臨時休業のお知らせ - 大友パン店

店舗改装の為、2019年8月5～8日は臨時休業いたします。 通常お盆はお休みを頂いておりますが、2019年8月14～16日は、休まず営業いたします。 ※上記お盆期間の営業時間は、7:30ｰ17:00です。 よろしくお願い致します。

スープバーはじめました - ぐりむわーるど富田西店

焼きたてのパンのお供にこだわりのスープバーをはじめました。味はコーンスープ、ビーフコンソメ、クリームチャウダーの３種類をご用意、１杯100円でお楽しみ頂けます。 併せて無料のドリンクバーもありますので、ドイツ製石窯で焼いたアツアツのパンをぜひ、イートインコーナーでお召し上がりください。 又、最新式のＡＩ機能搭載の画像認証型レジスターも導入しましたので、新しいお会計のスタイルもご体験ください。

毎月12日は「パンの日」 - 大友パン店

毎月12日は「パンの日」として感謝セールを開催しています。お買い上げの金額に応じて、次回からお使いいただける金券をプレゼントしています。ぜひお越しください。

歴史ある店の「味わい」を受け継いで、進化していきます - 大友パン店

創業は大正13年、私で3代目です。妻と結婚してここに勤めるまでは、カフェで調理の仕事をしていました。 お店は35年前にこのビルに建て替える前までは、木造の店舗だったんですよ。レジ後ろの壁に額に入れて飾ってあるのは、創業当時使っていた当店の紙袋で、お客様が「こんなのが家にあったよ」と、持ってきてくださったんです。年配のお客様も多くタクシーで来店される方もいらっしゃいます。 日々おいしさを追求し時代に合わせて少しずつ変化していますが、昔と変わらぬやさしい味わいが当店の自慢でしょうか。ご紹介しているパンは、いずれも当店で昔から作っているスタンダードな商品で、どれも自分が好きだという理由で外せないものばかりです。長らく地元の県立高校5校にパンを納めているので、「高校時代の思い出のパン」として、帰省したときにお土産に買って帰る方もいらして、大変嬉しいですね。

「普通のこと」を大切に、怠らず、常にお客様の目線に立って - 大友パン店

2代目の母のこだわりで、今でもポテトサラダやツナサラダなどの具材は本人が作り、サンドイッチは具材からすべて手作りです。その他これと言って特別なことをしていませんが、良い小麦粉を使うこと、そして生地の捏ね方、休ませ方や焼き方に気を配るという、パン作りにとって普通のことを大切にしています。

パンで笑顔に！ - ぐりむわーるど富田西店

パンを通じて、お客様に幸せを感じていただきたいと常に考えています。人とのつながり、人を大切にする気持ちを忘れずにいたいですね。そして、パンも生き物。人と同じように大切に考えています。朝は7：30から営業していて、毎日約180種類のパンを、バラエティ豊かにご用意しています。週末は早朝からのお客様が多いですね。あとは通常11：00頃から多くご来店になります。お買い物の狙い目は10：00ごろでしょうか。品数も揃っていて、比較的空いている穴場の時間帯です。

クリスマスケーキの予約承ります - ぐりむわーるど富田西店

季節ごとに限定商品をご用意しています。11月からはクリスマスケーキの予約が始まります。12月中旬までの受け付けで、予約販売のみとなります。

ポイントカードをご利用ください - ぐりむわーるど富田西店

お得なポイントカードがあります。お買い上げ300円ごとに1個捺印し、50個たまると500円分としてご利用いただけます。カードは系列店全店でご利用いただけます。

パン作りは基本に忠実に。配合は変えず、必ず基本に立ち返る。 - オ・パヌトン

小麦粉のおいしさを引き出すために、発酵にこだわっています。パンによっては生地を前日からゆっくり低温発酵させたり、また、自家製の天然酵母や一般の酵母など4〜5種類を使い分けたり、複数の酵母を混ぜて使うものもあります。ここまでするお店はあまりないかもしれません。 今の場所に移転してから16年、その前の場所で10年やっていますから、もう26年になります。昔は小さかったお子さんが、今では自分のお子さんを連れてお店に来てくださったりするのが嬉しいですね。 おいしいパンのある普段着のような店、「近くにあってよかった」と思っていただける店でありたいと思っています。

