要望に応えてパン教室を開いています - Boulangerie cocoro

月に1～2回、パン教室を開いています。定員10名程度で手ごねパン3種類ほどを作り、その場で試食＆お持ち帰りを。満員になることが多いのですが興味のある方はご一報ください。

サンドイッチスタート、イートインもどうぞ - Boulangerie cocoro

開店から1年を前に、この4月からサンドイッチを始めました。平日5～6種類、週末・日曜日6～7種類からスタートしています。イートインもできますのでランチにどうぞ。

手づくりならではの「おいしい」をお届けしていきます - 三好パン

店主の三好です。シンプルで、素直に「おいしい」と思えるパンをつくりたいと、バゲットやクロワッサンといったフランス由来のパンから、あんぱんや黒豆パン、ウィンナーロールといった日本人好みのパンまで、オールジャンル取りそろえています。もう一人の女性スタッフが、パン生地の味わいや食感にあわせてパンに包む粒あんやクリーム、惣菜など手間を惜しまずつくってくれるおかげで、手づくりの良さをより味わっていただけるパンに仕上がっていると思います。 パンは対面販売だけの小さなスペースなのですが、売り場横に小さいながらもカウンター式のイートインスペースを設けています。ランチや小腹が空いたときなど、ぜひ焼き立てパンを食べに来ていただければと思います。ドリンクの販売も少ししていますが、パンをご購入の方はドリンクの持ち込みＯＫですので、気楽にご利用いただければ嬉しいです。皆様のご来店をお待ちしております。

好みや気分で選べるように、食パンは５種類ご用意。 - 三好パン

「食パンといえば三好パン」と思われるような存在になれればと、店の規模は小さいながら食パンは５種類と多彩につくっています。食パンは毎朝食べる定番ともいえるパンなので、好みや気分で選んでいただければと思います。ご希望のカット数や量などはもちろん、食べ方や各味わいの違いなども、お気軽にご相談いただければ嬉しいですね。 当店のベースといえる食パンは、熱湯を用いた製法で、もっちりしっとりした食感になり、ほんのり甘みも感じる「食パン」です。そのほか食パンの王道ともいえる形状で、水分多めでしっとりした食感の「角食パン」、天然酵母を用いて一晩冷蔵発酵させた風味豊かな「天然酵母食パン」とそのレーズン入りの「天然酵母食パン　レーズン」、フランスパンに近い味わいで、軽くトーストすると皮がパリッと、でも中はもっちりした食感が楽しめる「ハード食パン」です。予約も承っていますので、ぜひ味わってみてください。 ◆写真左より「天然酵母食パン」、「天然酵母食パン　レーズン」、「角食パン」、「食パン」、「ハード食パン」

「こんなお店があってよかった」と思われるようなお店をめざして - 手づくりパンの店　き多や　本町三休橋店

店長の喜多です。私は数店のパン屋で修業経験があるものの、ほぼ独学でパンづくりをしてきました。自分なりにおいしいと思うパンをつくりたいと、昨日より今日、今日より明日はもっとおいしいパンを焼けるようにと日々励んできました。おいしさを追求していると粉はすべて自家配合に、パンに使う具材も手づくりにこだわるようになりました。 また、今でもフランス人シェフに指導を仰ぐなど、現状の技術に甘んじることなく、時間をみつけて知識や技能に磨きをかけられるように努めています。フランス人直伝のパンやフランスのエスプリをプラスしたパンなどもあるので、本場の味わいがお好きな方も、ぜひ味わってみてください。 ただ、パンの種類や味わいはあえて型にはまることなく、和の素材を用いるなど日本人に親しみやすいパンを多く取り揃えています。そのなかでも、あんぱんには塩昆布を頭にのせるなど、自分なりに相性がいいと感じるものを組み合わせることで、き多やらしさを味わってもらえればと思っています。季節限定パンもあるので、当店のパンが日常に季節の彩りを添えられるようになれれば嬉しいです。

