自分がおいしいと思うものを一生懸命に作るだけ - Pan屋 K'eat(パンヤ キート)

オーナーの小野田啓介です。当店は、2011年にオープンしました。店名は、自分の名前のイニシャルのｋとeatを掛けあわせたもの。自分がいろいろなものを食べてきたことが今の形になっている、といった意味も含めています。パンへのこだわりは特になく、自分がおいしいと思うものを一生懸命作る、ということだけ。これまでどんなものを食べてきたか、そういう経験が大事だと思うから。バゲットに関しても、人からは「こだわってますね」と言われますが、ただ自分がその味その食感にしたい、と思うからしているだけなんです。 ■人気の焼き菓子は、まさに手作り こだわりの道具は、「手」ですかね。時間に余裕があるときは、マドレーヌなどの焼き菓子を作ります。1回に15個位ですが、ハンドミキサーを使って作ります。通常、店頭に並べるパンは、業務用ミキサーで作りますが、時々そんな風に自分の手を動かしてパン作りをするのもいいんですよ。

自分でも家で食べたくなるパンをお客さまにお届けしています - パサージュ ア ニヴォ

自分でも家で作って食べたいと思うようなパンをそろえています。それは、よけいな材料を入れず、毎日でも飽きずに安心して食べられるパンということ。当店ではできるだけフィリングも自分たちで作り、気になるものが入っているような素材であれば使いません。ですから自然と調理パンが少ない品揃えになりました。 前日に仕込み、少ないイーストでゆっくり冷蔵発酵しているので、粉の味を十分に感じていただけるのではないかと思います。

フランス仕込みのパンやお菓子とともにお店から笑顔で帰っていただけるように - パサージュ ア ニヴォ

この店のオープン前に研修生として３ヶ月間、パリのパン屋さんで勉強させていただきました。当時、トラディシオン（長時間発酵）のパンを味わい、「これでパン屋をやろう！」と思いたったんです。それは毎日部屋に持ち帰って食べていたほどのおいしさでした。 そのときに師匠だった方はふだん研修生を採用していなかったんですが、「きみは日本人だね。それならきっとまじめに学んでくれるだろう」と受け入れてくださいました。また、スタッフたちにもプライベートでもすごく良くしていただいて。研修の終わりに皆のサイン入りの本をプレゼントされたときはとても感激しました。 その仲間のひとりで２年に１度来日するパティシエにはお菓子のレシピを毎回教えていただいています。 お客さまには味はもちろん、コミュニケーションも満足して、お店を出るときには笑顔になっていただけたらと思います。 （大和祥子）

アレルギーの方も安心 - パリットフワット

ミルクパン以外、すべてのパンは卵、牛乳、バター未使用ですのでアレルギーの方も安心していただけます。 いちばん人気のよもぎパンは定番で、これだけを買いに来る方もいらっしゃいます。

初心忘れるべからず - パリットフワット

毎日安定した品質の商品を出すことが店づくりには大事だと思います。 お客様とのおつきあいは信頼関係のうえになりたっていますし、味がすべてです。 「慣れ」はすべてに関わるので、オープン当初の頃の気持ちを忘れずに、「慣れない」ことを肝に銘じています。 （社長・山崎香世）

季節の商品 - カーラ・アウレリア　大丸東京店

定番はもちろん、筍や菜の花、枝豆などを使った季節の商品にもご期待ください。

賢母のようなお店でありたい - カーラ・アウレリア　大丸東京店

店名の「アウレリア」とは、紀元前1世紀にローマ帝国を創ったジュリアス・シーザーの母の名に由来しています。 イタリアにおいて現在でも「賢母」を象徴するアウレリアのような、賢く頼もしいお店でありたいと願い、こうした店名をつけました。 添加物や香料を極力使わず、健康的でやさしくおいしい商品を提供してまいります。

パン屋さんの焼き菓子 - カーラ・アウレリア　大丸東京店

サラリーマンからパン職人に転職して20年くらいになりますが、これまでの経験のなかでも、やはりベーカリーの現場は楽しいと感じます。 砂糖はお菓子にも使うので、これからは焼き菓子ももっと充実させていきたいと思っています。パン屋さんが作る焼き菓子もぜひお試しいただきたいです。 （店舗統括マネージャー・藤枝敏郎）