「フランスパンの神様」ビゴ氏のもとで修行。子供の頃から作ることが大好き。 - オ・パヌトン

両親がパン屋さんをやっていたんです。そのおかげか、ものを作ることが大好きで、小学生の頃からパンを作ったり、あと図工も得意でしたね。 親の店は継ぎませんでした。違うスタイルでやりたかったので、日本にフランスパンを紹介し「フランスパンの神様」と言われているビゴさんのもとで4年修行し、独立しました。修業時代のエピソードですか？　実は、妻とはビゴさんのところで出会いました。私はパン職人として、妻はパティシェとして、二人とも修行していたんですよ。 たまの休日には読書をするのが好きで、ジャンルを問わずなんでも読みます。最近は政治や外交についての本を読みました。世の中の出来事はすべてつながっていますから。 あとは、出かけた先では必ずパン屋さんに寄ることにしています。他の方がどうやって作っているかはとても参考になります。常に勉強ですね。

11月末からクリスマスシュトーレンが始まります。 - オ・パヌトン

季節の限定品として、11月末からクリスマス用のシュトーレンが店頭に並びます。確実にお求めいただけるよう、予約されることをお勧めします。

お得なスタンプカード - オ・パヌトン

当店のスタンプカードは、お買い上げ200円ごとにスタンプ1個、30個で200円としてお買い物にお使いいただけます。 またエコスタンプカードは、お買い物袋ご持参1回でスタンプ1個、3個でお買い物スタンプ1個になり、エコスタンプカード30個でプチプレゼントを差し上げます。

オリジナルエコバッグで、パンが５％オフに！ - パン・ドゥ・キュイソン

エコバッグをご購入の上、持参していただくと、毎回お買い上げ金額から５％オフにさせていただきます。是非、ご利用ください。￥500

さまざまな経験が今に活かされています - パン・ドゥ・キュイソン

パン職人になるきっかけとなったのは、高校時代にパン屋さんでアルバイトをしたこと。その中にケーキを作っている職人さんがいらっしゃって、その姿に感化され、高校卒業後、製菓の専門学校に進みました。その専門学校の研修でフランスに行ったのですが、やはりフランスではお菓子よりもはるかにパンが生活に根付いているんですね。生活していくにはパンの方がいいのではないか、日常品であるパンを作る方が自分に向いているのではないかと思い直し、そこからは進路を変えて、パン職人を目指しました。奈良のパン屋などで修行や研修を重ねて、2005年11月に自分のお店をオープン。この秋で丸10年を迎えます。かつての経験を活かして、当店には本格的なお菓子もたくさん置いています。また、ドイツパンを教わる機会もあったので、ドイツパンも豊富に並んでいます。なかなか馴染みがないとは思いますが、ドイツパンはハムやチーズなどと合わせるととても相性がいいんです。美味しい食べ方もご提案できたらと思っています。これからも、もっといろいろなパンをお届けできるように頑張っていきます。

粉や生地と”相談”しながらのパンづくり - パン・ドゥ・キュイソン

「キュイソン」はフランス語で「焼く」という意味があり、店名の「パン・ドゥ・キュイソン」を訳すと、“自家製のパン屋さん”となります。ここには、「生地にこだわって、しっかりと作っています」というコンセプトを込めました。そんな当店のこだわりは、自家製の天然酵母と北海道産小麦を使用していること。パンの出来は、作る人によっても、季節によってもまったく違います。例えば、レシピに焼き時間は何分と載っていても、実際に生地を触って判断した上で、焼き時間を考えなければ、いいパンは出来ません。常に粉や生地と“相談”することが大事だと思っています。そして、長年受け継がれてきたものをベースに、そこに新しいものを取り込んで、いかに自分らしいパンを作っていくか。そのためには、何かひと手間を加える努力と、自分自身の中にある「パンに対する考え方」がぶれないことが大切だと考えています。