素材にこだわるお菓子の専門店

独自のアイテムにこだわったお菓子の専門店が増えています。一点集中の素材に対する熱い想いが、多くのファンを魅了する、つくり手と素材の物語をご紹介します。 あんこの勝ち大丸心斎橋店 和かろん。専門店「和果（わか）」 レモンケーキ専門店 「raison d’etre」（レゾンデートル）四ツ橋店 北野ラボ あんこの勝ち 大丸心斎橋店 「あんこ」と言えば和菓子。そんな固定概念を払拭したいと、お馴染みの洋菓子とコラボさせて新しいあんこの楽しみ方を提案しています。何にでも合うあんこのポテンシャルには驚かされます。 あんこの勝ち 大丸心斎橋店 住所 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目7-1 大丸心斎橋店地下1階　 電話 0120-25-6188 営業時間 10:00～20:00（大丸心斎橋店の営業時間に準ずる） 定休日 1月1日（その他、大丸心斎橋店に準ずる） 大阪メトロ御堂筋「心斎橋駅」すぐの大丸心斎橋店地下1階にある売場 選べるあんこを使った洋菓子が斬新 たっぷり詰め込まれたあんことクリーム。あんこは3種から選べる あんこが大好きという森 大社長 昨今のSNSブームで騒がれるのは洋菓子ばかり。「なぜあんこはフューチャーされないのか？」とあんこが大好きな社長が立ち上がりました。新ブランドを立上げ、「あんこはきっとハイブリッドスイーツになれるはず！あんこが勝つと証明したい」と意気込む森 大社長はこう […]

「LIVING京都」 - ベーカリーシルクロード

「LIVING京都」2020/3/19号 マヌルパン特集で、ご紹介いただきました！ 甘さのあるクリームチーズと、ガツンとスパイシーなガーリックバターの組み合わせが病みつきになる、韓国発のマヌルパン。 当店のこだわりをとっても素敵に取り上げていただきました！ web版でも閲覧できます、ぜひご覧ください。

京小麦収穫祭2022 - ベーカリーシルクロード

「京小麦収穫祭2022」 〜京都の自然が生んだ恵みを名店で味わおう〜 当店も参加予定です！ [3/14(月)〜3/20(日)] イベント期間中、京都の小麦を使用したこだわりの商品を販売します！！ ご来店お待ちしております♩

“ベイクモール” 出店中です！ - ベーカリーシルクロード

6月より始動した新サービス ”ベイクモール” にシルクロードも出店中です！ https://bakemall.jp/store/7a750767-89a7-4553-982a-5de5d5c6913a パンの事前予約が、こちらのサイトから簡単に行えるようになりました！ シルクロードでは、 レストランの宅配サービスと一緒に、パンの宅配も承っておりますので、 ぜひ併せてご利用くださいませ。 もちろんお電話での予約も可能です。 お待ちしております！

Instagramアカウント開設しました！ - ベーカリーシルクロード

この度、Instagramを始めました。 #ベーカリーシルクロード @bakery_silkroad 新商品や、商品のこだわりなどをご紹介しています。 ぜひ検索してみてください。

ブーランジェリーカフェとしてリニューアルしました - Hunaudieres

カフェスペースを設け、おいしいパンと料理をお召し上がりいただけるようになりました。コーヒーや紅茶、スープとパンのセットのほか、キーマカレーやパスタ、ドリア、サンドイッチなどメニューを豊富にご用意しています。

最高のコラボレーションを目指して“パンと料理”