奈良の実家農家から直送された新鮮素材を使っています - 手づくりパンの店　き多や　本町三休橋店

実家が奈良で農家をしているため、産地直送された野菜や果物をパンにも多く使っています。ランチボックスにいれる惣菜やサンドイッチの野菜、総菜パンの具材などに使っています。素材が新鮮でおいしいので、パンのおいしさも倍増させてくれます。 なかでも奈良は柿の産地でも知られているのですが、「パン・オ・ルヴァン」は、秋・冬限定で私が手づくりしたセミドライの柿を使っています。なかなかセミドライの柿入りのパンを食べる機会はないかもしれませんが、やわらかく甘みもあっさりした味わいは、意外とクセがありません。通常はセミドライいちぢくを使っていますが、いちぢくとはまた違ったおいしさを楽しめます。「パン・オ・ルヴァン」は、毎日種つぎして育てている自家製天然酵母を使ったパンなので少し酸味がありますが、セミドライの柿の食感や甘みとよくあいます。当店ならではのパンなので、ぜひ味わってみてください。 ◆写真／パン・オ・ルヴァン　１個￥600、ハーフ￥300、1/4個￥150

「こんなお店があってよかった」と思われるようなお店をめざして - 手づくりパンの店　き多や　南船場本店

店長の喜多です。私は数店のパン屋で修業経験があるものの、ほぼ独学でパンづくりをしてきました。自分なりにおいしいと思うパンをつくりたいと、昨日より今日、今日より明日はもっとおいしいパンを焼けるようにと日々励んできました。おいしさを追求していると粉はすべて自家配合に、パンに使う具材も手づくりにこだわるようになりました。 また、今でもフランス人シェフに指導を仰ぐなど、現状の技術に甘んじることなく、時間をみつけて知識や技能に磨きをかけられるように努めています。フランス人直伝のパンやフランスのエスプリをプラスしたパンなどもあるので、本場の味わいがお好きな方も、ぜひ味わってみてください。 ただ、パンの種類や味わいはあえて型にはまることなく、和の素材を用いるなど日本人に親しみやすいパンを多く取り揃えています。そのなかでも、あんぱんには塩昆布を頭にのせるなど、自分なりに相性がいいと感じるものを組み合わせることで、き多やらしさを味わってもらえればと思っています。季節限定パンもあるので、当店のパンが日常に季節の彩りを添えられるようになれれば嬉しいです。

奈良の実家農家から直送された新鮮素材を使っています - 手づくりパンの店　き多や　南船場本店

実家が奈良で農家をしているため、産地直送された野菜や果物をパンにも多く使っています。ランチボックスにいれる惣菜やサンドイッチの野菜、総菜パンの具材などに使っています。素材が新鮮でおいしいので、パンのおいしさも倍増させてくれます。 なかでも奈良は柿の産地でも知られているのですが、「パン・オ・ルヴァン」は、秋・冬限定で私が手づくりしたセミドライの柿を使っています。なかなかセミドライの柿入りのパンを食べる機会はないかもしれませんが、やわらかく甘みもあっさりした味わいは、意外とクセがありません。通常はセミドライいちぢくを使っていますが、いちぢくとはまた違ったおいしさを楽しめます。「パン・オ・ルヴァン」は、毎日種つぎして育てている自家製天然酵母を使ったパンなので少し酸味がありますが、セミドライの柿の食感や甘みとよくあいます。当店ならではのパンなので、ぜひ味わってみてください。 ◆写真／パン・オ・ルヴァン　１個￥600、ハーフ￥300、1/4個￥150

木のぬくもりのある、懐かしい雰囲気にこだわっています。 - nonno Dank 尾崎店

私自身、こだわらない性格なので「パン作りはこうでなければ！」といった、こだわりはありません。常連のお客さまにいろいろお聞きして、希望に沿ったパン作りを目指しています。出勤前に買いに来る方のために、サンドイッチなどは早めに作っておくようにしています。尾崎駅前から、ここに移転して7年目。店舗にはレトロな感じのする木をたくさん使っていて、あたたかく落ち着きのある空間になっています。

焼き上がった食パンの香りに、毎日癒されてます。 - nonno Dank 尾崎店

私はもともと、パン屋になろうと思っていたわけではありません。けれど、ずっと飲食関係の仕事をしていたので、食べ物に係わる仕事は続けていきたいと考えていました。そんな中、パン屋で働くことになり、すっかりパン作りの魅力にはまってしまいました。仕事として毎日やっているので、慣れているはずなんですが、食パンの焼き上がったときの香りは何とも言えず、いいなあ～と思いますね。私自身は食パンが好き。あんぱんなどの菓子パンも好きなんですが、うちの店では不思議と出ませんね。尾崎店は販売だけなのですが、いつか岩出店のようなランチも出せる店をやってみたいですね。

