長時間発酵でもちもちの食感に - とらやベーカリー

通常1、2時間の発酵を、20～26時間かけて発酵させています。長時間発酵させることで、手間はかかりますが、水分吸収率が高く、もちもちの食感を楽しんでいただけます。 また、パンにあわせた生地をそれぞれ丁寧に作っているのも、おいしさの秘訣。全部で50種類ほどの生地を毎日仕込んでいます。 丁寧に作るのはもちろん、お客さまに楽しんでいただきたいとの思いから、独自に考案した製法と工程で数多くのパンを揃えてお待ちしております。

焼き菓子もおすすめ - とらやベーカリー

パン以外に焼き菓子も人気。タルトは季節ごとに味が楽しめます。ビスケットのようなさくさくの食感のパートシュクレを底に引いて、クリームや季節の果物をごろっと乗せてあまーいタルトに。写真は抹茶と栗のタルト（税込み￥360）。

シェフの森岡です - とらやベーカリー

自分の好きな味・食感にこだわり、それをたくさんの人に食べていただければと思っています。地元に愛され続けるパン屋でありたいです。地元の方はもちろん、遠方から来た方も金町にお越しの際は是非お立ち寄りください。

葉山のお客さまに支えられて20年 - ブレドール

オーナーの橋本宗茂です。ブレドールは葉山で愛されて20年。その前身の店からずっと通ってくださるお客さまも多く、親子３世代で当店のパンに親しんでいるという話を聞くとうれしくなります。焼き立てパンのおいしさを伝えたい、という思いから始めたパン食べ放題のモーニングも好評です。地元のお客さまはもちろん、葉山を訪れる方にとっても、パンとコーヒーでほっと一息つける場所でありたいと思っています。

“ブレドールのパン”を逗子・横浜でも - ブレドール

ブレドールコレットマーレ店 横浜市中区桜木町1-1-7　TEL：045-651-4757　FAX：045-651-4757 ブレドール逗子店 逗子市逗子1-5-4 1階　TEL：046-874-6450　FAX：046-874-6451

吟味した食材とパンの融合 - ブレドール

エシレバターや和三盆、枝付き干しぶどうなど、少々値は張ってもおいしい食材を取り入れるようにしています。 葉山のお客さまはおいしいものに敏感。ひとひねり、ふたひねりしてオリジナリティーのあるパンを生み出しています。 作り方は基本に忠実に、特別なことはしていませんが、時間をかけて丁寧に作っています。「ブレドールの味」として親しまれている味わいを大切に、手抜きをせず、地元のお客さまに愛されるお店でありたいと思っています。

お客さまとのコミュニケーション - モルゲンベカライ

好きな製法で好きなパンを焼きたくてお店を始めました。そしてお客さまとふれあうなかで、開店当初は置いていなかったあんぱんなども出すようになりました。 自分の手だけで作っているので多くは作れませんが、ずっと来続けてくださる地元の方を第一に考えてパン作りをしています。

オリジナリティーあふれる手作りパン - モルゲンベカライ

化学合成品の使用をできるだけ控えた材料を吟味した、自家製の安全・安心なパンです。 スイスの農夫パンやスパイスのきいたゴマ入りライ麦パンなど、お好みで日替わりパンもぜひお試しください。

コミュニケーションを大切に - ヨシダベーカリー

店頭に並ぶパンは毎日約40種。ご注文や質問は気軽にスタッフへお願いします。商品の説明などお客さまとのコミュニケーションを大切に、味だけでなく状態の良いパンを販売したいという思いから対面販売を行っています。

パン好きが高じてパン職人へ - ヨシダベーカリー

29歳で心機一転パン作りの道へ。代々木上原の「カタネベーカリー」で５年以上学び、2012年にヨシダベーカリーをオープンしました。まだまだ日々勉強で、いろいろなことを試行錯誤しながら焼いています。当店のパンは、クラム（中身）に水分があるしっとりとした自分好みのパン。しっとりもちもちした食感をぜひ味わってください。パン以外にもソースや焼き菓子など“作れるものはなんでも作る“お店でありたいと思っています。音楽が好きで、店内では特注の真空管アンプ（写真）でBGMを流しています。 シェフ　吉田　稔