店内で焼き立てのパンを楽しめるお店が増えています。そんな中でも、特に本格的な料理とパンを提供するこだわりのお店をご紹介します。 パンカラト ブーランジェリーカフェ ルフ レストラン レ・フレール アルション ラ・メゾン Pain KARATO Boulangerie Cafe （パンカラト ブーランジェリーカフェ） 2019年6月に北浜の証券取引所の隣に開業した、ホテルの1階にオープンした「パンカラト」。11年連続ミシュランの星を獲得している「リュミエール」の唐渡 泰シェフの新業態に、パンの世界大会で数々の受賞歴を持つ「パリゴ」の安倍竜三氏が、パンの監修として全面協力。唐渡シェフならではのエスプリを利かせた“KARATO STYLE”のパンが楽しめるお店です。 “日常に小さな贅沢を”をコンセプトに、焼き立てのパンと一緒に「リュミエール」のお洒落なカフェご飯や、アラカルトメニューが用意されています。 Pain KARATO Boulangerie Cafe（パンカラト ブーランジェリーカフェ） 住所 大阪府大阪市中央区北浜1-9-8 ザ ロイヤルパーク キャンパス 大阪北浜1階 電話 06-6575-7540 営業時間 8:00～21:00（LO：20:30） 定休日 年中無休 北浜駅の出口を出たら、すぐ隣にある店舗 11年間、星をとり続けるシェフのパン屋さん 唐渡シェフのスペシャリ […]

はちみつの素晴らしさとパワーを広めたい - クリームパン専門店 キンイロ三条店

私は、祖父が1930年に創業した金市商店の三代目。和菓子原料問屋からのれん分けで蜂蜜専業となり、京都の和菓子づくりを影ながら支えてきました。世界中ではちみつを知らない人はおられないでしょう。野に咲く花とミツバチのおかげで、美味しく食べさせてもらっているはちみつの魅力を、もっともっと広めたい！その方法として思いついたのがクリームパンでした。私たちがつくるからには、はちみつの個性を最大限に活かすのはもちろん、その他の材料も金箔は京都市の堀金箔粉（株）さん、牛乳は京丹後市の平林乳業（株）、抹茶は京都府南山城村のものと、京都産の材料にこだわっています。幅広い年齢層の方が、私たちのパンを食べてはちみつの美味しさに、改めて気付いてもらえるとうれしいですね。 金市商店　代表取締役　市川拓三郞

濃厚な甘みとコクが魅力のはちみつたっぷりクリームパン - クリームパン専門店 キンイロ三条店

はちみつの魅力を伝えるために、最初ははちみつと相性のよい食パンをつくろうと考えました。けれど食パンでは家に持ち帰ってから食べるまで時間がかかるため、お客さまの反応がわかりにくい。だったらすぐ食べられて、誰もが知っている菓子パンのほうがいいということになり、はちみつらしさが伝わりやすいクリームパンをつくることになりました。すぐには社内の賛成は得られませんでしたが、「対面販売のパン屋ならお客さまの顔がよく見える」と説得。試行錯誤しながらのパンづくりが始まりました。基本となる「kin・iro」のクリームには、しっかりした甘さと爽やかな香りのカナダ産のブルーベリー蜂蜜を使用。「kuro・iro」にはグァテマラ産のコーヒー蜂蜜入りクリームと、蘭王卵を使った濃厚なカスタードクリームをダブルで入れています。この2つの定番以外に新メニューも開発していますが、毎回素材に合わせて「どのはちみつが一番いいか」を考えながらつくっています。（写真はkuro・iro　黒色）

お客さまの反応が見える対面販売にこだわってます - クリームパン専門店 キンイロ三条店

キンイロは、はちみつ専門店ミールミィ三条本店の一角に、2018年 4月にオープンしました。金市商店がはちみつ専門になったのは、戦争中に砂糖が手に入らず、代わりにお菓子にはちみつを使うようになったのがきっかけ。この場所で約60年営業を続けてきました。観光客の多い三条通り沿いなので、クリームパンを食べ歩きしたり、店の前でSNS投稿用の写真を撮影する人もおられます。店舗名のキンイロは、金色に輝くはちみつの色が由来。2018年12月には2号店の「クリームパン専門店 キンイロ 伊勢丹京都店」もオープン。一般的なクリームパンより価格は高めですが、私たちが目指すのは、パンとスイーツの中間。パンとしては高いけど、ケーキよりは安く買えます。お持たせ用の箱や袋を用意しており、訪問先で「あ、このパン知ってる！」という会話が広がることを期待しています。

