楽しんでいただけるお店の雰囲気にこだわっています - 石窯パン工房 PaPaBeRu　丸亀店

PaPaBeRu企画部リーダーの谷掛和也です。丸亀店オープンの1年目に入社し、それ以来丸亀店を担当しています。 元々モノ作りへの興味があったので、入社以来店内のディスプレイや空間コーディネート、年間を通してのフェアやイベント、キャンペーンの企画を主に担当しています。 オープン当初の丸亀店は、地域の住民の方とくに年配のお客様が多かったのですが、現在では旅行で来られた若いお客様や、お近くにお住まいの小さなお子様を連れられたご家族の方が増えてきました。様々な層のお客様に店内でのお食事やお買い物を楽しんでいただけるように、お店の雰囲気作りや快適な空間の演出にこだわっています。

絶景が拝める立地はフランスのリゾート地がモチーフです - 石窯パン工房 PaPaBeRu　丸亀店

当店では出来立てのパンを召し上がっていただけるのはもちろんですが、この“讃岐富士”の通称で知られる飯野山を借景にした素晴らしいロケーションも自慢です。実はこのロケーションは、ヨーロッパ最高峰のモン・ブランの麓にある登山とスキーで有名なフランスのリゾート地、シャモニーの素晴らしい風景がモチーフになっています。テラス席で讃岐富士の絶景を眺めながら当店のパンを召し上がっていただけますと、きっとステキな思い出を作っていただけるはずです。

おいしいパンと一緒にお店の活気も感じてほしいです - 石窯パン工房 PaPaBeRu　高松店

高松店工場長の幸田正輝です。学生時代は土木について学びましたが、パン好きが高じてPaPaBeRuへ就職しました。入社後に本格的なパン作りを修業しましたが、それと同時に社会人として大切な礼儀やマナーも学びました。 当店ではどのパンも、生地本来の旨味を感じていただけるようこだわって作っています。特にカレーパンは専用の生地を使い、サクっとした食感を出すために仕込みから丁寧に作っています。 高松店の魅力は、絶品のパンと活気に溢れたお店の雰囲気です。お客様に喜んでいただけるよう、これからも美味しいパンと元気をお届けできるように頑張ります！

人の息づかいが感じられる活気に溢れたお店作り - 石窯パン工房 PaPaBeRu　高松店

当店ではスタッフが一丸となって活気あるお店作りと、美味しいパンでの地域貢献を目指しています。特に当店で一番人気の「牛肉ゴロゴロカレーパン」は、常に揚げたての商品が店頭にならぶよう心がけています。また菓子パンや調理パンのフィリングをすべて手作りにし、安心して召し上がって頂ける食材でパンを作っています。 おかげさまでGWや年末年始には、市外だけでなく、バスツアーや観光でこられた県外からのお客様にご来店いただけるようになりました。

“手を抜かずしっかり作る”を心がけています - INOUE BAKERY

オーナーシェフの井上直也です。私がパン作りに興味を持ったルーツは、実家で営んでいた精肉店の一角にあった本格的なオーブンと、それでパンやケーキを作る母の姿でした。 関東の大学を卒業後、「自分で商売をしたい」という夢をかなえるため、地元・岡山のパン屋さんで2年間の修業をし、そしてパン作りの設備のあった実家の一角にパン屋さんをオープンしました。修業時代は失敗しながらパン作りを学びましたが、技術と共に“手を抜かずに、しっかり作る”という姿勢が身に付きました。

旬の素材・食材を活かしたパンにこだわっています - INOUE BAKERY

当店では、お客様に安心して食べていただけるようなパン作りを心がけています。素材や食材の味・香りをそのまま楽しんでいただけるパンを目指して、“干支パン”などのオリジナル商品の考案も積極的に行っています。またサンドウイッチや昼食にピッタリなランチBOXなどの日替わりメニューも豊富に取り揃えています。

休日には県外からもお客様が来られます - 元気パン工房　ごぱん

店長の野中義信です。私は18歳からパン屋で職人として働きパン作りを学びました。2005年に独立しこの地でお店をオープンしました。 オープン以来、水や無添加のバター、北海道産小麦、海洋酵母にこだわったパン作りを続けています。おかげさまで地域の皆さんを中心に、土曜・日曜には市外や岡山からも車で、お客様にお越し頂いています。

水・酵母・塩・etc…　素材へのこだわりは妥協なし - 元気パン工房　ごぱん

パン作りに欠かせない水は、ミネラルが豊富な「アルカリイオン水」を使用しています。また食パン・ライ麦・ベーグルには、日本近海の海水から分離された製パン用酵母「海洋酵母」を使っています。海洋酵母はきめが細やかでイースト臭が少ないのが特徴です。さらに塩は、塩かどのない程よい辛さとほんのりとした甘みがポイントの「伯方の塩」を使用しています。そして当店で使うバターには一切添加物が入っておりません。

