ベビーカーでもご来店いただけます - Boulangerie Parigot （ブーランジェリー　パリゴ）

ゆっくりと好きなパンを心ゆくまで選んでもらいたい。そんな思いから、広々とした店内にゆったりとパンを陳列しています。通路も広く設定していますので、ベビーカーを押しながらの買い物も十分に可能です。「パン屋さんは狭くて、なかなか行けなかった」という方こそ、お子さんを連れてお気軽にご来店ください。店内の色使いをシンプルにまとめ、BGMとしてフランスのラジオを流すなど、居心地のよい空間づくりをしています。

幅広いお客様に親しんでもらえるように - PAIN PLATEAU （パン　プラトー）

●2013年10月にオープン 阪急千里線山田駅からほど近い場所に、2013年10月にオープンした当店。お客様にとって当店に来るのがひとつの楽しみになってもらえるよう、店内は雑貨屋さんのようなかわいらしい雰囲気に。ところどころに小物や、オーナーシェフが手作りしたパンの飾りをあしらっています。 ●ソフト系のパンが充実 土地柄、お子さんやシニアのお客様が多くいらっしゃるため、やわらかい食感のパンを豊富にラインナップ。とは言え、ハード系のフランスパンづくりにも自信を持っています。フランスパンの生地を使った小ぶりのパンは、「ほかの家族は食べないけど、私はハード系のパンを食べたい」という方にぴったりでしょう。 ●焼きたてを提供中！ 主にひとりで焼いているため数に限りはありますが、ご来店時に焼きたてのパンを1つでも購入できるよう、日々頑張って焼いています。

生き物を扱うようにやさしく作っています - PAIN PLATEAU （パン　プラトー）

店長兼シェフの亀田慎也です。神戸製菓専門学校製パン本科を卒業し、全国にチェーン展開している大手ベーカリーに就職。毎日、大量のパンを焼き続けるという厳しい修行を経て、同じパン職人の妻とともに独立開業しました。私が目指すパンとは、小麦本来の風味が感じられるおいしい生地で、かつ見ためもよいパン。そこで、専門学校時代の恩師から言われた「パンは生き物である」という言葉を念頭に置き、生地を扱うときは生き物のようにやさしく、丁寧に、細部にまで気を配ることを大切にしています。また、1〜2ヵ月に4〜5個は目新しいパンを販売できるように、商品開発にも力を注ぐ日々。旬の食材を使った季節感のあるパンを考案していますので、お楽しみに！

お役立ち情報＆お得なサービスも - PAIN PLATEAU （パン　プラトー）

店先では、当店の人気パンランキングを発表。ランクインしたパンがどんな食感や味わいのパンなのかも紹介しています。また、季節のオススメ商品についても、看板に記してわかりやすくお知らせしていますので、お買い物の参考にしてください。もちろん、商品について質問があれば、お気軽にお声かけくださいね。また、日頃の感謝を込めて、スタンプカードや期間限定の割引チケットを配布するなどのサービスも行っています。詳しくは店頭でお尋ねください。

今年も「シュトーレン」の季節になりました - フレッシュベーカリー　モンタナ

毎年ご好評をいただいております「シュトーレン」。ヨーロッパでクリスマスの時期に食べられるドイツの焼き菓子です。当店のシュトーレンは、2週間漬け込んだドライフルーツとナッツを練りこんだ、どっしり食べごたえのある本格派です。 今年は12月16日（火）より販売いたします。予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

毎日安心して食べられる「安全な材料」を使っています - フレッシュベーカリー　モンタナ

毎日食卓に上るパンですから、お子さんたちにも安心して食べてもらえるよう、最大限「安全なもの」をお届けしたいと考えています。 「自分自身が安心して食べられるものでなければお客様には提供できない」という信念のもと、改良剤などの添加物は使わず、小麦粉はもちろん、バター、塩、卵、牛乳などの副材料まで、安全で質の良いものを吟味して使用しています。クリームや餡、フィリングなどもできる限り自家製を心がけております。