老若男女に愛される、住宅街のベーカリーです - ベーカリーシルクロード

シルクロードは1988年ごろ、父親が始めた洋食レストランが始まりです。ベーカリーは2003年に息子である私が立ち上げました。 宇治の住宅街に近いため、お客さまは地元の方が中心です。目指しているのは、お子さまから年配の方まで、どんな方も安心して食べられるパン。お客さまからの「美味しいね」という声を励みに、毎日丁寧にパンを作っています。スタッフ一同、たくさんの方々のお越しをお待ちしています。

贅沢な味わいの食パンが人気です 毎日食べて頂きたいから食パン全品添加物無添加です - ベーカリーシルクロード

当店の食パンは、レギュラーが3種類あります。一番人気は、しっとり生地の「こだわりもちもち食パン」。牛乳とバターを使用した無添加食パン「極」は、サンドイッチにしてもトーストにしても美味しいと評判です。もちもちのこだわり生地に黒ゴマをたっぷり加えた「黒ゴマ食パン」は、ゴマの風味を存分にお楽しみいただけます。 日曜日限定で販売している「高級角食」はバターと生クリームを使ったリッチな味わいです。お好みやシーンに合わせて、ぜひご賞味くださいね。

お客様の表情を見ながら、美味しい物をお届けしたい - Boulangerie Pave nature(ブーランジェリエ パヴェ ナチュール)

オーナーシェフの西村です。 私がパン職人になったきっかけは、パティシエ修業で訪れたフランスで、ついでに本場のパン屋でも働いてみたいと挑戦し、就職できたのがきっかけでした。まさにパンづくりの工程をゼロから学び、様々な人種の方たちの中で、いろんな考え方や文化の中で必死に学んだことが、今につながっています。 帰国後は、京都で人気のパン屋「ル　プチメック」に就職。この店には、ドイツやフランスなど海外で修業した職人も多く、すごく刺激的な毎日を5年半ほど修業させてもらいました。日本でパン屋を経営していくうえの素地をつくってもらったと思います。 そして、2014年5月に地元に戻り、当店をオープンしました。キッチンから店内が見え、お客様が美味しそうに召し上がる様子や、楽しそうにパンを買っていかれる姿を見るのが励みになっています。お客様と会話しながら、どういうパンが喜ばれるのかを考えながらつくるのも楽しい毎日です。少しずつパンの種類も増え、農場も充実してきたので旬を味わえるパンも多くなってきました。無農薬の自家菜園の野菜や果実、手づくりした酵母など、これからも安心安全で、丁寧に手づくりした新鮮なパンをお届けしてまいります。

自家農園の野菜やフルーツを使った季節限定パン - Boulangerie Pave nature(ブーランジェリエ パヴェ ナチュール)

自然豊かな環境をいかして、自家農園で野菜やフルーツを育てています。柚子や甘夏、レモンなど柑橘系はとくに充実しており、店舗裏の斜面が農地なので、まさに採れたての野菜やフルーツです。これからもっと野菜やフルーツの種類を増やしていこうと考えているので、ぜひ楽しみにしていてください。 また、イートインだけでいただける手づくりのスープもつくっています。パンと合う料理をメニューにすることで、バゲットなどの食事パンが、白米のように日常の食事を彩る存在になっていけば嬉しいですね。新しいカフェメニューを増やしていこうと計画中なので、ぜひ気軽に店内やテラスで出来立てのパンを楽しんでいってください。

