斎藤オーナーシェフからみなさまへ - 目黒八雲むしぱん

昔、祖母が作ってくれたおやつを現代風にアレンジした当店の蒸しパンは、他店とのコラボレーションやお客様からの声によって、さまざまに〝顔″を変えています。思わぬヒット作が生まれることも。これからも次々と新たなメニューに挑戦していきたいと思いますので、ぜひみなさんのアイデアをお寄せください。お待ちしています！

パン修行と料理修業を経てitokitoをオープン - itokito

オーナーの勝野真一です。30歳でパン職人を志し、中目黒の「ラ・ブランジェ・ナイーフ」で修業をしました。その後、本格的な惣菜パンを作るためにフランス料理店でも修業。2007年にitokitoをオープンしました。 毎日食べてほしいから、お手頃価格で手に取りやすいパンをそろえています。 おいしいパンのある場所に、人がわいわい集まって、楽しい時間が流れてくれたらうれしいな、と願いながら日々パンを焼いています。

進化し続けるサンドイッチ - itokito

イトキトの看板商品でもあるサンドイッチは、今、45種類ほど。 フランスで食べたカスクルートのおいしさに感動したことと、バゲット好きが高じて、バゲットにフィリングを挟む今のスタイルで作り続けています。 大切にしているのは食感のバランス。合わせるフィリングでパン生地も変えています。 フィリングも本格的に作りたかったので、オープン前にフランス料理店でも修業しました。これまではフィリングに凝って、食材や調理法を追及してきましたが、今後はパンの味わいももっと深めていこう、と考えています。進化し続けるサンドイッチにご期待ください。

当店掲載リンク - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

こちらでも当店情報をご覧いただけます。 食べログ： http://tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13022533/ Foursqare： https://ja.foursquare.com/v/boulangerie-terre-vivante/4c2c54396e77b713fa50775d

メルマガ会員募集 - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

日本最大級の口コミグルメサイト「食べログ」より、当店のメルマガを配信いたします。初回登録特典として20%OFFクーポンをプレゼントいたします。

メンバーズカードご入会案内 - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

当店ではご利用いただくほどに楽しみもふくらむメンバーズカードを発行しております。入会金・年会費無料、有効期限なし、ご家族でご利用いただけ、お買上げ税抜き20円ごとに1ポイント貯まり、500ポイント貯まると500円分の商品券（有効期限1か月）を発行いたします。ご登録者のお誕生日にお買い物いただくと、当日お買上げレシート税抜き金額の半額分を次回お引きするクーポン（有効期限1か月）を進呈します。ご登録の誕生日が定休日の場合、前後1日と変更いたします。配達でのお買上げの場合はポイントをお付けできません。ご入会登録用紙は店頭に設置しております。スタッフまでお気軽にお問合せください。

店長紹介 - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

異業種での経験後当店に入社、製パン歴3年で店長に就任しました。スタッフの人間性を第一とし、明るく楽しい店づくりに日々励んでいます。2号店オープンのため、目下人材募集中です。

当店のこだわり - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

家族経営の当店は2005年に地元・府中で開業。店名はフランス語で「生き生きした大地」、店長の名前から考案しました。東京外国語大学キャンパスが近く、店内、厨房から広い窓越しに空が仰げます。ゆっくりお買い物を楽しんでいただけるようキッズコーナーも設け、季節感を取り入れたディスプレイで、絵本も読んでいただけます。屋外の気持ちのいいテラスでは商品とドリンクも味わえ、喫煙所も設置しています。 大きく広がる窓越しにスタッフの仕事をご覧いただけます。店舗メッセージにもある通り、新製品開発に力を入れ、スタッフ全てが開発アイデアを競います。季節ごとの開発会議はもちろん、イベントにも精力的にいいアイデアを採用、スタッフのやる気も増します。定番の食パンはオリジナルの1斤型を使用、耳までソフトな仕上がりです。夏季には冷やしパンを提供、パティシエスタッフ中心に作るプリンやロールケーキなどの生菓子には【那須究極卵】を使用、フランス産スープなど、他では入手できない商品揃えも心がけています。保存版メニューも店頭にご用意し、パーティー用オードブルのご予約も承ります。包装紙にさりげなく印字しているように「こだわりのパンで優雅なひととき」をお届けします。

