ホーム
店舗情報（ネモ・ベーカリー&カフェ）

ネモ・ベーカリー&カフェ

東京都品川区

店舗情報

Information

パン一筋28年！職人・根本孝幸シェフが焼きあげる大人のパン屋

朝9時から夜23時まで楽しめるベーカリー＆カフェ。食事に合う食事パンや発酵バターの味わいがたまらないクロワッサン、季節の素材をふんだんに使ったデニッシュなどのパンをぜひ味わってください。朝9時からご利用いただけるネモ・ベーカリーのカフェでは、カフェのみでご提供しているフードメニューもあり、夜7時からは「バータイム」としてアルコールメニューにあわせたおつまみもご用意しています。。

所在地: 〒〒142-0062
東京都品川区小山4-3-12 ＴＫ武蔵小山ビル１Ｆ

TEL: 03-3786-2617

FAX: 03-3786-2617

最寄駅: 東急目黒線　武蔵小山駅

アクセス: 武蔵小山駅から徒歩３分

営業時間: 9:00～23:00（L.O.22:30）

定休日: 水曜日

駐車場: なし

イートイン: あり
20席　分煙

お取り寄せ 対応: 可能

ホームページ: http://www.nemo-bakery.jp/

Google Mapで見る

パン情報

Bread

こだわりのクロワッサン

¥240（税込）

ハラハラとこぼれるくらいの食感と発酵バターの風味が楽しめるパン。

エメンタール

¥260（税込）

エメンタールチーズはスイスの代表的なチーズ。軽くトーストして召し上がりください。

シェフの想い出

¥280（税込）

サラミとフレッシュトマトとマリポーチーズの相性が抜群のパン。このパンにはシェフの修業時代の想いでが詰まっています。

フレッシュバジル＆セミドライトマト

¥280（税込）

フォカッチャ生地の中にバジル・セミドライトマト・ロースハム、マリポーチーズを練り込ん上にオリジナルスパイスをかけて焼きました。

パネ・ブリエーゼ

¥280（税込）

南イタリアプーリア県のシンプルな食事パン。パスタの原料にもなるセモリナ粉を100％使用し、口どけ良く仕上がっています。

藻塩のブール

¥180（税込）

広島産の藻塩と瀬戸内海ののりを混ぜ込んだパン。もっちりとした食感と青のりの香りのする食事パン。海を感じてください。

タマイズミ

¥220（税込）

三重県伊賀北部の生産者から特別に取り寄せた小麦「タマイズミ」を使用した食事パン。もちもちとした食感と小麦の旨味を楽しめるパンです。

生ハムとルッコラ

¥250（税込）

フォカッチャ生地にイタリア産生ハムとルッコラを練り込みました。仕上げにバージンオイルと瀬戸内産の藻塩をかけました。

トマトフランス

¥280（税込）

トマトピューレと練り込んだ生地にピクルス、グリーンオリーブ、ブラックオリーブを入れて焼きあげたパン。

もっとみる

閉じる

パン屋さんからのお知らせ

Bakery News

2014.02.12

「パン職人」オーナーシェフ・根本孝幸

1970年生まれ、東京都出身。パンづくり一筋28年。「マザーグース」「ポンパドゥル」を経て「オーバカナル」や「アトリエ・ドゥ・リーヴ」のベーカリーシェフを歴任した。2007年こだわりが満載の「大人のパン屋」ネモ・ベーカリー＆カフェをオープン。15歳からこのパンづくりの世界に入り「おいしいものをあたりまえのようにつくる」「食材と正面から向き合い一生懸命つくる」がモットーに「パン職人」であり続けたいと思っている。

2014.02.12

「小麦粉」「天然酵母」へのこだわり

三重県伊賀北部の生産者から直接わけてもらっている、パンの商品名になっている「タマイズミ」をはじめ、小麦粉は十数種類の粉を使い分けて「商品ごとに独自のブレンド」しています。また選りすぐりの小麦や旬の果実、レーズンから、自家製の天然酵母を使ってパンを焼いています。

2014.02.12

大人のパン屋さんを目指して

ネモ・ベーカリー＆カフェを出店するにあたって『ヨーロッパの街のパン屋さんのように、店を入って手前には焼き立てパンが並び、その奥にベビーカーや杖をついた方でもそのままスムーズに入れるカフェスペースがある。そこは常連のお客様が一人でいつも同じ席に座って、焼き立てパンとコーヒー、たまにはグラスワインをかたむけているようなフランスのカフェのような「落ち着いた大人の空間」がある店』を目指して、まずは図面を起こしてから物件探しをしました。そしてこの武蔵小山の店にたどり着きました。そこは根本シェフがイメージする「大人のパン屋」にふさわしい場所でした現在、時間があれば根本シェフが店頭に立ち、お客様と会話を楽しむ「大人のパン屋さん」として地域の皆様にご利用いただいています。

2014.02.12

シェフの道具

ネモ・ベーカリーでは、スタッフそれぞれが自分の道具を使ってパンを作ります。日々使う道具だからこそ、自分の道具を使うべきという考えが根本シェフにはあります。根本シェフが最初に買ったパンナイフは、すでに研ぎすぎて歯がなくなってはいるもののまだ現役。そんな職人の魂が浸みこんだ道具からネモ・ベーカリーのパンは生まれています。

もっとみる

閉じる

情報の修正を提案する

営業時間、販売商品、価格等に変更がある場合もございます。詳しくは店舗にご確認くださいますようお願いいたします。