品質重視のこだわりパン - ゲベッケン　深草本店

まず大切にしていることは、衛生面を徹底し、安心・安全を意識したパン作りをすること。そして原価よりも商品の品質にこだわるパン作りをすること。最高級のカナダ産小麦粉を使うなど、ワンランク上の材料を使っています。とはいえ、お手頃な値段にすることで、地域密着型のパン屋さんとして、何度もリピートしていただきたいと願っています。また、パンの生地と具材のバランスを重視し、パンの味わいをしっかり感じていただけるように、また、夕方になっても食感を失うことなく、おいしく食べていただけるように心掛けています。一味にこだわる商品づくりを徹底し、既存の商品も夏向きの味付けに変えるなど、季節を感じてもらえるよう、積極的に職人がアイデアを出して改良・改善しています。お客様の好みに合わせてパンの種類も増えるため、当店では数多くの食パンをご用意しています。中でも、マニトバ粉を使った、厚みのあるふかふか食感の「ダイアナ」は絶品です！

「京だし巻き・食堂」の秘密 - ゲベッケン　深草本店

約50年前、今の会長がまだ20代の頃。勤めていたパン屋の配達先に、出し巻を使ったおいしいサンドイッチを作る卵屋さんがありました。いつも行列ができていたそうで、会長はその店のご主人にレシピを教えてほしいとお願いしていたのですが、そんな中、ご主人が急に亡くなられ、その願いは叶わぬまま。時を経て、「50年前のあのおいしいサンドイッチをもう一度食べたい」と思った会長は、当時の味を思い出しながら試作を繰り返し、ついに「だし巻のサンドイッチ」を完成させました。『京出し巻・食堂』と名付けられたその思い出の味は、『秘密のケンミンショー』などメディアでも紹介され、あっという間にゲベッケンの人気商品に！　おだしのきいた出し巻がなるほど、京都っぽい！と評判を呼んでいます。優しく、そしてどこか懐かしい味のする、京都のソウルフードを是非、ご賞味ください。

スタッフ一同、手間ひまかけておいしいパンを作っています - ゲベッケン　深草本店

1号店の丹波橋店、2号店の泉湧寺店、3号店の深草本店、そして4号店の近鉄竹田駅店の4店舗を京阪沿線に展開しております。 おいしいものをお客様にお届けることを第一に考え、週に一度開いている会議では利益や売上などの話は一切せず、パンがどうすればおいしくなるかなど、スタッフ間の情報交換を積極的にしています。その中でアイデアを出し合い、スタッフ一丸となって、さまざまな商品を手間ひまかけて作っています。食べるものを作っている以上、おいしいものにこだわり、ひと味にこだわること。スタッフも楽しみながら作っています。（小澤吉孝社長）

高島屋京都店でお待ちしています！ - ゲベッケン　深草本店

高島屋京都店にて不定期で出店しており、次回は8月5日（土）に出店いたします。1日限りですが、食パンなどお店の人気商品が多数並びますので、高島屋京都店7階催事場の「パン＆スイーツフェア」へ是非お越しください。

店内で焼きたてパンを味わってください - ゲベッケン　深草本店

当店ではモーニング、ランチのセットを多数ご提供しております。モーニングセットではこんがり焼いた厚切りトースト（ダイアナソフトブレット）にサラダ、ゆで卵、ドリンクが味わえる「トーストセット」（税込み400円）や「ホットサンドセット」（税込み600円）、ランチでは「ジュノベーゼ」や「彩り野菜のトマトソース」「カルボナーラ」「甲イカと明太子」「海老のトマトクリームソース」「ボンゴレビアンコ」などパスタメニューも豊富にご用意。ランチパスタはミニサラダとパンとセットで税込み800円となっております。そのほか、「パンセット」「お子様ランチ」「ケーキセット」、こだわりのコーヒーやワッフルコーンを使ったソフトクリームなども人気です！

月ごとに一期一会のパンが登場 - Hunaudieres

毎月、季節や行事に合わせた“そのときだけ”のパンが登場します。6月は「エビ」「クレソン」「ズッキーニ」のキッシュになります。当店自慢のキッシュを一度ご賞味下さい。

夕方５時に店内動画をインスタグラムで公開しています。 - パン工房　ラ　ファミーユ

夕方５時に店内動画をインスタグラムで公開しています パンの残り具合がひと目で分かるように インスタグラムの『ストーリー』で毎日公開！！！ お仕事の帰りやお買い物の帰りにご参考にいかがですか？ また、お電話を頂ければお取り置きさせて頂きます。