地域に根付いたベーカリーに　”ラザレ”の由来 - ラザレ 久米川店

ラザレとはフランス語で“つつじ”の意。ラザレのある東村山市、東大和市の「市の花」がつつじなんです。市内あちこちにつつじの姿が見られ、地域を象徴している花です。つつじのように、地元に根付き、愛される存在でいたい。これがラザレの思いです。 ラザレのパンはおいしい。そう言っていただけるように、当店では、保存料、添加物をいっさい使わず、丁寧に手づくりして、なるべく焼きたてで食べていただけるように何度も焼いてお出ししています。 パン生地は15種類ほどを毎日仕込み、パンに合わせて使い分けています。食パンは7種、バゲットなどハード系のパンに、調理パンに菓子パンと、さまざまなパンをご用意してお待ちしております。

スタッフ一丸となって焼きたてのおいしいパンをご提供します - ラザレ 久米川店

“いつでも焼きたて”をご提供することは、少しずつ何度も焼かねばならず、実際パンを作るスタッフにとってはとても手間のかかることです。でも、手間ひまかけて作ったパンを販売スタッフが元気いっぱい「焼きたてでーす！」と運んでいってくれる。その先にはお客さまの笑顔がある。それがあるから、がんばれるんだと思います。これからもスタッフ一同、焼きたてにはこだわっていきます。

笑顔あふれる接客もまたポリシーです - ラザレ 久米川店

私たちはお客さまとの会話をとても大切にしています。お客さまのご意見やご希望から午前中には調理パンをメインに、午後2時すぎからは甘いお菓子パンを前面に出すなど、パンの配置を変えるようにしたり。古くからあるお店ですから、二世代、三世代で来ていただいているお客さまもいらっしゃいますが、「このパンが好きなの」と手にとっていたお子さまが成長され、その思い出のひとつにラザレのパンがあることがとても嬉しい気持ちです。 パンについてのご質問など何でもお声をかけてください。ラザレにくればお好みのパンが見つけられる、そんな店でありたいといつも考えています。

新しいパンとの出会いに”試食”も充実 - ラザレ 久米川店

また、ラザレのお楽しみのひとつ、試食の紹介も。当店では、お客さまにいろいろなパンを味わっていただきたいので、試食をたくさんお出ししています。

パンがおいしいのは当たり前、その上をいく店に - ラザレ 久米川店

オーナーの乗松です。 毎日早朝からおいしいパンをお届けしようとがんばっています。創業からの伝統を守りながら、ベーカリー仲間との交流も行い、よりおいしいパン、より安心なパン、はたまたちょっと驚きのあるパンなど、日進月歩の奥深いパンの世界を日々追求しています。 店頭にもよく顔を出していますので、パンについての質問やご希望があれば気軽にお声をかけてください。

毎週水曜日はお得です - ラザレ 久米川店

毎週水曜日は金券サービスデーです。パン100円（税抜）のお買い上げごとに20円の金券を差し上げます。 ※飲み物、クッキー・ジャムなどは対象外になります　

地域に根付いたベーカリーに　”ラザレ”の由来 - ラザレ 東大和店

ラザレとはフランス語で“つつじ”の意。ラザレのある東村山市、東大和市の「市の花」がつつじなんです。市内あちこちにつつじの姿が見られ、地域を象徴している花です。つつじのように、地元に根付き、愛される存在でいたい。これがラザレの思いです。 ラザレのパンはおいしい。そう言っていただけるように、当店では、保存料、添加物をいっさい使わず、丁寧に手づくりして、なるべく焼きたてで食べていただけるように何度も焼いてお出ししています。 パン生地は15種類ほどを毎日仕込み、パンに合わせて使い分けています。食パンは7種、バゲットなどハード系のパンに、調理パンに菓子パンと、さまざまなパンをご用意してお待ちしております。

スタッフ一丸となって焼きたてのおいしいパンをご提供します - ラザレ 東大和店

ラザレのスタッフは、お客さまから笑顔が素敵とよく言っていただきます。店長自ら、パンを作り、焼き上がりを店頭へ並べ、お困りのお客さまがいたらすぐさまお声をかける。「みんなで作ってみんなでお客さまへお届けする」をポリシーにやってきました。“いつでも焼きたて”をご提供することは、少しずつ何度も焼かねばならず、実際パンを作るスタッフにとってはとても手間のかかることです。でも、手間ひまかけて作ったパンを販売スタッフが元気いっぱい「焼きたてでーす！」と運んでいってくれる。その先にはお客さまの笑顔がある。それがあるから、がんばれるんだと思います。これからもスタッフ一同、焼きたてにはこだわっていきます。

新しいパンとの出会いに”試食”も充実 - ラザレ 東大和店

また、ラザレのお楽しみのひとつ、試食の紹介も。当店では、お客さまにいろいろなパンを味わっていただきたいので、試食をたくさんお出ししています。なんと常時10品ほど！