地元の香川県に美味しいパン屋さんを - Le pain de Abbesses

地元ベーカリーで3年経験を積んだのち、独立するために修業しようと20代前半に上京しました。日々東京のパン屋さんを巡り、自分が心から美味しい！と思えるパンを探している中で出会ったのが「ジョエルロブション」のクロワッサンです。その日のうちに直接修業の申し出をし採用してもらいました。 当時はどういったお店なのかも全く知らず、ただただあのクロワッサンの味に惹かれて飛び込んでいました。地元で3年の経験があったとはいえ「ジョエルロブション」でのパン作りは全く世界が違いました。パンへの向き合い方、職人の技、本物の材料、一から学んだここでの7年の修業が私のパンづくりの世界観を作ったと思います。 修業の間も、地元で美味しいパン屋さんを開きたい！という夢はずっと私の中にあり続け、こうして店を持つことが出来ました。小麦を愛する仲間として、うどんだけではなく私のパンも沢山の方に味わって頂ければ幸いです。 （シェフ　村井宣彦）

正統なパンづくりを守ること - Le pain de Abbesses

ミシュラン三ツ星レストラン「ジョエルロブション」のパン部門での修業経験を活かし、使う食材を厳選して仕込む水をバケットの種類によって変えたり、発酵バターを使う等、使用する材料すべてにこだわり抜くパンを製造しております。毎日高品質のパンを焼き上げるために全ての工程、材料、温度に気を配り、一つ一つ丁寧に、基本に忠実に作業することを大切にしています。 また、当店で働く野菜ソムリエにより旬の野菜を厳選し、地産地消を考慮したパン作りも行っています。その他、アレルギー表示は7品目だけではなく、表示推奨のアレルギー20品目の表示に努め、安全面、栄養・健康面に考慮しています。本物の小麦やバターの風味を活かした、フレンチの様に見て美しいパンを提供し、子供からお年寄りまで愛され家族そろって行きたくなるお店を目指しています。

国産小麦をはじめ、安心な素材を厳選しています - ブーランジェリー　PARFAIT（パルフェ）

当店では、小麦本来の旨みや風味があり、毎日安心して食べられるおいしいパンをご提供しています。 粉は数種類の国産小麦を厳しく吟味し、その特徴や個性に応じて使い分けています。バター、塩などの副材料や、野菜、果物などの具材も安全性の高い、納得できるものを使用。添加物、防腐剤は一切使っていません。クリームやフィリング、具材などもできる限り手づくりするよう心がけていますので、小さなお子様にも安心して召し上がっていただけます。

いろんな種類が食べられるよう、小ぶりにしました - ブーランジェリー　PARFAIT（パルフェ）

「いろんなパンを食べたい」というお客様の気持ちに応え、当店のパンはやや小ぶりに仕上げています。 調理パンは具材のボリュームに比べて、パン生地をやや小さめに。デニッシュなどのスイーツ系は、手のひらに収まるほどのサイズにしました。「少しずついろんな種類のパンを楽しみたい」という女性のお客様や、「大きいパンは食べきれない」というお子様にも、食べやすいとご好評をいただいております。

ポイントカード★毎月12日はポイント3倍デー - ブーランジェリー　PARFAIT（パルフェ）

当店発行のポイントカードをご提示いただきますと、お買い上げ200円ごとに１ポイント。エコバッグをご持参のお客様には、さらに１ポイント押印させていただきます。カードがいっぱい（40ポイント）になりましたら200円分のお買い物にご利用いただけます。 入会金・年会費は無料ですので、スタッフまで気軽にお問合せください。 ※毎月12日の「パンの日」は通常の3倍のポイントを押印させていただきます。

わざわざでも買いに行きたい、と思ってもらえるパンを - ブーランジェリー　PARFAIT（パルフェ）

2013年5月の開業以来、お客様から「何のお店かわからなかった」「美容院かと思った」といった言葉をよくかけていただきます。従来のパン屋さんのイメージとは少し違うかもしれませんが、この町にとけ込んで、地域の皆さんに「ちょっと寄ってみたい」と思ってもらえるお店でありたいと思っています。オープンから1年半経ち、地域の皆さんはもちろん、遠方からわざわざ車で来てくださるお客様も増えて、たいへん感謝しております。 私は生鮮業や料理人などを経験した後、パン職人の道を志しました。いくつかのベーカリーで修業を積みましたが、その時、小麦アレルギーが出て喘息に苦しめられ、一時はパン職人の道を諦めかけました。しかし、使う小麦粉を国産のものだけにしたら喘息がピタッと止まったんです。そんな経験があって、食の基本である“安心して食べられる”ということを強く意識するようになり、国産小麦だけでなく他の材料も、安全性の高い、納得できるものだけを厳選して使うようになりました。 それに加えて、“美味しさ”も大事にしています。料理をする時と同様、「この食材をどうやって食べようか」「何と組み合わせたら美味しいかな」といった発想で、オリジナルの惣菜パンや菓子パンを考案しています。お客様に「PARFAITのあのパンが食べたいから、わざわざでも買いに行こう」と思っていただけるようなったら嬉しいですね。（オーナーシェフ：谷口雅宣）