素朴ともいえる素材そのもののおいしさを伝えたい - Hunaudieres

ようこそ、ユノディエールへ。店長の藤木英了です。今ではさまざまなパンが食べられていますが、小麦、ライ麦をはじめ素材のおいしさを知っていただきたいと、私は伝統的なヨーロッパの製法にこだわっています。特にドイツパンは、名店で修業した経験を生かして種類も多彩。バターを塗って朝食に、またオードブルとしてお酒と一緒に、と自由に楽しんでいただくのが一番ですが、本場の方がどんな風に食べているのかのご紹介も兼ねて、チーズやオリーブなども置いています。食べ方など何でも気軽にお尋ねくださいね。

昔ながらのパンはご近所さんにも親しまれています。 - Hunaudieres

どんな年齢、お好みの方にもパンを楽しんでいただけるよう、昔ながらのサンライズ、あんぱん、ジャムパン、クリームパンなども心を込めてていねいに作っています。いずれも中身はぎっしり、でもしつこさや重さのないパンです。

自家製サワー種はライ麦を7日かけて熟成 - Hunaudieres

パンを毎日の食卓へ、との思いから自家製天然酵母など素材にこだわったパンをご提供しています。なかでもドイツの黒パンに使うサワー種は、オープンから25年間、継ぎ足しにしたもの。いうなら糠と同じ。それを使うことで我が家の味が生まれるように、伝統のドイツパンもほかにはない当店だけの味わいです。ホテルやレストランでも使っていただいていているフランスパンともども、本場ご出身の方にもよく買っていただきます。

小麦の味を最大限に生かした、翌日も食べられる美味しいパン！ - Boulangerie et café fiveran

小麦はすべて国産で、当店で使用するものは安心安全な食材を心がけています。また、大切にしているのは、糖分はできるだけ抑えて、あくまで小麦の味を引き出すこと。副材料も既製品は基本的に使わず、当店で作っています。ベーコンやスモークハムも系列店から仕入れたもので、パンチェッタなども当店で仕込んでいます。「翌日も美味しく食べられるパン」をコンセプトに、これからも季節のものや京都らしいものを盛り込んでいきたいと思います。京都の方はもちろん、他府県からも当店を目指して来ていただけるよう、そして京都のパン屋さんのレベルを底上げできるよう、頑張っていこうと思っています！

パンづくりの幅を広げるため、フレンチ料理の技術を取得 - Boulangerie et café fiveran

人間に必要なのは「衣食住」です。衣類はとりあえず着られたらいい、住居も雨風がしのげれば十分。でも、食べるものが貧しければ心まで貧しくなります。実家はそれほど裕福ではなかったのですが、両親は食べることをおろそかにせず、ひもじい思いを決してすることはありませんでした。そういう環境から、いつかは“食”に携わる仕事をしたいと思うようになりました。大学では美術を学び、教職の道を考えた時期もありますが、卒業後はかねての思いから、京都のパン屋さんに就職しました。そこでパン作りのノウハウを４年間学び、その後はパン作りの幅を広げるために、フレンチの世界に飛び込みました。フランス料理の道を目指したのは、まだまだ日本はお米が主食で、パンは二の次、三の次。僕自身はパンを主食だと捉えているので、そうなるには惣菜パンや菓子パンをしっかり作れるようになろうと考えたからです。もちろん、フレンチの世界に入れば、パンのことは一切忘れて料理人になるぞという思いで、計６年ほど料理を学びました。その後も、どちらも忘れないように、パンと料理を交互に学んでいます。 当店は「ブランドブラン」という会社が母体です。社長や副社長を含め、立ち上げに関わった人間が５人いたので、「５人で走る」という意味で「ファイブラン」が店名に。ブランはフランス語でパンという意味があるので、ＲＵＮとＢＲＡＮともじって、ＦＩＶＥＲＡＮという表記になっていま […]