安心して食べられる、おいしいパンを - バゲット マジシェンヌ

小麦は、国産、フランス産等小麦粉約20種類の小麦粉を、そのパンのイメージ通り焼き上げられるよう、独自にブレンドしています。ルヴァンリキッド（液種）もパンに合わせて全種類変えています。そのほかの原材料もおいしさはもちろん、お客さまに安心して召し上がっていただけるよう厳選し、本物だと感じたものだけで作り上げています。もちろん、パンの仕込みに使う水も浄水器を通しています。 当店のパンはこだわりが強いとはよくおっしゃっていただきますが、自分ではもう何が“こだわり”で何が“普通”かという基準がなくなってきています。例えばクロワッサンは、見た目を美しくするために卵黄を塗るのが“普通”ですが、当店では卵は使いません。アレルギーのある方にも広く食べてもらいたいので、見た目は地味です。そこで生地の配合を変え、折り方を工夫し、専用のオーブンで焼き上げることで、サクサクの上をいく「バリバリ」の食感を楽しんでもらえるようにしました。クリームパンのクリームの量も規格外に多め。発酵のさせ方も伝統的な製法にこだわらず、よりよい手法を取り入れたり。そういう意味では、当店のパンはどれも“らしさ”がある仕上がりになっていると思います。それぞれのパンがより安全に、よりおいしくなるために、できることは全部する、それだけです。

生地づくりにも当店らしさが出ています - バゲット マジシェンヌ

生地づくりに大切なミキサーもソフト系とハード系で使い分けます。また、熱循環方式の異なる2台のドイツ製オーブンをパンの個性にあわせて使います。 全商品に３種類のソフト系、ハード系、穀物系自家製酵母を使い分け、当店独自の味わいを楽しんでいただけるよう、またイーストの量を低下させることで、添加物に頼らなくとも風味、日持ち、ソフト感を楽しんでいただけるようにしています。

お客さまとのふれあいも大切なエッセンスです - バゲット マジシェンヌ

お店に入ったお客さまが心地よく過ごしていただけるように。スタッフ一同、笑顔を大切にしています。お客さまとのコミュニケーションが、パンをよりおいしくしてくれるような気がしています。 厨房もぜひご覧ください。頭に被る衛生ネット、ユニホーム等、衛生管理も徹底。お客さまに安心してお見せできる厨房です。

当店掲載誌のご案内 - Mille Perla

【小田急線ベーカリー　パンを巡る小さな旅「参宮橋 ― 伊勢原」】GRAFIS に当店が掲載されました。

お客様へ - Mille Perla

当店は一人の職人が生地の種類ごとに数個、数本ずつ焼き上げていく小さな店です。焼き上り時間や、数など、ご希望にそえない点もあると思いますが、ご予約やご案内等、できうる対応は精一杯させていただきますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

パンの日特典 - Mille Perla

毎月第1水曜日のパンの日に割引定期券を配布します。

店主のこだわり - Mille Perla

アンデルセンでの修業時代、当時日本在住のドイツ人マイスターの指導下で製パンの神髄を学びました。この原点が自店の酵母や品揃えにつながっています。「当たり前のものを当たり前に作る」がモットーです。家族、パン作り、自然を大切にし、都心への通勤圏でありながら自然にも恵まれたこの地に店を構えました。めずらしい国産発芽小麦全粒粉は、「植物は発芽する時期に1番栄養価が高い」との思いから使用しています。料理が大好きで、お店でも思い付きで作った料理をパンにすることもあり、店頭で1度しか登場しないパンも多数登場します。今後はワンプレートランチやデザートもサービスしたいと思っています。Deep Forestのバックミュージックなど聞きながらイートインでくつろいでください。

