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チョコレート

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おいしいニュース

2015.02.24

下北沢に揚げフレンチトースト専門店「アールフリッターズ」-テークアウトも

 下北沢北口に2月25日、揚げフレンチトースト専門店「R-FRITTERS(アールフリッターズ)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5738-8582)がオープンする。  店舗面積は約10坪。席数はテーブル4席。経営はウィルプラン(新宿区)。米粉を使ったパンを揚げることで食感や甘みが増すことに注目し、「揚げフレンチトースト」を開発した。独自の製法によりトースト自体に味と色を加えトッピングは最低限に。揚げてから店頭で寝かせることにより味を染み込ませ、注文後に仕上げを行う。一部のメニューはテークアウトも可能。同社の広報・PRディレクターを務める山口瑠美子さんは「冷めてもおいしく召し上がれるよう工夫している。差し入れやお土産にもおすすめ」と話す。  フレンチトーストのメニューは「プレーン」(496円)、「抹茶」(518円)、「はっさく」「チョコレート」(以上540円)、「トマトバジル」「チーズ」(以上583円)。ドリンクメニューは「エアロプレスコーヒー」「ホットチコリコーヒー」「ホットチコリミルク」「水出しアイスコーヒー」「能勢ジンジャーエール」「アイスティー」など(432円~594円)。「コエドビール(瑠璃、伽羅)」(842円~)もイートイン限定で提供する。  1号店を下北沢に出店することについて、山口さんは「下北沢は若い人を中心に食べ歩き文化がある街。劇場やライブハウスによって独自のカ […]

パン屋さんからのお知らせ

2015.02.06

出身の地にオープンしました - ブーランジェリー ルメルシエ

生まれ育ったここ横須賀の地に2010年にオープンしました。現在、当店の周辺はニュータウンが広がっておりますが、自分が子どもの頃は漁港だったんです。10年ほど前に、整備されてすっかり、新しい街に様変わりしました。しかし、そんななかにも、老舗のベーカリーが何軒かあります。ジャムパンやメロンパンを買って食べたことは、子どもの頃の思い出ですね。当店は、お子様にも安心して食べていただけるように、添加物などは使わず、素材そのもののおいしさを引き出せるようなパン作りに努めています。食パンやバゲットなど、シンプルな材料で作った当店自慢の味をぜひお試しください。そのほか、具入りのパンは、実際召し上がると想像以上の量の具が詰まっているかもしれません。ついつい、多めに入れてしまうんです。パンのほか、妻が担当する焼き菓子もおすすめです。サブレ生地でたっぷりのクルミと生キャラメルをサンドして焼き上げた「ガトー・ノア」は、リピートする方の多い人気商品です。焼き菓子は常時8種類ほど、このほかチョコレート菓子もございます。プレゼント用にも簡単な包装を承りますのでお気軽にお申し付けください。(店長 畑中一郎義重)

おいしいニュース

2015.01.20

吉祥寺で朝市「パンイチ!VOL.4」-バレンタインにちなんだ特集を展開-

 吉祥寺・井の頭文化自然園そばのレンタルスペース「ニューロ吉祥寺」(武蔵野市御殿山1、TEL 080-4171-1330)で2月1日、様々なパン屋・焼き菓子屋が出展する朝市「パンイチ!VOL.4」が開催される。  同イベントは、「いつもとはちょっと違う休日の朝を届けよう」というコンセプトのもと、パン店や焼き菓子店に呼び掛けて始まった、パンの朝市。天然酵母で焼く手ごねパンの店から、小さな焼き菓子店、店舗を持たない移動パン屋まで幅広く出店し、パンや焼き菓子、コーヒーなどを販売する。  出展店は、中田ベーカリー、洋傘パン店、ひまひるま、ぱんごはん、ぱんノート、akikki、気まぐれ酵母 ぶんぱん、ル・カナール、・パンのオオトヤ、ア・エスピリトロンパ、caf? tojo、北川ベーカリー、くみぱうんど、ラ・ブーランジェリー ヒラツカ。  第4回目を迎える今回は、バレンタインデーにちなみ“あま~いパン”が集結。チョコレートをはじめ、さまざまな材料を使った甘いパンが並ぶ。午前9時からの1部には、初参加のお店が多数出店。午前10時半からの2部には常連店を多くそろえる。  開催時間は午前9時~正午まで。売り切れ次第終了。 (吉祥寺経済新聞)