焼き立てパンを店内で是非味わってください！ - Boulangerie et café fiveran

作り手の思いを届けたい。そんな思いから、まずはパンを試食してほしいと思っています。そのため、ほとんどのパンが店頭で試食できるようになっています。いろいろ試して、自分好みのパンやお気に入りを是非見つけてください。もし、試食したいパンがあれば遠慮なくお申し出ください。見た目では選ばないパンもあると思いますが、食べてもらわないと分かりません。やはり、パンにとっても食べてもらうのが一番ですから！　また、店内奥にはカフェスペースもあります。焼きたてパンを食べながら、ゆっくりとした時間をお過ごしください。

職場環境を向上させ、パン職人の育成に力を注ぐ - たま木亭

建物の2階には、サンドイッチやクリーム類などを仕込む部屋や食品庫を備え、作ったものはエレベーターで1階にラクに運べるようにしました。スタッフは自然にこの環境に馴染み、パンづくりに集中できているようです。お客様に快適に買い物をしていただくのはもちろん、労働環境を改善したいという思いも強く持ち、今回のリニューアルを決意しました。気持ちよく働ける環境でパン職人を目指す人を広く受け入れ、一人前になるまで責任を持って教えていきたいと考えています。

移転リニューアルしました - たま木亭

2015年7月、以前の店から徒歩3分の場所に移転し、リニューアルオープンしました。鱗のように木を張って味わいを出した2階建ての建物の1階が店舗です。入口から入ると、冷蔵用のパン、サンドイッチ、焼き立てパン各種が並び、バゲットや食パンなどを置くショーケースの横にはレジがあります。このように、すべてのパンを見た先にレジがあるという動線は以前の店と同じですので、常連のお客様には違和感なく買い物をしていただけることでしょう。店内にも木を多く用いて温かみを出しつつ、半円を描いた陳列棚はコンクリート製でクールさも兼ね備えました。船から作ったショーケースやシャンデリアなども、空間のアクセントになっています。以前の店よりも3倍以上は広くなり、ベビーカーを押しながらのご来店も可能です。駐車場は店を含めて5カ所に用意していますが、台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関でのご来店をお待ちしています。また、店は大きくなりましたが、常にお客様の立場に立ち、自分の身の丈に合った店舗運営をしていく、という考え方に変わりはありません。

スペルト小麦100％のパン、予約受付中です - Boulangerie L'oiseau bleu

『スペルト小麦』は、現在、広く使われている小麦の原種にあたる古代穀物です。 ～スペルト小麦の特徴～ ・人工的な品質改良がほとんど行われていない ・古代穀物のため、化学肥料・除草剤・殺虫剤・農薬をほとんど用いることなく栽培できる ・小麦アレルギーを発症しにくい （小麦アレルギーを持っている人が食しても、85～90％は発症しないと言われています） ・一般的な小麦に比べてたんぱく質が良質 ・リジン、スレオニン、メチオニンなどの必須アミノ酸を含んでいる 当店では、滋賀県産スペルト小麦を100％使用したブレッド『スペルト100』を焼いています。 卵、バター、乳製品不使用。 1斤1,280円です。 前日までのご予約をお願いいたします。

大切な人に捧げるためのパンを焼いています - Boulangerie L'oiseau bleu

京都の名ベーカリーで製パンを担当後、2014年8月に当店『ブランジュリ ロワゾーブルー』を開店しました。 パンコーディネーターエキスパート（JPCA認定）、雑穀エキスパート（日本雑穀協会認定）、ハーブコーディネーター（日本園芸協会認定）の資格を持っています。 店名の『ロワゾーブルー』は、青い鳥という意味。幸せはすぐそばに…という想いをこめて名づけました。 テーマは、＜家族や親しい友人といった、大切な人に捧げるパン＞。 雑穀や野菜は有機のものが中心。合成保存料や着色料は一切使用していません。＜安心・安全、身体にいい、本当に美味しいパン＞にこだわり、ひとつひとつ丁寧に焼いています。 （オーナーシェフ・弘岡桂子）