当店のこだわり - Mille Perla

店名の Mille Perla はイタリア語で千の真珠、娘の名前をもじって命名しました。料理人として一人でイタリアンレストランを開業する計画中に妻と知り合い、伴侶そしてビジネスパートナーとして家庭と仕事場で共に歩んできました。約2年のイタリアンレストラン運営中には食事用パンも自家製でサービスし、少しづつ要望があって販売もしていました。子供が生まれたこともあり、子育てと経営を両立するためにベーカリー専業に。どなたでもゆっくり商品を味わえる2階のイートインがある、大好きな山をイメージした緑色の窓が目印のお店です。地元の常連のお客様との何気ない会話を大切にしています。コーヒー豆も販売、お好みに合わせてお挽きしたり、相模原【鳳凰卵】とその卵で作ったプリンの販売、地域情報チラシも設置しています。製造は店主ひとりでこなしているため、少量多品種の品揃えですが、ナチュラルなパンを自信を持ってお届けしています。

お客さまや地域の方に支えられて、10周年を迎えました - バゲット マジシェンヌ

とにかく、安心して食べられる、とびっきりおいしいパンを作ろうとここまでやってきました。食パンやバゲットはご家庭で食べる方がほとんどだと思いますので、パンだけで塩味が強いと塩分過多になってしまう、だったらぎりぎりまで塩を減らして、上にバターやハム、チーズなど塩気のあるものを乗せても安心なようにしたい。でもそのまま食べてもおいしくないといけない。そのためには…とアイディアをしぼって技術を磨き、技術を駆使するのが、私のこだわりの原点だと思います。 “安全なもの”のためには素材を吟味し、本物だと思えるものだけ使います。 “自家製”が多いのも納得いくものを作り出したい気持ちからです。具がたっぷり入っているのも、その本物をお客さまに食べていただきたい気持ちから。手を抜かず、丁寧においしさを追求する。そうしたパンへの情熱をずっと持ち続けていられるのは、ひとえにお客さまのおかげです。夫婦で10年前にお店をオープンしてから、近隣の方にあたたかく迎えていただき、お客さまに支えられてきました。お店の中に飾ってある絵画や写真はお客さまの作品だったりするんです。また、季節モノや気まぐれに作るパンなど、お客さまから「あれ、今年はまだなの？」と販売よりも予約が先ということも。「あれがまた食べたい」と言ってくださるのもとても嬉しいことです。 今年3月6日で10周年を迎えます。この先10年、20年…と変わることなく […]

水曜日限定　パン屋さんのこだわり無添加シュークリーム - バゲット マジシェンヌ

毎週水曜10時から、100個限定で販売しています。 パン屋さんのシュークリームだから、生地にこだわりました。当店で扱う２０種類の小麦粉からセレクトしたのは北海道産小麦＆フランス産小麦。もちろん、中のクリームだって抜かりはありません。こだわり卵を使用した自家製カスタードがこのボリュームです。

マイバッグ持参の方、エコカードを進呈します - バゲット マジシェンヌ

当店のエコバッグをはじめ、マイバッグ、ビニール袋を持参していただき、500円以上お買い上げのお客さまに、エコカード10円割引券を進呈しております。 ※お店のロゴは、よきパートナーである妻、幸子が描きました。たくさんの想いがこもっています。店内のどこか懐かしい、80年代のパリを思わせるイメージも妻のセレクトです。合わせてお楽しみください。

日本人の味覚にあった、カラダにやさしく美味しいパン - Ｂａｋｅｒｙ＆Ｃａｆｅ つむぎ

アメリカやイギリスには食パン、フランスにはフランスパン、ドイツにはドイツパン、イタリアにはフォカッチャ、インドにはナンと独自のパンがあるのに日本にはまだありません。そこで、日本人の味覚にあった日本ならではのパンを作りたいと常々思っていました。それも日本の国産小麦でパンを作りたかったのです。そこで、北海道産小麦100％に自家製のレーズン酵母を使い、低温長時間発酵で「北海道コッペ」と「黒米カンパーニュ」を作ってみました。 また、栄養価の高い全粒粉のパンをおいしく食べてもらいたかったので、お店の中で製粉した全粒粉のパンを作ることにも心を砕いてきました。つむぎの全粒粉パンは配合を５０％にしているので、パン本来の美味しさはそのままに、栄養素たっぷりの身体がよろこぶパンに仕上がっています。 “カラダとココロにやさしいパン”。 小麦の香り、風味を心ゆくまで味わってください。