その時期にもっとも美味しい「季節の食材」を使っています - フレッシュベーカリー　モンタナ

当店では、できるだけ「季節のもの」「旬のもの」をお届けしたいと考えています。惣菜パンや菓子パンに使う野菜やフルーツなどの食材は、その時期に一番美味しく、新鮮で栄養価も高い、季節の食材を中心に使うようにしています。 その為、店頭に並ぶパンは、定番のものを除いて、ほとんどの商品が季節ごとに入れ替わります。季節はずれの食材を無理して使うより、たくさん出回っている旬のものを使えば、お客様にお手ごろな価格でパンをご提供することができます。 その時期にしか味わえない季節の味覚をお楽しみください。(写真は秋季のフォカッチャ)

スタンプカードをお作りしております - フレッシュベーカリー　モンタナ

当店発行のスタンプカードをご提示いただきますと、お買い上げ300円ごとにスタンプを1個押させていただきます。スタンプカードがいっぱいになりましたら、次回のお買い物の際に300円分の金券としてご利用いただけます。カードの発行は無料ですので、ご希望の方はスタッフまで気軽にお申し付けください。 ※ 貯まったスタンプカードのご使用は、1回につき1枚とさせていただきます。 ※ 複数のカードをお持ちの場合、1つにまとめることはできませんのでご了承ください。

週末は、自家製天然酵母を使ったハード系をお楽しみください - フレッシュベーカリー　モンタナ

当店は幅広い品揃えを心がけておりますが、週末だけ、自家製天然酵母を使った、料理と相性のよいヨーロッパの堅焼きパンをご用意しております。 ルヴァン種やサワー種など、自家製の天然酵母をじっくり発酵させて丁寧に焼き上げた「パン・ド・カンパーニュ」や「メテイユ」は、生地に弾力があり、噛めば噛むほど粉の深い旨みを味わっていただけます。 週末は、料理やワインと合わせてリッチな満足感をお楽しみください。 写真は前列左から、パン･ド･カンパーニュ￥230、パン･ド･カンパーニュ（レーズン、いちじく)各￥220。後列はメテイユ￥200、メテイユ・いちじく￥190。 この他、食パンもバリエーション豊かに取り揃えております。 [LINE UP] 　・食パン（山・角）各￥218 　・変り種食パン（あずき￥500、レーズン￥500、チーズ￥556／各ハーフあり） 　・こだわりの素材を使った特上食パン（土曜のみ） 　・ハードトースト（火・木曜のみ） 　・玄米食パン（金曜のみ） それぞれの個性をお楽しみいただき、ぜひお気に入りを見つけてください。 ※価格はいずれも税別です。

食パンの切り落としを使った「ラスク」が好評です - フレッシュベーカリー　モンタナ

当店の食パンの切り落としをサクサクに焼いて作った「シュガーラスク」。1袋￥70（税別）という手ごろな価格もあって、たいへんご好評をいただいております。食パンの耳の再利用とは思えない美味しさで、「病み付きになった」とまとめ買いしてくださるお客様もいらっしゃいます。ぜひ一度お試しください。

地域の皆さんの生活に溶け込んだ、季節ごとの美味しいパンを - フレッシュベーカリー　モンタナ

家内の地元であるこの地で、地域の皆さんに愛される“家庭的なパン屋さん”を目指して「モンタナ」を創業し、15年が経ちました。住宅地の中にあるので、小さなお子さんからご年配の方まで、幅広い世代のお客様に気軽にご利用いただきたいと思い、店舗は二方をガラスに囲まれた明るく開放的な造りにしました。並んでいるパンが外から見えて店内の様子がわかるので、ご近所の方はもちろん、初めてのお客様も、小さなお子さんひとりでも、気軽に入ってきていただけるようです。 私は、ハード系に定評のある老舗ベーカリーで修業を積んだので、酵母の発酵にじっくり時間をかけ粉の旨みを引き出し、丁寧に焼き上げるヨーロッパの堅焼きパンは得意とするところです。でも、ここは中学校が近く、生徒さんたちのご利用も多いので、平日は手軽に食べられる菓子パンや調理パン中心の品揃えです。週末は、時間をかけて料理を作ったり、ワイン片手にくつろがれる方も多いと思いますので、料理やワインと相性のよいハードタイプを多彩にご用意しております。（店主：藪本太治）