パンがおいしいのは当たり前、その上をいく店に - ラザレ 東大和店

東大和店店長の乗松です。 毎日早朝からおいしいパンをお届けしようとがんばっています。創業からの伝統を守りながら、ベーカリー仲間との交流も行い、よりおいしいパン、より安心なパン、はたまたちょっと驚きのあるパンなど、日進月歩の奥深いパンの世界を日々追求しています。 店頭にもよく顔を出していますので、パンについての質問やご希望があれば気軽にお声をかけてください。

こく、つや、口どけの秘密は”氷砂糖” - 喜福堂

看板商品であるあんぱんは、大正５年の創業当時から、変わらぬ味を守り続けています。国産の特上小豆で作る餡に使用するのは氷砂糖。こくとつやがあり、口の中で溶けていくようなとろんとした甘みが特徴です。この氷砂糖は、和菓子職人でもあった初代がこだわり続けたもの。正直に、誠実に、真面目に。時代は変わっても、喜福堂のあんぱんに込められた思いを受け継いでいきたいと思っています。

いろいろな人が来てくれるパン屋さんでありたい - BOULANGERIE LA SAISON

代表の西條友起です。軽井沢と東京の「浅野屋」でパン職人を17年ほど務めました。 代々木公園の近くでパン屋さんをやりたいな、という思いがあり、ラ・セゾンを参宮橋にオープン。パンはシーンの一つです。公園でのピクニックや、家族との朝食、友達とのランチなど、シーンの一つひとつをイメージしながらパンを焼いています。大人も子どもも、男性も女性も、いろいろな人が来て、わくわくしてくれるパン屋さんでありたいと思っています。

保存料、着色料は不使用。自然の味わいを - BOULANGERIE LA SAISON

「ブーランジュリー・ラ・セゾン」の“セゾン”はフランス語で「季節」を意味します。洋菓子や料理と同じように、パンでも旬の味を届けたいという願いをこめて名付けました。デニッシュやサンドイッチは旬の野菜やフルーツを使い、季節の味をまるごとお召し上がりいただけます。 また、保存料、着色料は使わず、改良剤も使用していません。手作りの味を大切にしています。粉や砂糖、塩、バターなども安心して使えるいいものを選んでいます。国産小麦は北海道産のものを使っています。 お店は午前６時半にオープン。気持ちの良い朝は、焼き立てパンのある朝食をお楽しみください。

店内随所にこだわりが - とらやベーカリー

パンはお客さまが自分で取るのではなく、ケースからスタッフが取り出し販売。お客さまと話す機会が増えリピーターも多く、和やかな雰囲気がいつもお店を包みます。シェフの好きな物で装飾された店内は、全て本物にこだわり、飾ってある大きなポスターはビンテージものです。

長時間発酵でもちもちの食感に - とらやベーカリー

通常1、2時間の発酵を、20～26時間かけて発酵させています。長時間発酵させることで、手間はかかりますが、水分吸収率が高く、もちもちの食感を楽しんでいただけます。 また、パンにあわせた生地をそれぞれ丁寧に作っているのも、おいしさの秘訣。全部で50種類ほどの生地を毎日仕込んでいます。 丁寧に作るのはもちろん、お客さまに楽しんでいただきたいとの思いから、独自に考案した製法と工程で数多くのパンを揃えてお待ちしております。

焼き菓子もおすすめ - とらやベーカリー

パン以外に焼き菓子も人気。タルトは季節ごとに味が楽しめます。ビスケットのようなさくさくの食感のパートシュクレを底に引いて、クリームや季節の果物をごろっと乗せてあまーいタルトに。写真は抹茶と栗のタルト（税込み￥360）。

シェフの森岡です - とらやベーカリー

自分の好きな味・食感にこだわり、それをたくさんの人に食べていただければと思っています。地元に愛され続けるパン屋でありたいです。地元の方はもちろん、遠方から来た方も金町にお越しの際は是非お立ち寄りください。

お客さまとのコミュニケーション - モルゲンベカライ

好きな製法で好きなパンを焼きたくてお店を始めました。そしてお客さまとふれあうなかで、開店当初は置いていなかったあんぱんなども出すようになりました。 自分の手だけで作っているので多くは作れませんが、ずっと来続けてくださる地元の方を第一に考えてパン作りをしています。

オリジナリティーあふれる手作りパン - モルゲンベカライ

化学合成品の使用をできるだけ控えた材料を吟味した、自家製の安全・安心なパンです。 スイスの農夫パンやスパイスのきいたゴマ入りライ麦パンなど、お好みで日替わりパンもぜひお試しください。