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2014.10.23

池袋東武、名店同士のコラボ企画「味の共演」-くず餅風フレンチトーストなど37種

 東武百貨店池袋本店は10月23日(木)より、食品売り場に出店する店同士がコラボし特別に開発したオリジナル商品を展開する特別企画「味の共演」を、地下1階・2階食品売り場で開催される。  2012年から毎年、池袋本店の創業祭「大感謝際」の一環として開いている同企画。3回目となる今回は「食欲の秋」に合わせ、「コーヒー+おにぎり」「チョコレート+甘納豆」など意外性のある商品や店同士のコラボ商品37種類が登場する。  ベーカリーブランド「アンデルセン」はくず餅で有名な「船橋屋」とコラボする。「船橋屋」の看板文字を書いた文豪の吉川英治が、執筆に疲れるとパンに「船橋屋」の黒蜜を塗って食べるのが好きだったというエピソードから、これを現代に具現化し開発したのが、今回販売する「くず餅風フレンチトースト」(4 個入り=303 円)。「アンデルセン」のロングセラー商品「アンデルセンイギリス」を台形にカットしてくず餅に見立てたフレンチトーストに「船橋屋」のきな粉をまぶし、別添えにした秘伝の黒蜜をかけて食べるもの。  「ポンパドウル」では肉まん生地で、「崎陽軒」の看板商品「シウマイ」を包み蒸し上げた「シウマイぱん」(194円)を販売する。「テオブロマ」はタブレットチョコに、「銀座鈴屋」の「渋皮付栗甘納糖」「うぐいす」「大納言」をちらした「タブレット甘納豆」(1枚1,188円、限定500点)を販売。さらに「重 […]

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2014.09.12

ジョアンで「ツール・ド・ジョアン」フェア-マンゴークリームパンなど10種

 「Johan(ジョアン)」は9月10日(水)より、「Le Tour de Johan(ツール・ド・ジョアン)」フェアを17店舗で開催している。  ドンクが手掛ける同ブランドは、三越百貨店を中心に展開するインストアベーカリー。現在、国内の16店舗のほか、海外店として台湾に4店舗、中国・上海に1店舗、シンガポールに1店舗と全22店舗を展開する。  海外を含めた各店の人気のパン、おすすめのパンの中から10種類を選出し、期間限定で紹介・販売する同フェア。「全国各地に加え、海外店のパンを楽しんでもらい、より多くの消費者にジョアンのパンをアピールする」のが狙いだという。  ラインアップは、北海道産エビスカボチャを使い、カボチャ本来の甘みとゴマの香ばしさがポイントになった札幌店の「北海道南瓜のごまブレッド」(216円)をはじめ、2色のクロワッサン生地にアーモンド、チョコレートを合わせてサクッと焼き上げた新潟店の「ザクザクカフェショコラ」(195円)、サクサクとした生地の食感と、本来の風味を生かした素朴なマロンクリームが特徴の恵比寿店の「プティマロン」(100グラム=303円)、中国を代表する「青島ビール」を使ったカリカリの皮とクリームチーズがマッチした上海店の「青島ビールのダッチブレッド」(303円)、甘酸っぱいマンゴークリームとマンゴーの果肉が入ったシンガポール店の「マンゴークリームパン」( […]

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2014.08.08

表参道の米発「マグノリアベーカリー」、週末朝限定マフィン発売へ

 表参道「GYRE」(渋谷区神宮前5)地下1階のニューヨーク発ベーカリー「マグノリアベーカリー表参道」(TEL 03-6450-5800)で8月9日、土曜・日曜限定でブレックファーストの提供が始まる。  アメリカでも朝食として提供しているマフィンを国内初展開するもの。メニューは、リンゴ・クランベリー・クルミを使う「アップルウォールナッツ&クランベリーマフィン」や、エスプレッソパウダーとチョコレートチップを混ぜた「カプチーノチョコレートチップマフィン」、ブルーベリー・バターミルク・シナモン・ナツメグを使う「ブルーベリークランブルマフィン」など。日替わりで2~3種を用意する。価格は各302円。  同ブランド日本1号店として6月にオープンし、初日は最大7時間の行列ができるなど注目を集めた同店。現在は、平日の昼過ぎなど15分ほどで購入できる時間帯もあるほか、来店客が増える休日でも最大1時間ほどの待ち時間だという。来店客は中学生から年配まで幅広く、9割ほどが女性で、リピーターも増えている。  同日から土曜・日曜のみ営業時間を1時間早め、10時~20時で営業する。 (シブヤ経済新聞)