まずはハード系をご賞味ください - Les pains favoris

当店でご賞味いただきたいのは、ハード系のパン。「小麦本来の風味を楽しんでいただきたい！」という思いで、丁寧に手作りをしています。ハード系の生地はオリーブ／バケットトラディション／天然酵母／フランスパンの4種類を作っています。プレーンなタイプから、惣菜パン、菓子パンなどを、生地の特性を生かしながら展開中。ハード系の生地は温度や水分の調整がとても大変なのですが、厳しく管理して手を掛けることで、風味も噛み応えも香りも最高のバランスの良い状態に仕上げています。ハード系好きの方も、理想のハード系に出会ってみたい方も、ぜひお試しくださいね。

小麦の美味しさを知ってほしい - Les pains favoris

もともとここは、昔、母がパン屋を営んでいた場所。閉店してしばらく経っており、私もまったく違う仕事をしていました。しかしある時、ふと「ここでパン屋さんをやろう」と、決意。大阪市内の有名ベーカリーなどで約10年修行したのち、2014年9月に念願の店をオープンいたしました。 天然酵母の食パンや、こだわりのハード系など、小麦の風味にこだわったパンが多いのが特徴です。パンは朝早くから仕込んで焼いていますが、夕方に来られるお客さまのために午後からももう一回焼いています。 オープンして間もないのですが、早くも地元のお客さまに「美味しい」とご支持をいただいているのはありがたい限りですね。今後はハード系の調理パンの種類を増やしたり、ライ麦パンを開発したり……と、さまざまな展開を考えています。（オーナーシェフ・石原純子）

シュトーレン★ご予約賜ります - トリーゴ　塚本店

クリスマスの伝統的なお菓子「シュトーレン」を今年も11月後半から販売いたします。焼きたてをすぐに召し上がっていただいても美味しいのですが、少し日を置いていただくと漬け込んだドライフルーツの香りが生地に馴染んで味わい深くなります。 店頭にも並びますが、ご予約も賜っておりますので、お気軽にお問い合わせください。 　◆シュトーレン・大　￥1200 　◆　　　〃　　　・小　￥450

パネトーネ★一年中焼いています - トリーゴ　塚本店

バターと卵たっぷりの生地にドライフルーツを練り込んだ「パネトーネ」。イタリアでクリスマスの時期に食べられる菓子パンですが、当店では一年を通して販売しております。イタリアで作られたパネトーネ種で焼き上げた本格パネトーネ。クリスマスはもちろん、それ以外の時期にもどうぞ！ 　◆パネトーネ・大（写真）￥380 　◆パネトーネ・ミニ ￥290 　 パネトーネ生地にバニラクリームを巻き込んだロールケーキもご好評をいただいています。 　◆ロールパネトーネ　1本￥2500 　◆ロールパネトーネ　1カット￥160

商店街のゆるキャラ「に～よん」のパン - トリーゴ　塚本店

当店も加盟している『にしよどがわ商店街』（※注）では、「にしよどがわ商店街にぎわい再生イベント」を2ヶ月に1度、各地で開催しております。「旨いもんグルメ大集合」と銘打って、ふるさと物産品とともに「にしよどぐるめ」を販売。当店もにしよどがわ商店街のゆるキャラ“に～よん”のパンで参加しております。写真は、に～よんパン（1個￥150）。いろんな表情のに～よんパンに出合えますよ。100個限定です。 イベントで当店のパンを見かけたら、ぜひお試しください。 次回は、11月22日（土）14:00～に阪神なんば線「千船」駅・カリヨン広場で開催いたします。 詳しくは、西淀川区の広報誌11月号をご覧ください。 注）当店は、にしよどがわ商店街の中の「サンリバー柏里商店街」内にございます