お客様と一緒にパンを楽しむ工房に - 手作りパン　Breadio

Breadio（ブレッディオ）とは、BreadとStudioを組み合わせた造語です。 ただパンを提供し、販売するお店という一方通行ではなく、お客様からおいしかった食べ方などを教えていただくなど、お客様とのつながりによって新しいパンが生まれてくるようなお店にしたいと想いを込めました。実際、お客様との会話はパン作りにおいていい刺激になっています。そうして生まれていくパンが、お客様にとって日常の楽しみになったり、頑張った日のご褒美になったりすると嬉しいですね。 また、当店を訪れて私やスタッフとちょっとした話をすることで、日ごろの気分転換にもなれればとも思っています。子どもが赤ちゃんのときなど、どうしても話す人が限られたり、家の中に閉じこもりがちだったりするものです。私もそんな日々を過ごした経験があるのですが、ちょっと買い物にいったときに、店員さんと会話することで気分転換になりました。当店がそんな気分転換の場となり、帰りはちょっと心が明るくなるようなお店になれたら幸いです。

「買った次の日もしっとりおいしいパン」をめざして - 手作りパン　Breadio

当店のパンは、冷凍生地は使わず、フィリングも手作り。カレーパンにいれるカレーやパンにトッピングする惣菜、ホワイトソース、カスタードクリームといったものまで、すべて当店で作っています。マーガリンやトランス脂肪酸、イーストフード、生地改良剤を使わないのも、安心してパンを食べていただきたいというこだわりから。それでいて見た目もきれいに、買った翌日もパンがおいしく食べられるように、材料の配合や作り方に独自の工夫をこらしています。 また、パンを選ぶ楽しみも味わっていただきたいと、少量ずつ丁寧に作っています。当店のパンによって食生活を豊かに、健康になっていただければと、フォカッチャなど野菜も多くとれるようなパンもバラエティ豊かにそろえています。そんな味わい、見た目、栄養も考慮したパンをぜひ召し上がってください。

その日の気分でいろんなパンを楽しんで - Boulangerie La Feuille Le Mois （ブランジュリー　ラ・フイユ　ル・モア）

パリジェンヌのように毎日パンを食べたくなるようなパンをお届けしたいと、毎日ちょっとずつ丁寧にパンを焼いています。いろんな味を楽しめるように、当店のパンはサイズが小さめのものが多くなっています。その分100円以下のパンなど、手ごろな価格のパンもご用意しています。その日の気分で、いろんな味を楽しんでください。 もちろん、パン好きの集団としては、味のクオリティにはとてもこだわっています。自家製酵母はハード系パン、フォッカチャ、菓子パンなどに使っているので、当店ならではの風味を楽しんでいただけるかと思います。パンから季節を感じとっていただければと、旬の素材を使ったパンも随時デビューさせていますので、楽しみにしていてください。

スタッフ全員が女性なので、女性ならではの心遣いでおもてなししております - Boulangerie La Feuille Le Mois （ブランジュリー　ラ・フイユ　ル・モア）

当店は偶然にもスタッフは全員女性です。過去にパン関係の仕事をしてきた経験者ばかりで、みんなパンが大好きという想いで集まってきてくれました。女性ならではの気遣い、心遣いで、パンひとつひとつに愛情を注ぎ、味はもちろんですが、見た目の美しさにもこだわって丁寧につくっています。 また、ベビーカーでも気軽にお店に訪れてほしいと、店舗中央は広めにスペースをとっています。お客様とお話しするのは楽しみのひとつであり、日々の励みになっているので、パンの感想や食べたいパンなどあれば、話しかけてくださると嬉しいです。オープンキッチンになっているので、アレルギーのことなど気になることがある方もお気軽にご相談くださいね。パンでみなさんを笑顔にできるように、もっともっと美味しいパンをお届けできるよう、スタッフ全員で明るく励んでまいります。

少数精鋭でやっているので、どうしても週に3日しかオープンできないのです。 - ベーカリー　パレード

パンをつくるときはいつも、引き算で考えています。必要のないもの、保存料や添加物など入れなくて済むものを引いていくと、シンプルなものにたどりつきます。そこに付加価値をつける必要はありません。パンは毎日食べるものなので、シンプル・イズ・ベストだと思うのです。 店を開けている3日間は、ほとんど寝られません。気付くと、いつのまにか作業しながら眠っているといった状態です。クロワッサンは金曜日に焼き上げるために、月曜日から仕込みにはいります。熟成させるためには、こんなに時間がかかるのです。今は亡き師匠のビゴさんからは「もっと楽のできる方法があるだろう」と言われていましたが、不器用なんですね。 岬町に移転してからは、私たち夫婦とスタッフさん5人。アイテム数はそれほど増えていませんが、1種類あたりの製造数が増え、生地の仕込み量も増えて、寝る時間がないのは相変わらずです。移転当初は月曜日も営業していたのですが、体力が持たず金・土・日のみの営業となりました。

