ホーム
店舗情報（パン工房ペシュ　ひたち野うしく店）

パン工房ペシュ　ひたち野うしく店

茨城県牛久市

店舗情報

Information

ハード系はハード系らしく、ソフト系な商品はよりソフトに。

元フレンチシェフが作る惣菜パンが人気のベーカリーです。ハード系は「サクッサクッ」、ソフト系は「フワッフワッ」の食感にこだわっています。パンを通して、お客さまの思い出の1コマを演出したい、また会いに来たくなる店を目指しています。パン以外にも、洋風弁当やオードブル、おせち料理も予約で承っています。

所在地: 〒300-1207
茨城県牛久市ひたち野東5-8-4

TEL: 029-886-3608

FAX: 029-886-3608

最寄駅: JR常磐線ひたち野うしく駅

アクセス: JR常磐線ひたち野うしく駅下車　徒歩5分

営業時間: 7:00～18:00

定休日: 水曜日

駐車場: あり（8台）

イートイン: あり
テラス20席　日当たりと風通しのいいテラス席でお買い上げいただいたパンをお召し上がりいただけます。お買い上げいただいたお客さまにホットコーヒーを無料サービス。アイスコーヒーとスムージーは有料でお飲みいただけます。

予約対応: 可能

ホームページ: http://pankoubou-peche.com/

SNS

Google Mapで見る

パン情報

Bread

ペシュまる

¥400(1/2本)・￥788(1本)　(税込)／¥370(1/2本)・￥730(1本)　（税抜）

オリジナルの看板商品。切株のような見た目ですが、しっとりと柔らかい食感の当店一番人気商品です。メープル、まっ茶、ブルーベリー、季節シリーズ(秋はマロン)の4種類あります。そのままでも、トーストしてもおいしいです。

エビとクリームチーズのふわふわサンド

¥335（税込） ¥310（税抜）

ヘルシー志向のオーナーがこういうサンドを欲しいと作りました。ふわふわパンにはさんだクリームチーズとエビ、タマゴのヘルシーさが女性に大人気です。

自家製コロッケパン

¥108（税込） ¥100（税抜）

驚きの価格で提供している当店人気No2商品。北海道ジャガイモを使ったホコホコの食感に根強いファン多し。早い者勝ち・売り切れ御免商品です。

カレーパン

¥108（税込） ¥100（税抜）

自家製のカレーを詰めました。焼き上げにオリーブオイルを塗りました。辛口と甘口があります。

チャバタサンド

¥335（税込） ¥310（税抜）

チャバタパンに具材をはさんだサンドイッチです。パストラミ、チキンフィレ、ベーコンエッグの3種類あります。

クリームパン

¥108（税込） ¥100（税抜）

卵黄をたっぷり使った濃厚なカスタードをたくさん詰め込みました。キノコ型がキュート!

フルーツタルト

¥270（税込） ¥250（税抜）

しっとりタルト生地にフルーツをぎっしり乗せました。冷やすとさらにおいしくなります。

バケット

¥270　・￥151(プチ)(税込)／¥￥250　・￥140(プチ)（税抜）

3種類の小麦粉を混ぜ、長時間発酵させて作りました。味わいの深いパンです。

チョコ&オレンジ

¥160（税込）

サクッとしたハード系の生地にチョコ&オレンジをあしらいました。異なる食感をお楽しみください。

ふわふわブレッド

¥443(1斤)・￥227(1/2斤)　(税込)／¥410(1斤)・￥210(1/2斤)　（税抜）

持った指の後がつくくらいのふわっふわっのパンです。サンドイッチがおすすめ。

もっとみる

閉じる

パン屋さんからのお知らせ

Bakery News

2014.10.08

オーナーが食べておいしいと思えるパンを作っています

◆こだわりポイントその1 パンを作る際、自分で食べておいしいものを心掛けています。パンは、小麦粉の種類、配合、水分量、ミキシングの仕方、焼く時間など、使うモノと条件で味が違ってきます。おいしく出来上がるよう、最適なモノと条件を選定しています。 ◆こだわりポイントその2 当店では手作りにこだわっています。パンはもちろんですが、カレーやカスタードクリーム、コロッケ、チキンのトマト煮など、中の具材も手作りです。 ◆こだわりポイントその3 安心して召し上がっていただけるよう、なるべく添加物は使わないようにしています。

2014.10.08

「光輝満身」「おもてなしの心」で経営しています

「光輝満身」…光輝きながら生きること。光輝くとは、夢に向かって日々前進すること。自分を信じ相手を想うこと。「おもてなしの心」…お客さまにどうしたら喜んでいただけるかを考え、行動すること。この2つの理念を掲げて経営しています。これまでに、たくさんのパートナーさん(スタッフ)のみなさん、お客さま、業者の方々の支えがあり、今日の「ペシュ」があります。ペシュに関わる方が、何のために生きているのか、何のために生まれてきたのか、毎日生きていることを実感して欲しい――それが私の願いです。