人気の食パンを「特製バター」でさらに美味しく - トリーゴ　塚本店

贅沢な素材を使って焼き上げた、しっとりきめ細やかな生地が口どけまろやか――とご好評をいただいている「生クリーム食パン」。そのままでも、トーストしても美味しく召し上がっていただけます。当店では、この食パンの、ほんのり甘みのある生地に合わせて調味した「特製バター」（￥190）を販売しております。コクと旨みのある当店特製のバターをぜひ一度お試しください。 また、耳まで美味しいと評判のこの食パンですが、実はこのパンの切り落とし（1袋￥208）が隠れた人気です。個数や時間は決まっておりませんが、夕方ごろに店頭に並びます。

美味しくて安心できるパンを。 季節フェアもお楽しみに！ - トリーゴ　塚本店

毎日召し上がっていただくためには、「美味しさ」と「安心に食べられる」ことが大切だと思っています。できる限り安全な食材を使うことを心がけ、自分が食べて「美味しい」と思うパンだけを販売しております。 また、飽きのこないよう、「穀物フェア」「マロンフェア」「ピリ辛フェア」など季節フェアを行い、その季節ならではの素材を使った限定パンを提供しております。季節限定パンは店頭のボードでご案内しておりますので、ぜひチェックを！

一つひとつ個包装してお届けしています - トリーゴ　塚本店

当店では、「焼きたて」の美味しさをお客様にお届けしたいと考えています。そのため、空気に触れて表面が乾いて味が落ちてしまうのを防ぐため、ひとつずつ袋に入れて店頭に並べております。（一部、パンの種類によって入れていないものもございます）

「トリーゴのパンやないとあかん」と言ってもらえる魅力のあるパンを - トリーゴ　塚本店

私は元設計師で、パンに対して特に思い入れもなかったのですが、知人の紹介でベーカリーの配送を手伝ううちに、パンの製造にも携わるようになりました。もともと凝り性だったこともあって、パン作りの基本を身につけると、もっと美味しいパンが焼きたい、どうすればより美味しくなるだろう、と探求していくうちに、まさに「ハマった」という言葉が合うでしょうね。そして、平成6年に独立開業し、今年で20年になりました。 パン屋さんは近隣に何軒もありますが、例えば、パンの種類の多さで勝負しようと思っても、当店は私一人でやっているのでそこは限界があります。そこで、毎朝食卓に上る食パンが美味しければ自ずと足を運んでもらえるだろうと思い、食パンに力を入れるようになりました。ランクの高い食材を使い、生クリームを配合することで“ふんわりしっとり”の耳までやわらかい贅沢な食パンができました。今では常連さんに「トリーゴの食パンやないとあかん」と言ってもらえるようになり、1本単位でお買い上げくださるお客様や、遠方からわざわざ買いにて来てくださるお客様が増えました。 商店街の庶民的なパン屋なので、お子様からお年寄りまで皆さんに気軽に入ってもらえるよう、菓子パンや惣菜パンにも力を入れています。季節限定のパンを作ったり、新製品を開発して、店頭に並ぶパンを入れ替えるようにしています。これからも遊び心をもって「トリーゴのパンやないとあか […]

立地に合うパン作りを行っています - パン工房　SAKAGUCHI

当店は堺市の南部の端にある住宅地の突き当たりに位置し、お客様のほとんどが周辺にお住まいの方です。街歩きをしていてたまたま見つけたから入ってみた、というお客様はまずいらっしゃいません。そこで、いつもご来店いただける地元のお客様が求めるパンについて想いを巡らし、「そのまま食べておいしいと思えるパン」に行き着きました。購入したままの状態で食べて、おいしいと思えるわかりやすいパンです。ですから、食べ方の提案はあまりしていません。ただ、地元の方に安心して食べてもらいたいことから、9割のパンに国産小麦粉を使用しています。ちなみに、1985年の創業時から店名は店主の名字「SAKAGUCHI」。ターゲットが地元のお客様なら、店名をわざわざつけなくてもいい、と思ったのですよ。