二人でいつまでもできる仕事がしたい。ハード系のパンは私たちの基本です。 - ベーカリー　パレード

パン職人になる前は、私はデザイナー、妻は建築関係と、まったくちがう仕事をしていました。しかし、二人ともパン好きだったことや、当時住んでいた神戸には美味しいパン屋さんがたくさんあったことから、パン屋なら長く続けられるのではないかと、転職を決意。ビゴの店に入店して、そこから修業が始まりました。私がビゴで修業したことはあちこちで知られているので、ヘタなものはつくれません。 父の出身地である和歌山に店を開いたのは約20年前。当時の和歌山では柔らかいパンが好まれていて、私のつくるハード系のパンはわかってもらえず、売れ残ったパンを捨てるつらさを味わいました。お客さまの求めるものを提供しないと受け入れてもらえないと気付いたことなどから、次第に常連さんができるように。 2019年2月、大阪南部の岬町に移転しました。旧国道26号線沿いのコンビニの跡地で駐車場が広く確保できるということから、移転を決意。和歌山時代もハード系が売れるようになるまで苦労しましたが、こちらでもすぐには売れませんでした。やはり食べやすい柔らかいパンが人気。しかしハード系のパンは私たちの基本です。ハード系の魅力を感じていただけるよう頑張りたいと思います。

大人気の食パンも、地道にコツコツ焼いています。 - 手作りパン工房 ふる～る

当店のパンは、どれも親しみやすく普段の食卓に似合います。子どもたちにもパンを好きになってもらいたいとの思いから、おやつに最適なパンも多数揃えています。大人気の食パンは常連のお客さんが毎週のように来てくださったり、遠くからわざわざ買いに来てくださる方も。中にはたくさん買って帰って、ご近所に配ったり、娘さん家族に送るという方もおられます。自分から希望してパン職人になったわけではありませんが、師匠から教わった「地道に続けていくこと」を大切に、みんなが笑顔になれるパンが揃う店にしていきたいと思います。

「まじめにコツコツやってたら、いい仕事やで」という師匠の言葉を胸に。 - 手作りパン工房 ふる～る

私がパン職人の道へ進んだきっかけは、勤めていた洋菓子メーカーでパン部門に配属されたことでした。そこで出会った良い先輩や上司のおかげで、1999年に自分の店をオープンさせることができました。私は地元の岸和田出身。自然が大好きで、店の建物も木をふんだんに使ったウッディーな雰囲気にしています。自宅もログハウスなんですよ。夢は山の中のパン屋さん。いつか、山小屋でのんびりパンを焼きながら暮らしたいと思います。

国産素材にこだわって、安全・安心なパンを作っています。 - 世界パン

当店では、北海道の世界パン専用粉、種子島の洗双糖、兵庫県の自然塩、三重県の平飼い有精卵など、素材にこだわっています。アレルギーのある方でも安心して食べていただけるよう、認定証付きの材料を使うことも。(一部の材料は店舗でも販売しています) 天然酵母から育てたルヴァンは、7～8年前から使っています。手間も時間もかかりますが、美味しいものを届けるために頑張っています。

「世界パン」はココでも買えます！ - 世界パン

堺 北花田阪急で、週1回販売しています。イトーヨーカドー津久野店や、アリオ鳳、千代田の生鮮市場richばんばんなどにも、世界パンの販売コーナーがあります。

パン職人になって、すばらしい仲間に出会えました。 - 世界パン

私がパン職人になったのは、それが家業だったから…。本当は料理人になりたかったのですが、家の仕事を手伝っているうちに、パン作りの面白さに惹かれていきました。大阪だけでなく、関東や九州にもパン屋仲間ができましたし、今ではこの道に進んでよかったと思っています。家業といってもパン作りの仕事は、祖父について約半年間習ったぐらい。あとは講習会に参加したり、職人仲間と情報交換して、自分なりに勉強してきました。これからもいろんな挑戦をして、自分のカラーを出していきたいと考えています。

