します。こちらのクロワッサンは、パン職人の高い技術を要するため、当日用意できる個数が確定出来かねますので、ご予約ではなく当日店舗にてご確認いただけると幸いです。

「お土産パンセット」（税抜1000円）がございます - POINT ET LIGNE

当店の人気商品を詰め合わせた、お買い得なパンのセットです。食事パン、菓子パン、惣菜パンとバランス良く組み合わせております。初めてご利用いただくお客様や、お手土産に最適です。

接客重視の販売を心がけております - POINT ET LIGNE

2007年に、オフィス街であり観光地でもある、こちらの新丸ビルにオープンしました。私はオープン以来、カフェスペースの接客とパンの販売をしています。以前はワインソムリエとしてレストランで接客をしていましたので、パンの販売は初めての経験でした。販売に関しては、単なるやり取りにならないよう、お客様との程よい距離感を大切に接客を重視した販売が行えるように心がけてきました。当店には場所柄、様々なお客様がいらっしゃいますが、街中にあるベーカリーと同じように、スタッフと日常会話を楽しみながらパンを選んでいただきたいと思っています。実際、お客様からのリクエストで誕生したパンもございますので、お気軽に話しかけてください。カフェスペースでは、昼はパンの盛り合わせや料理、スープなどがセットになったランチ、夜は料理とパンにお酒を合わせてお召し上がりいただくのもおすすめです。バーテンダーもおりますので、ワインのほか、カクテルやウイスキー、ビールもございます。また、当店の内装は、石造りの壁や南部鉄器の陳列台など、世界遺産の「バラガン邸」をイメージした造りとなっております。おいしいパンをこだわりの店内でぜひお楽しみください。（ゼネラルマネジャー　廣瀬明）

朝食セットもどうぞ - ブーランジェリー　エ　カフェ　マンマーノ

パンケーキ、クロワッサン、スクランブルエッグ、サラダ、お飲み物がセットになった朝食セットは、開店の朝8時から11時（L.O）までご提供しております。毎日5食限定なので、ご予約いただくのがおすすめです。また、イートインでは販売しているパンのほか、「スモークチキンと根菜のホットサンド」など、ご注文後にお作りするホットサンドもお召し上がりいただけます。ホットサンドはテイクアウトでもご利用いただけます。

心身ともにケアできるパンを目指しています - ブーランジェリー　エ　カフェ　マンマーノ

2008年の開業から毛利将人オーナーシェフと共に、手作りのおいしさを大切に、基本に忠実にパン作りに励んできました。パン作りは、日々研究しながら行う楽しさがあります。また、パン作りをしていて思うことは、私たちの作ったパンが、少しでもお客様の心身の支えになれたらいいなということです。お客様が食べて、健康で幸せになっていただけるパンを目指して作っています。クロワッサンやバゲット、食パンなど、パンそのもののおいしさが味わえる定番の食事パンは、常連のお客様に特に人気の品です。五穀入りや玄米入り、全粒粉入りなど、毎日の健康にお役立ていただきたい食材を配合した食パンもございます。クロワッサンは、平日でも朝、昼、夕方2回と、1日4回ほど焼き上げていますので、焼き立てのおいしさをお楽しみください。そして朝の開店時には、ほぼすべてのパンが店内に並ぶように作っておりますので、早起きした朝はぜひお越しください。（シェフ　東階啓）

定番人気のミルクフランスはタイプがいろいろございます - ポワンタージュ

長年ずっとご好評いただいているミルクフランスですが、パンのタイプとクリームのフレーバーにいくつか種類があり、常時3～4種類ほど揃えています。ハードな食感のフランスパンにコーヒー風味のクリームをサンドした大人味のものや、桜風味のクリームやイチゴ入りのクリームをサンドしたものなどの季節限定のお味もございます。

生まれ育った場所に開業しました - ポワンタージュ

この地で生まれ育ち、親の代は酒屋だった店舗を、イタリア料理人となった弟と、パン職人となった私とで、パンとイタリア料理を楽しめる現在の形に改めました。営業時間が長く、夜は23時までやっているので、夕方に焼き上がるパンもあります。自家製ドレッシングをあえたサラダや煮込み料理など、パンに合うイタリアンの惣菜も豊富ですので、カフェスペースでは、朝、昼だけでなく、夜にワインなどお酒と一緒にゆっくり過ごしていただくのもおすすめです。パンは、売り場とカフェスペースのある建物の隣にある工場で作っています。工場から売り場に行ったときに、お客様のおいしそうに召し上がっている様子を見ると、パン職人としてのやりがいを感じます。（シェフ　中川清明）