地元のお客様のことを考え、日々研究中 - パン工房　SAKAGUCHI

店長兼シェフの坂口健吾です。1985年に当店をオープンさせ、間もなく30年。地元の方に愛されるパン屋であり続けられるよう、今も勉強会や講習会に出かけ、新しい知識を得る日々。「そのままで食べておいしいパン」は、研究しがいがありますね。接客は妻とスタッフが担当し、当然ながら、リピーターのお客様が購入されるパンを覚えて、ご来店時に品切れすることがないように配慮しています。接客スタッフはパンの説明もできますので、質問があればお気軽にお声かけください。

午前中の来店をオススメします - パン工房　SAKAGUCHI

パンは朝4時から手作りし、焼き上がったものから順次店頭に並べていきます。午前10時半頃には多くのパンが並び、たくさんの種類のなかから選んでいただくことが可能です。リピーターのお客様のほとんどが午前中の時間帯に来店されることから、14時以降はどうしても品薄になってしまいます。ぜひ、午前中にご来店いただけたらと思います。

無添加にこだわった安心安全なパン - パンドウィッチ

店頭には常時80種類ほどのパンが並びます。すべての材料は、アレルギーの方にとっても安心安全な無添加のものにこだわっています。常に、自分が食べて美味しいと思うパンを作りたいので、店主好みのクルミやレーズン、ドライフルーツの入ったパンが多く並んでいます。また、パン以外のオススメ食材も店内で販売しております。

「美味しい」と言ってもらえるのが、なによりの幸せです - パンドウィッチ

和歌山のパン屋さんや阪神百貨店内の「へンゼル」というパン屋さんで経験を重ね、14年前に独立しました。新しいパンを作っているとワクワクしますし、パンづくりを長年続けてきても、まったく飽きない面白さがあります。パンがうまく焼き上がった時、そしてパンを召し上がったお客様から「美味しい」と言ってもらえるのがなによりの幸せです。「パンドウィッチ」という店名は、魔女を表す「ウィッチ」とパンの「サンドイッチ」の造語です。「ウィッチ」としたのは、『魔女の宅急便』の世界観が好きだから。妻がスケッチした魔女のイラストが、お店のキャラクターになっています。

一番人気は食パンです - ル　パン（le pain）

2006年のオープン当初、食パンは2種類だけでしたが、現在はパン・ド・ミやオーガニックレーズン入りなど10種類を揃えています。食パンは、常連さんのほとんどがお気に入りを決めて購入されている定番商品。生地、香り、食感などそれぞれ異なった味わいですので、お好みを見つけてみてください。無農薬のレーズンからおこした自家製天然酵母を全ての食パンに使用しています。

丁寧な手仕事で真心をこめたパンに自信あり - ル　パン（le pain）

「自分たちが食べたいパンだけを作る、自分が作りたいパンだけを作る」がモットー。パンは夜中3時から僕ひとりだけで作っていて、生地もフィリングもすべて手作りしています。一切の手抜きをしないためパンの種類が限られてしまいますが、そのぶん、丁寧に作ったパンを提供できていると自負しています。地元のみなさまに、パンの美味しさを伝えたい一心で作っています。大阪府道にある小さな店ですが、真心をこめたパンを揃えています。ぜひ足をお運びくださいね。（オーナーシェフ・橋本吉紀）