安心、安全。美味しくて、身体にもやさしいパンをお届けします。 - プレザン

2009年の創業以来、「お子様からお年寄りまで、毎日安心して食べられるパンを」をモットーに、無添加で安全な素材をよく吟味し、身体にやさしい確かな素材だけを使用しています。 ポストハーベスト（収穫後農薬）の心配がなく、味、香りともに豊かな北海道産の小麦をはじめ、種子島産の洗双糖、沖縄の天然海塩、有機パームオイル、ナッツやドライフルーツも有機栽培されたものなど、他の材料もできる限り安全なものを使っています。そして酵母は、無添加で培養された白神こだま酵母、または自家製の天然酵母を使って低温でじっくりと熟成させ、それぞれの素材が持つ本来の旨みを最大限に引き出しています。天然酵母パンならではのふくよかな香りと、粉の甘みが広がる生地の深い味わいをお楽しみください。

スコーン、ベーグルのラインナップ充実！ - プレザン

当店では、毎日約30種類のパンが並びます。 日々の食卓を彩る食パンとともに力を入れているのが、スコーンとベーグルです。 ■スコーン…各￥180 小麦、生クリーム、バターはすべて北海道産、砂糖は種子島の洗双糖を使用。口どけのよいしっとりした生地が自慢です。 プレーン、チョコロック、スコーンまんじゅうの3種類に加え、週替わりで3種類のフレイバーが登場。常時6種類が並びます。 ・かぼちゃと有機レーズン　・有機ココナッツとホワイトチョコ　 ・抹茶とホワイトチョコ　　・有機オレンジピールとビターチョコ ・きなことピーカンナッツ　・けしの実と有機レモンピール ・紅茶とホワイトチョコ　　・ナチュラルヴァニラ　 ・ごまと鳴門金時　　　　　・チーズ　…etc. ■ベーグル…プレーン（￥130）以外はすべて￥180 北海道産小麦、白神こだま酵母、種子島の洗双糖、沖縄の天然海塩を使用。むぎゅ＆もっちりな歯ごたえのベーグルです。 定番のプレーンに加え、週替わりで3種類。常時4種類が並びます。 ・バニラ＆マカダミア　・コーヒーマロン　・ダブルチョコ ・シナモンレーズン ・メープルかぼちゃ　・紅茶といちじく ・シナモンアップルクリームチーズ　・チョコバナナ ・よもぎ小倉　・きなこ小倉　・抹茶あずき ・レモンピールとホワイトチョコ,クリームチーズ ・ハム＆チーズ　・イベリコチョリソーとクリームチーズ ・トマト＆ […]

オーガニックにこだわった自家製グラノーラ - プレザン

当店オリジナルの「グラノーラ」を作りました。 有機オーツ麦をじっくり丁寧にローストし、厳選した材料だけで作った、オーツ麦のパリッパリの食感が美味しいグラノーラ。添加物や人工香料を使用していませんので、安心して召し上がっていただけます。ぜひ一度お試しください。 ■グラノーラ クランベリー＆アーモンド 400g入￥1280（写真左）／260g入￥780 有機オーツ麦、有機メープルシロップ、有機クランベリー、アーモンド、有機レーズン、有機かぼちゃの種、シナモン

店名には “自然への感謝の気持ち” がこもっています。 - プレザン

　私がパン職人を志したのは、自然志向の食べ物が好きで、自分自身で安全な素材を使ったパンを作ろうと思ったのがきっかけです。2009年4月に、地域の皆さんに愛されるアットホームなパン屋さんを目指して、この「プレザン」をオープンしました。店名はフランス語で“贈り物”という意味です。パンは小麦、水、塩、酵母など自然からの贈り物を使って生み出すもの。豊かな食材をもたらしてくれる大いなる自然への感謝を忘れずにパン作りをしていこうという想いがこもっています。 　お客様に“毎日安心して食べてもらえるパン”を提供したいと、国産小麦や天然酵母をはじめ、塩、乳製品、ナッツやレーズンに至るまで、安心・安全で確かな素材を吟味して使っています。質の良い素材はそれ自体がふんだんに旨みを持っているので、それを最大限に生かすことが大切。そのためには温度管理、発酵の見極め、焼くタイミングなど、一つひとつの工程に気持ちをこめて、丁寧に仕事をすることを心がけています。自然からの贈り物に少し手を加えて生み出したパンは、私からお客様へ届ける“贈り物”。美味しいと喜んでいただける贈り物を皆さんにお届けしたい、そんな気持ちで毎日パンを焼いています。 　スコーンやベーグルの美味しい食べ方や、保存・解凍について記した「もっと美味しい食べ方」というしおりをレジでお渡ししております。ご一読いただき、最高の状態で味わっていただけましたら幸 […]