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2014.05.18

注目を集める富士屋ホテルの食パン-伝統のレシピと味が人気に

 富士屋ホテル(箱根町宮ノ下、TEL 0460-82-2211)の食パンが注目を集めている。  1878年(明治11年)創業の同ホテルに伝わる伝統のレシピで作られる食パン。レストランでは、サンドウィッチやフレンチトーストなど、様々なメニューで使用され、ファンも多い。ホテル内のベーカリー&スイーツショップ「ピコット」では、山形に焼き上げた食パン(1斤=税別350円)の他、プレミアム食パン「極~きわみ~」(1本=同1,000円)の販売も行っている。  同ホテルが羽田空港国際線ターミナル到着ロビーに展開する「箱根宮ノ下FUJIYA HOTEL On the TOST」で提供する「THE TOAST」(同3,000円)では、「ピコット」と同じレシピで焼き上げた食パンを10種類のスプレッドとともに提供し注目を集めている。  同メニューで用意されるスプレッドは、フランス産エシレバター、イタリア産トリュフバター、サーモンムース、クリームチーズ、FUJIYA HOTEL ストロベリージャム、FUJIYA HOTEL ブルーベリージャム、トロピカルフルーツのスプレッド、チョコレートプラリネクリーム、コムハニー、ピーナツバターの10種類。「トーストのおいしさを再認識させてくれる」と評判になり、同ホテルの食パンへの評価を底上げしている。 (小田原箱根経済新聞)

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2014.04.14

金町のイタリアンで食イベント-まき窯で焼くイタリアパンなど7店出店

 金町のイタリアンレストラン「オステリア・ルーチェ(葛飾区金町5、TEL 03-5660-3669)」で4月20日、「かなまちまるしぇ」が開催される。  同イベントは昨年秋に続き2回目。同店とゆかりのある食品・食材店の「おいしいもの」を集め、提供・販売。当日は食材購入後、店内で食べることもできる。  当日は同店を含め7店が出店。オーガニックのチーズや千葉県内の無農薬農園で作られた野菜、キッシュ、コーヒーなどが軒を並べる。フリーペーパー「イタリア好き」のフォトグラファーによる写真集やチョコレートケーキなども販売。  注目は、茨城県のまき窯で焼くパン工房「パネッツァ」のイタリアパン。粉と水と塩のみで作られたシンプルなパンで、小麦の深い味わいとしっかりとしたかみ応えが特徴。当日は、とろけたチーズをのせてラクレットとしても販売する。  「いろいろなつながりを通して知ることができたおいしいものを多くの人に知ってもらいたい」と同店オーナーシェフの馬場澄人さん。「前回はほとんどのものが早く売り切れてしまったので、今回は量も多めに用意する」とも。  開催時間は11時~16時。入場無料。 (葛飾経済新聞)

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2014.03.10

ANAインターコンチで「さくらまつり」-桜の枝モチーフにしたケーキも

 ANAインターコンチネンタルホテル東京(港区赤坂1、TEL 03-3505-1111)のレストランやバーが3月15日から、さくらをテーマに春らしい食材にこだわった「さくらまつり2014」を行う。  3つ星シェフのピエール・ガニェールさんがプロデュースする「ピエール・ガニェール パン・エ・ガトー」では、従来にないデザインにこだわり、桜の枝を表現したチョコレートケーキ「さくらクラシック」(3,800円)を提供する。  本体となるチョコレートケーキには、酸味がアクセントとなるイタリア産のアマレナチェリーとフランス産のカカオ80%のビターチョコレートを使ったチョコレートクリームをバランスよく配合し、ココア風味のスポンジでサンドしている。枝にはベルギー産のビターチョコレートを使い、筋模様をランダムに入れ、パールパウダーでつやを出して「リアル感を表現」したという。ホワイトチョコレートで作られた赤い花びらやマジパン仕立てのピンクの花は華やかさを演出している。 「今年は、日本の生け花の枝ぶりを連想させるようなイメージのチョコレートケーキに仕上がっている。ピエール・ガニェールならではの2014年限定の味わいをお楽しみいただければ」と広報担当の森さん。  営業時間は7時~20時30分(土曜・日曜・祝日は8時から)。ケーキの提供は10時から。4月15日まで。 (赤坂経済新聞)