パン業界の重鎮たちが一目を置く”小麦マイスター” - Ｂａｋｅｒｙ＆Ｃａｆｅ つむぎ

パン作りは楽しい仕事ですが、つらい仕事でもあります。パン屋の仕事から時間という要素を除くことで、どんなに幸せになるか？　そんなことを夢見て。 食べる人にも作るひとにもやさしいパン作りの手法を確立するために、日々パン焼きに励んでおります。 ★シェフプロフィール★ パン屋を開くためにはまず小麦を知ることから、と大手の製粉会社で小麦の研究・開発を重ねる。ドイツでパン作りの修行や製粉研究所での勤務経験と、とにかく真摯に小麦と向き合っている。40年の長い歳月を経て、満を持して「美味しいパンの研究工房　つむぎ」をオープン。 ベーカリーフォーラムの主宰者であり、パン職人のバイブル的な「新しい製パン基礎知識」の著者でもある。このフォーラムは、現在のパン業界を牽引するパン職人のスペシャリストを多く輩出したことでも有名。

お客さまの声から生まれる”個性パン” - アルル

店主の林春二です。はじめ、アルルはケーキ屋としてスタートしました。その後、パン屋に変わり、「身土不二」の考え方に触れたこと、アレルギーに悩むお客さまの声を聞いたことで、国産の良質な素材でパンを作るようになりました。初めて国産小麦を使ったとき、「小麦が生きている！」と感じた衝撃は忘れられません。 現在は、レストランで修業経験のあるシェフの息子とともにパンを作っています。 これからもお客様の声をもとにした商品開発も続け、丁寧な整形と食感を考えたパンの形作りを大切に、おいしく体にやさしいパンを作っていきます。お店には、パンの紹介や食べ物としてのパンの考え方などを紹介するパンフレットが№13までそろっているので、ご来店いただいた際はお気軽にお尋ねください。

可能なかぎり国産素材で作ります - アルル

「身土不二」の観点から、アルルでは可能な限り国産素材を使っていきたいと思っています。身土不二とは、人間の体と土地は切り離せない関係にあるということ。その土地でその季節にとれたものを食べるのが健康によいという考え方です。小麦はライ麦以外は国産、塩は徳島産、砂糖は沖縄の本和香糖や三温糖、黒糖を使用しています。 お客さまの中にはアレルギーを持ったお子様を持つお母様や、病気のために塩分の摂取が制限されている方もいます。アルルのパンは、乳製品や砂糖、油脂を使用していないパンやお菓子、塩を使っていないパンなどをご用意しています。ぜひ気軽にご相談ください。

お客さまの笑顔に支えられて… - マルフクベーカリー

店主の阿部憲和です。マルフクベーカリーの3代目です。志村坂上のみなさまに支えられて、当店は2014年で創業66年を迎えました。 お客さまとの交流はとても大事にしています。日々の会話はもちろん、地元の中学生の体験学習も毎年行っています。毎回、生徒たちが考えた商品を作って実際に販売もしているのですが、中には定番商品になったものも。また、今年のうれしいことのひとつは、体験学習に来てくれた子が成長して、当店のパン職人になってくれたことです。 これからも志村坂上のみなさまに愛されるお店であり続けるために、みなさまの笑顔を思い浮かべながらおいしいパンを焼いていきます。

お客さまの喜んでくれることを考えています - マルフクベーカリー

いつ来ても焼き立て、作り立てのパンがあるようにしています。夜、仕事帰りに立ち寄ってくれるお客さまにもあたたかいパンを提供できるように、窯は午後８時までつけています。 どんどん増えてしまったパンは今、150種類ほど。新しいものもあれば、30年以上の定番商品も。ちくわのフリッターは誕生して35年。子どもの頃、志村坂上に住んでいたというお客さまが久しぶりにふらりと立ち寄り、「懐かしい！」と大喜びされることもあります。 惣菜パンの具材や菓子パンのあんこなども店で手作りしています。野菜や小豆はできるだけ有機栽培のものを使うようにしています。 これからも、お客さまが喜んでくれること、楽しんでくれることを考え、続けていきたいと思っています。