「真心を込める」が当店のモットー - 焼きたてパン　クローバー

●石室窯で絶妙な焼き上がりに　 当店では、遠赤外線効果で外はパリッ、中はしっとりと焼き上がる「石室窯」を使用。おいしいフランスパンにこだわりたいという思いからこの窯を採用したところ、シニアの方やお子さまからも「フランスパンが好き」とおっしゃっていただけるように。食パンなどのほかのパンも石室窯を使用していますので、この窯ならではの絶妙な焼き上がりを一度味わってみてください。また、一つひとつの作業を丁寧に行うという“真心を込めたパンづくり”を大切に、日々パンと向き合っています。　 ●温かい接客を心がける　 赤ちゃんを連れたお客様に「パンをお取りしましょうか」とお声かけしたり、シニアの方の荷物をお預かりしたり。常にお客様の立場で物ごとを考え、当たり前のことが自然にできるようにしています。並んでいるお客様を見て、オーナーシェフの川畑が厨房から飛び出して接客をすることもよくある光景です。できるだけお待たせせずに、快適に買い物ができるように配慮しています。

家族とお客様に支えられる日々 - 焼きたてパン　クローバー

店長兼シェフの川畑 塁です。奄美大島出身で、家族でパン屋を営む妻と結婚。義弟からパンづくりをイチから習い、妻や家族に支えられて2008年に当店をオープンさせました。義弟からは優しく丁寧に教えてもらったうえに、「最初は失敗しても大丈夫」と何度も励ましてもらい、とても心強かったです。一生懸命作ったパンをお客様が「おいしい」と言ってくれて、当店のファンになってくれる。この事実が本当にうれしく、大きなやりがいにつながっています。ですから、お客様の期待には最大限応えたいのです。そこで、お客様の要望に合わせて生地づくりを工夫したり、積極的にセミナーに参加して勉強し、季節感のある新商品を登場させたり。その成果として、当店のお客様のあいだでブレッチェンが食事パンとして定着しました。また、秋限定商品として販売した焼きいも型の焼きいもパンがヒットしたという経験も。これからも、パンを通じてお客様とのコミュニケーションを深めていきます。

地域の皆さんには公民館のように思ってもらいたい - 焼きたてパン　クローバー

店内の広々とした空間を利用して、イートインスペースとしてはもちろん、地域の皆さんに地域コミュニティーサロンとして使って頂きたいと思っています。現在、「椅子ヨガ」「ドライフラワーのリース作り」などを開催して頂いています。皆さんが楽しくおしゃべりして触れ合って頂けたら嬉しく思います。

一番のこだわりは、後をひくおいしさ。新メニューも続々登場！ - 石窯パンの店　ゴッホ

全国各地でパン屋をプロデュースする当店は、お子様から高齢者の方まで、幅広い年代のお客様にご愛顧いただいています。そのため商品づくりで大切にしているのは、トレンドよりも、親しみすい味や食べやすい食感。例えば、餅付き機で生地をこねてもっちもちの食感を実現した「もちもち食パン」などのように、食べ進めていくほど引き込まれる、「後を引くおいしさ」を考えたパンづくりが特徴です。またフィリングは全て自家製。デニッシュ系のパンは、野菜や果物といった素材を取り入れているので、季節感のあるパンをお楽しみいただけます。

香里園に新店がオープンしました！ - 石窯パンの店　ゴッホ

京阪沿線初出店！石窯パンの店ゴッホ香里園店がオープンしました！ 2015年2月20日、京阪電鉄「香里園」駅前のショッピング施設「フレスト香里園店」に、ゴッホの新しい店舗がオープンしました！ 多彩な焼き立てパンを取り揃え、皆さまのご来店をお待ちしております。 住所／寝屋川市香里南之町19－17フレスト香里園2F　 営業時間／10：00～21：00　　TEL／072-802-3430