パンによって生地を使い分け、石窯で焼き上げています - 石窯パンの店　パンフぁーレ

【表面はパリッ、中はしっとり の石釜パン】 当店のパンは、熱効率にすぐれた「石室窯」で焼成しています。遠赤外線効果で必要以上の水分を蒸発させずに内側から熱が通るので、外はパリッと香ばしく、内側はしっとりもっちりした食感に焼き上がります。石窯パンの魅力が楽しめるシンプルなハード系のパンも種類豊富に取り揃えていますので、それぞれのパンの外皮の旨みとクラムのおいしさ、深い味わいをお楽しみください。 【生地ごとに異なる食感や風味をお楽しみください】 毎日20種類以上の生地を作り、パンによって使い分けています。例えば、国内産小麦を100%使用した無添加の天然酵母の生地をはじめ、フランスパン系で軽くてもちっとした食感のチャバタ生地、ベルギー産の発酵バターを使い卵と生クリームで練り上げたブリオーシュ生地、その他、ライ麦や米粉を使った生地など多種多彩。その生地にいろいろなフィリングを組み合わせたパンのバリエーションが約120種類。季節や曜日でパンは入れ替えていますが、毎日60～70種類のパンが並びます。デニッシュひとつとっても、桃のデニュッシュ、ブルベリーデニッシュ、パンプキンダノワーズ…すべて違う生地を使っています。生地ごとの食感や風味を楽しみながら、お気に入りを見つけてください。 　 また、卵や乳製品、小麦を使わないパンもございますので、食品アレルギーをお持ちの方にも安心してパンを選んでいただ […]

パンフぁーレクラブ会員募集中！ - 石窯パンの店　パンフぁーレ

日頃のご愛顧に感謝して、より一層充実したサービスをご提供していきたいと考え、「パンフぁーレクラブ」を設立いたしました。会員の皆様にメンバーズカードを発行させていただきます。 メンバーズカードをご提示いただくと、お買い上げ額1円＝1ポイントを加算させていただき、5000ポイント貯まりましたら、当店でのお買い物にご利用いただける200円分の金券を進呈させていただきます。 この他にもお客様に喜んでいただけるような企画を考えております。入会金・年会費は無料ですので、お気軽にご入会ください。詳しくは、スタッフまで。

お客様の笑顔に元気をもらって、毎日誠実にパン作りに励んでいます - 石窯パンの店　パンフぁーレ

　もともと機械設計の仕事をしていたのですが、脱サラして修業を積み、パン職人になりました。甘いものが好きだったのでケーキ屋さんになることも考えましたが、朝･昼･晩食べてもらえて、人々の日常にいつもある、庶民的なパン屋がいいかな、と。地域の皆さんに親しまれる“街のパン屋さん”を目指して、地元であるこの場所に1993年に店をオープンしました。お陰様で昨年20周年を迎え、店舗を改装して石室窯を導入するとともに「パンファーレ」から「石窯パンの店 パンフぁーレ」と改め、気持ちも新たに日々パンを焼いています。 私は「誠実に勝る知恵なし」を座右の銘として人生を歩んできましたが、これはパン作りにも通ずると思っています。安心・安全な素材選びに始まり、一つひとつの製造工程まで「誠実に、基本に忠実に」を心がけています。毎日誠実にパンに接していると、温度や湿度によって微妙に異なる発酵のタイミングも自ずとわかるようになりますし、それがそれぞれの素材の持ち味を最大限に引き出し、パンの美味しさに繋がると思っています。 　小さなお店ですが、パンが種類豊富なことと、生地の多彩さにはちょっと自信があります。常連のお客様にも「行くたびに違うパンが並んでいる」「どれを選ぼうか迷ってしまう」と言っていただけるように、多品種少量で、季節や曜日ごとに並ぶパンを入れ替えています。 　これからも毎日安心して召し上がっていただける美味 […]

朝食に焼きたてのパンを。朝６時から開いています。 - 石窯パンの店　パンフぁーレ

朝食に、その日の朝に焼き上がったばかりのパンを召し上がっていただきたいので、当店は朝は6時から営業しています。 いつもよりちょっと早起きして“朝食に焼きたてのパンを食べる幸せ”を感じてください。 ---------- ご自宅用に買いに来てくださる方も、通勤・通学の途中に立ち寄ってくださる方も、皆さん「おはよう！」と入ってこられて「ここのパンが一日の元気の源や」と笑顔で言ってくださいます。そういう時に、パン屋としての幸せを感じます。私にとっての元気の源は、お客様からのその言葉です。