時間を忘れてくつろいでほしいから - OLD KITCHEN Organic

店内には時計を置いていません。特にカフェでは時間を気にせず、ゆっくり過ごしてほしいから。仕事帰りにカフェに立ち寄る方も多いので、気持よく帰ってもらいたいんです。お客さんの中には、「疲れていたんですけど、気分がよくなった」「ここのパンを食べたら元気が出た」と、後から言ってくださる方もいるんですよ。パンの美味しさはもちろんですが、そういう点も心配りをして接客しています。私も最近はマクロビを取り入れた食生活ですが、肌の調子がすごくよくなりました。

焼き立てパンをその場でどうぞ - OLD KITCHEN Organic

カフェでは、買ったパンをその場で召し上がっていただけます。メニューは、コーヒーやティー（各￥100）、ラズベリー・ブルーベリー・ストロベリーの3種のミックスベリードリンク（￥350）やレモネードサワードリンク（￥200）、ブルーベリービネガーソイラテ（￥380）など、いずれもオーガニックのドリンクをご用意しています。イートインのみのアイスクリームも自家製で通年おいています。夏と冬で違いますが、10種類ほどありますので、おたずねくださいね。

子どもから年配の方まで、どなたにも安心して召し上がっていただけます - OLD KITCHEN Organic

なたね油、オーガニックオイル、無添加バターのみを使用し、添加物・保存料・着色料・化学調味料は使っていません。自家培養酵母、有機穀物酵母、白神こだま酵母で発酵させていて、少し酸味があるパンが特徴です。バーガーやサンドイッチには、フィリングの肉の代わりには、大豆ハムや大豆ミンチ、豆腐を使っていますが、野菜をたっぷり入れて、自家製ソースやマヨネーズなどで味をまとめているので、物足りないということはありません。

その日のパンはその日に発酵させています - OLD KITCHEN Organic

店長の蓑毛千陽と相蘇加代子です。朝4時からすべてのパンを手作りしています。自家製酵母はレーズン、リンゴ、イチジクなど３種類作っていて、その日にいちばん元気な酵母を使っています。早朝から長時間発酵させていて、ときには発酵だけで７時間かかることもあるんです。発酵を待つ間に、カレーやあんこなどのフィリングやマヨネーズなどのソース類を作ったりと、仕込みで毎日大忙しです。

衛生面も安心・安全 - ヌエット　アンアン

家族だけでやっているため、衛生面でも心配することがなく、安全・安心な商品を自信を持って出せる、それが個人店のメリットです。店内からは厨房部分も見えますから、粉だらけだったらお客さんも買いたくないはず。常に、片付けてきれいにしておくことも心がけています。

フランス製の道具で上質な商品を - ヌエット　アンアン

粉は、ブレンドして当店の味を作っています。ミキサーは、生地専用のフランス・ケンパー社のスパイラルミキサー。生地の状態がよく、吸水率がいい、空気を抱き込んで混ぜるので生地が傷みにくいなどクオリティの高い生地が作れるのが気に入っている点です。オーブンもフランス製。パワーが圧倒的に違って日本製よりも蓄熱量が多いので、バゲットを焼くとクラストが違います。

気軽に買っていただけるお値段で提供 - ヌエット　アンアン

さつまいものおさつスティックは1本60円。開店当時からの定番商品です。小学生でも100円玉1つで買えるように、この価格で提供しています。ベビーあんドーナツは10個で110円です。これも、誰にでも気軽に買ってもらえるように、お手頃価格で頑張っています。

子どもたちの成長も見られます - ヌエット　アンアン

代表の武藤博俊です。当店は保育園にもパンを届けているので、小さかった子供が大きくなって「俺のこと覚えてる？　おじさんのとこのパンを食べてたよ」と買いに来てくれます。子どもたちの成長を見られることも、こうした店をやる喜びです。

ホームページリニューアル - 自家製酵母パン工房 PAO

2014年春にホームページをリニューアルします。ブログやFacebookも新しくなりますのでぜひご覧ください。