最大限の力を発揮し、よりおいしいパンに - 泉北堂CAFE

当店の代名詞と言える「極食パン」。自家製天然酵母を使い、気温や湿度に気を配り、小麦に合わせた熱湯で生地をこねていきます。微妙に変化する状態を念入りに確認しながらじっくりと発酵。そして、遠赤外線効果が高い大谷石の“石室釜”で焼き上げ、外はパリッ、中はもっちりとした独特の食感に——。極食パンはオープン当時から販売していますが、改良を重ね、多くのお客様に愛していただけるようになりました。このように、一つひとつの作業に手を抜かず、確実に丁寧に行うのはもちろん、よりおいしくなる方法を模索し続けています。この思いは、若いパン職人にも伝わっているようで、当店で長く活躍し、積極的にアイデアを出すスタッフが多いのも当店の特徴です。向上心を持ち、楽しみながら作っていることが、できあがったパンにも表れていることでしょう。

手作りにこだわり、スタッフも生き生きと - 泉北堂CAFE

製造責任者の徳永琴彦です。大手のベーカリーで修行を重ねたあと、当店の立ち上げから参加。パン作りの奥深さにやりがいを感じてパン職人を目指したのですが、修行中はなかなか手作りにこだわることができず、もどかしい思いをしていました。そこで、当店では真摯な姿勢でパン作りに臨み、調理パンなどに使うピザソースやカレーなども、すべて手作りすることにこだわっています。自分をはじめとするスタッフ全員が納得できるパンで勝負したいのです。そうすることでお客様の満足度を高められますし、スタッフが生き生きと働ける職場づくりにもつながりますから。おかげさまで多くの方にご来店いただき、スタッフの人数も着々と増えています。スタッフの人生にも責任を持ち、一年後にはパンも人も大きく成長できたと実感できる。そんなお店でありたいと思っています。

カフェスペースもご利用ください - 泉北堂CAFE

販売しているパンは、店内のカフェスペースまたはテラス席でお召し上がりいただくことが可能です。酸味が少なくて香りが高いマウントハーゲンを使用したブレンドコーヒー¥290（税抜）をはじめ、アッサムティー¥290（税抜）、マンゴージュース¥340（税抜）など、ドリンクメニューを充実させています。ラテやミルクなど、キッズ向けのドリンクメニューも用意。厚切りの極トーストとお好きなドリンクのセットもオススメです。ジャズが流れる洗練された空間で、気持ちのよいリラックスタイムが過ごせるはずです。

パンの焼きあがり予約サービスを行っています - 泉北堂CAFE

電話でご予約いただきましたら、焼きあがったばかりのパンをご提供します。この焼きあがり予約サービスは、店頭での受け渡しのみです。また、できたての風味や食感を味わってもらいたいため、食パンは1本（2斤分）からとさせていただいています。 TEL 072-230-1331

おいしい「食事パン」を追究しています - Boulangerie Parigot （ブーランジェリー　パリゴ）

当店のコンセプトは「食事としてのパンを提供すること」です。洋菓子なども置いてはいますが、ラインナップの半分はフランスパンと食パンが占めます。なぜ、食事パンにこだわるのか。それは、オーナーシェフの安倍がフランスでの修行中に、現地の人たちがパンを食事として味わい、元気になっていく様子を何度となく見てきたから。そして、そのパンが驚くほどおいしかったからです。当店では、フランスの技術を活かし、また日本の食文化を意識した日本人に合うパンを作ってます。小麦の風味がしっかり感じられるおいしいパンに仕上げることを心がけ、毎日どんなときも気を抜かずに丁寧に焼き上げています。当店の食事パンを購入されたお客様が笑顔で食卓を囲み、喜びのひとときを満喫していただけたら、このうえない幸せです。

フランスでの修行が大きな転機に - Boulangerie Parigot （ブーランジェリー　パリゴ）

店長兼シェフの安倍竜三です。15歳からこの世界に入り、「ビゴの店」をはじめとする関西のベーカリーで修行を重ねました。21歳でフランスに渡り、現地の店やスクールでさらに修行。パンづくりの技術の高さだけでなく、フランス人が持つパンへの意識や、パン職人という職業に対する価値観に大きな刺激を受けました。人々の食に携わる職業の重要性について改めて考えさせられたのです。そして、日本に戻り、2005年に当店をオープン。今は若いスタッフを育成する立場ですが、他店のシェフと交流できる機会を逃さず、常に新しいことを吸収するという学ぶ姿勢を大切にしています。