有機玄麦など素材にこだわっています - Boulangerie L'oiseau bleu

安心、安全なパン作りのために、素材選びにはとことんこだわっています。 全粒粉は、有機玄麦をヨーロッパの石臼で自家製粉しています。 雑穀は長野・九州産。 種子島産の粗糖、国産の天然塩、京都・宇治和束町産の抹茶、国産有機ほうじ茶など、本当に美味しい素材ばかりを選んでいます。 “顔の見えるパン屋”を目指しているため、生産者さんを訪ねて仕入れを決めたものも多くあります。

温かみのあるパンと店づくりを目指す - BAKEHOUSE Mére （ベークハウス メール）

●バラエティー豊かな自家製天然酵母パン 写真はレーズン・ライ麦・サワーという3種の天然酵母で、すべてのパンにいずれかの天然酵母を用いています。天然酵母パンと聞くと酸っぱくてハードなパンを思い浮かべる方がいるかと思いますが、食感はハードからソフトまで、焼き込み調理パンや菓子パンなどと種類も豊富にラインナップ。リーズナブルな価格で提供することにもこだわり、お子さまからシニア世代までのお客様に満足していただいています。天然酵母パンは風味豊かで、焼き上げ後も熟成が進むため、時間が経つごとにより深い味わいに。イーストで作られたパンに比べて日持ちするという利点もありますよ。 ●“母”のような温かさでおもてなし 店名の「Mére（メール）」とは、フランス語で「母」という意。母のような温かみのあるナチュラルな空間で、店長の妻と母が心を込め、明るい笑顔を大切にお客様と接しています。ゆったりとしたBGMに身を任せ、心地よく買い物ができると好評です。

キレイな仕事を心がけています - BAKEHOUSE Mére （ベークハウス メール）

店長兼シェフの佐野真一です。パン屋の家に生まれましたが、30代前半までサラリーマンとして社会人経験を積み、その後、京都の有名店「ベーカリー ワルダー」にて修行しました。実家がパン屋だとはいえ、パンづくりについて何もわかっていなかった私をイチから育ててくれたワルダーの師匠には、大変感謝しています。師匠のもとで天然酵母の素晴らしさを知り、また“キレイに仕事をすること”の大切さを教えてもらいました。パンの見た目はもちろん、作る工程も厨房も丁寧にキレイにすることが、お客様から喜ばれるおいしいパンにつながるのです。天然酵母は生き物ですので、休みの日も手をかけなければならず大変ではありますが、頑張って続けていきます。なぜなら、パンの素材を温かく包み込む母のような天然酵母を、愛情を込めて育てていく——。そのことに大きなやりがいを感じていますから。また、お客様に飽きずにご来店いただけるよう、新商品の開発にも力を注いでいます。

オリジナルバッグ持参で1ポイント進呈！ - BAKEHOUSE Mére （ベークハウス メール）

お支払いの際に当店のポイントカードをご提示いただけましたら、総計400円ごとに1ポイントを押印します。30ポイントでお買い上げ金額より300円割引。10ポイント（100円割引）ごとにお使いいただくことも可能ですので、お気軽にお声かけください。また、当店では、店長の雑貨好きが高じてオリジナルエコトートバッグも販売中。トート型とランチBOX型があり（各¥500＋税）、商品を入れるためにこのバッグを持参した方には、1ポイントをプレゼントします。ポイントカードの有効期限はありませんので、末永くご利用いただけます。

早朝割引サービスやメンバーズカードをご利用ください！ - パン工房　ラ　ファミーユ

毎日、朝7～8時までは全品8％オフのサービスを実施しています。是非、この機会に出来たてパンを味わってください。また、当店ではメンバーズカードをお渡ししています。200円からのお買い上げで、100円に付きスタンプを1ツ捺印いたします。カード1枚（40ポイント）で食パンと交換、また3枚で540円分の金券としてお使いいただけます。有効期限はありません。 インスタグラムでも新作パンの情報ご覧頂けます。