ベーグルの魅力を多くのみなさんに伝えたい！ - Happy Camper Bagel

ワーキングホリデーでカナダに行った20年ほど前、そのホームステイ先の朝食に毎日ベーグルが出てきたのが、ベーグルとの最初の出会いです。当時はスモークサーモンのクリームチーズをはさんで食べていたことを思い出します。その後も、カナダやアメリカで何度もベーグルを食べ、自身の舌で覚えたものを、日本のカフェやパン屋さんでのベーグル作りに活かしてきました。「ブランジュリタケウチ」でベーグル職人としての経験を積み、大阪の天神橋筋商店街にこのベーグル専門店を立ち上げたのが、2013年3月になります。店名にある「ハッピーキャンパー」というのは、英語のスラングで「ごきげんな」という意味。私自身、楽しみながらベーグルを作っていること、そして召し上がった方にもごきげんになってもらいたいというところから名付けました。「ベーグルって、こんなに種類があるんだ」と、多くの方に知ってもらえるよう、日々精進したいと思います。

食感や味を大切に、安定したものをご提供します - Happy Camper Bagel

限られた食材の中で、どういうものをベーグルにするのか。そのために、食材をきちんと見極めること、添加物は極力入れないこと、また、当たり前のことですが、食感や味を大切にしています。ベーグルはあまりモチモチ過ぎても、柔らかくても、硬過ぎてもいけません。そして、何より大切なのは、毎日、安定したいいものをご提供すること。日々、基本通りのことを繰り返す中で、常にいいものを目指して作っています。

ニューヨークスタイルではなく、ジャパニーズスタイルで！ - Happy Camper Bagel

ベーグルの本場・アメリカでは、ベーグルをそのまま食べることはなく、ほぼサンドイッチとして食されます。最初から生地に何か具材を練りこむことはなく、プレーンのベーグルに好きな材料をトッピングするのが、ニューヨークスタイルです。ただ、これは日本ではなかなか受け入れられないので、当店ではベーグルにしっかり味を付けて、単品でも手軽に召し上がっていただけるよう、日本人に合ったものを心がけています。もし、サンドイッチで召し上がりたいという方は、プレーンのベーグルにバターやクリームチーズなど、スプレッド系のものを塗って召し上がっていただくことをオススメします。野菜やチーズなど、ご自分の好きなものをはさんだり、いろいろと家でアレンジして楽しんでもらえると嬉しいですね。

最適な素材や製法でおいしさを追究 - ぱんのいえ　柏原店（本店）

おいしいパンをお客様がほしいときに焼きたてで提供したい——。この思いから、スタッフ一人ひとりがパンづくりの基礎的な技術をしっかり習得し、最適な熟成具合の生地を最適な加減で焼くように心がけています。また、フランスパンは低温長時間発酵をさせて小麦粉の風味を引き出すなど、それぞれのパンに一番適した製法で作ることも当店のこだわり。食パンについてはストレート法・中種法などを使い分けて全6種を作り、お客様の好みに合う味や食感のものを選べるようにしていますよ。そして、おいしさを実感していただくには、焼きたてが一番。そこで、一日に少量を何回にも分けて焼き、ご来店時に焼きたてを購入できるようにしています。

パンづくりもお客様とのふれ合いも大好き！ - ぱんのいえ　柏原店（本店）

店長兼シェフの竹垣志帆子です。高校卒業後、辻製菓専門学校で学び、19歳から「ぱんのいえ」で修行をはじめました。パンづくりの面白さに魅せられてこの道を選んだのですが、おいしいパンに仕上げるのはなかなか難しく、スランプに陥ってしまったことも。そんなときに、今は70代になる女性社長が温かく支えてくれました。社長はいつも「従業員の成長が楽しみ」と言っていて、私たちの働きやすさを考えてくれています。だから、当店のスタッフはみな、お客様の前で朗らかな笑顔でいられるのでしょうね。2年前から店長になり、楽しくパンづくりをしながら、お客様とふれ合う充実した日々を送っています。懇切丁寧な応対を心がけていますので、パンのことなどで聞きたいことがありましたらお気軽にお声かけください。