コミュニケーションを大切に - ヨシダベーカリー

店頭に並ぶパンは毎日約40種。ご注文や質問は気軽にスタッフへお願いします。商品の説明などお客さまとのコミュニケーションを大切に、味だけでなく状態の良いパンを販売したいという思いから対面販売を行っています。

パン好きが高じてパン職人へ - ヨシダベーカリー

29歳で心機一転パン作りの道へ。代々木上原の「カタネベーカリー」で５年以上学び、2012年にヨシダベーカリーをオープンしました。まだまだ日々勉強で、いろいろなことを試行錯誤しながら焼いています。当店のパンは、クラム（中身）に水分があるしっとりとした自分好みのパン。しっとりもちもちした食感をぜひ味わってください。パン以外にもソースや焼き菓子など“作れるものはなんでも作る“お店でありたいと思っています。音楽が好きで、店内では特注の真空管アンプ（写真）でBGMを流しています。 シェフ　吉田　稔

当店掲載誌のご案内 - Mille Perla

【小田急線ベーカリー　パンを巡る小さな旅「参宮橋 ― 伊勢原」】GRAFIS に当店が掲載されました。

お客様へ - Mille Perla

当店は一人の職人が生地の種類ごとに数個、数本ずつ焼き上げていく小さな店です。焼き上り時間や、数など、ご希望にそえない点もあると思いますが、ご予約やご案内等、できうる対応は精一杯させていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

パンの日特典 - Mille Perla

毎月第1水曜日のパンの日に割引定期券を配布します。

店主のこだわり - Mille Perla

アンデルセンでの修業時代、当時日本在住のドイツ人マイスターの指導下で製パンの神髄を学びました。この原点が自店の酵母や品揃えにつながっています。「当たり前のものを当たり前に作る」がモットーです。家族、パン作り、自然を大切にし、都心への通勤圏でありながら自然にも恵まれたこの地に店を構えました。めずらしい国産発芽小麦全粒粉は、「植物は発芽する時期に1番栄養価が高い」との思いから使用しています。料理が大好きで、お店でも思い付きで作った料理をパンにすることもあり、店頭で1度しか登場しないパンも多数登場します。今後はワンプレートランチやデザートもサービスしたいと思っています。Deep Forestのバックミュージックなど聞きながらイートインでくつろいでください。

当店のこだわり - Mille Perla

店名の Mille Perla はイタリア語で千の真珠、娘の名前をもじって命名しました。料理人として一人でイタリアンレストランを開業する計画中に妻と知り合い、伴侶そしてビジネスパートナーとして家庭と仕事場で共に歩んできました。約2年のイタリアンレストラン運営中には食事用パンも自家製でサービスし、少しづつ要望があって販売もしていました。子供が生まれたこともあり、子育てと経営を両立するためにベーカリー専業に。どなたでもゆっくり商品を味わえる2階のイートインがある、大好きな山をイメージした緑色の窓が目印のお店です。地元の常連のお客様との何気ない会話を大切にしています。コーヒー豆も販売、お好みに合わせてお挽きしたり、相模原【鳳凰卵】とその卵で作ったプリンの販売、地域情報チラシも設置しています。製造は店主ひとりでこなしているため、少量多品種の品揃えですが、ナチュラルなパンを自信を持ってお届けしています。

お客さまの声から生まれる”個性パン” - アルル

店主の林春二です。はじめ、アルルはケーキ屋としてスタートしました。その後、パン屋に変わり、「身土不二」の考え方に触れたこと、アレルギーに悩むお客さまの声を聞いたことで、国産の良質な素材でパンを作るようになりました。初めて国産小麦を使ったとき、「小麦が生きている！」と感じた衝撃は忘れられません。 現在は、レストランで修業経験のあるシェフの息子とともにパンを作っています。 これからもお客様の声をもとにした商品開発も続け、丁寧な整形と食感を考えたパンの形作りを大切に、おいしく体にやさしいパンを作っていきます。お店には、パンの紹介や食べ物としてのパンの考え方などを紹介するパンフレットが№13までそろっているので、ご来店いただいた際はお気軽にお尋ねください。

可能なかぎり国産素材で作ります - アルル

「身土不二」の観点から、アルルでは可能な限り国産素材を使っていきたいと思っています。身土不二とは、人間の体と土地は切り離せない関係にあるということ。その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康によいという考え方です。小麦はライ麦以外は国産、塩は徳島産、砂糖は沖縄の本和香糖や三温糖、黒糖を使用しています。 お客さまの中にはアレルギーを持ったお子様を持つお母様や、病気のために塩分の摂取が制限されている方もいます。アルルのパンは、乳製品や砂糖、油脂を使用していないパンやお菓子、塩を使っていないパンなどをご用意しています。ぜひ気軽にご相談ください。