シェフ・高沢康二 - Boulangerie Avonlea（ブーランジェリーアボンリー）

プロフィール アートコーヒーのベーカリー部門にて、故福田元吉氏に師事。ホテルハイアットリージェンシー東京をはじめ、インターコンチネタルホテル東京ベイなど、ホテルのベーカリーを経験。 2000年9月　ホテルサンバレー那須にて、ベーカリーシェフとして迎えられる。 2005年5月　コンラッド東京 にて、オープニングからベーカリーシェフとして迎えられる。 2011年1月　「ブーランジェリー アボンリー」をオープンする。 体にやさしく、美味しい伝統のあるパン作りと、心からのおもてなしが出来るようなお店を目指しております。また、コミュニティーを大切にして、今まで培った経験を食文化の発展に繋げたいと心がけております。 地域のお客様に、自分らしいパンを提供できるように励みたいと思います。

明るい笑顔で、ひとりひとりのお客様とのコミュニケーションを大切にしております - Boulangerie Avonlea（ブーランジェリーアボンリー）

原材料は体に優しい天然酵母、バター、オーガニックショートニング、厳選された卵などを使用しております。 パンの熟成と焼きあがり方を重視して、クオリティーの高い商品を提供させていただいています。 毎日食べるものだからこそ、大切に一つ一つ作りあげています。

エコカード - Boulangerie Avonlea（ブーランジェリーアボンリー）

500円以上お買い上げでレジ袋不要な方に１スタンプ差し上げます。30スタンプでギフトチケットなどをプレゼント。 有効期限はないのでゆっくりとためていただきたいです。

気がつけばパン職人に。 - ニコラス精養堂

デザインの仕事をしたくて九州から上京しました。パン屋は朝が早いので、終わるのも早いから学校に通いやすいだろうと、パン屋に就職して専門学校に通って、と思っていたのがぜんぜんそうじゃなくて（笑）。それがそのうちパン作りのおもしろさに目覚めて、デザインの方よりパンを作る道に路線変更したんです。まさかパン職人になるとは思っていなかったですね。 パン作りは重労働ですし、常に勉強も欠かせない。外食の時や街歩き、本など、いろいろなことを吸収して、商品に反映できる。休みのときも、話題のパン屋さんに足を運んだりもします。だから、「バランス」を心がけています。あまりにも職人の考えにこだわるのもよくない。作りたいものがお客さまに求められているものならいいですが、自分の思いだけが先走ってしまうようではいけないと思うんです。仕事ばかりするのもよくないですよね。パンには勉強のネタがあちこちにあるので、つい仕事ばかりになりがち。でも家庭のことも考えてバランスよくないといけません。そして苦労した分、喜びもなくてはいけない。そのバランスも大事ですね。

リクエストにお応えするうちに100種類以上に - ニコラス精養堂

シェフの川内洋次です。当店は、まずお客さまが最優先。それがこだわりです。お客さまのリクエストにお応えするうちに、パンの種類が増えてしまったんですが、それぞれにファンがいるので減らすことができないんですよね。サンドイッチにしても、定番の卵サンドやハムサンドなどに、卵とハム、茎わかめを挟んだスペシャル、ヒレカツ、いちご、ドッグ系ではコブサラダを挟んだニューヨークドッグ、シーザーサラダドッグ、牛肉コロッケバーガーなどかなり充実しています。種類が増えるのは作り手の悩みの種でもありますが、お客さまからおいしかったと言ってもらえたり、「この間のパン、今日はないの？」と求められたりしたときは、とてもうれしいです。うちは、声を出してくれるお客さまが多いので、それが本当に励みになります。

新鮮な材料から作られています。 - ニコラス精養堂

近隣の大学や保育園への卸もやっています。一度に3000個といった数を焼くので、粉や食材もどんどん新しいものを提供できる。そこもうちのいいところですね。また、添加物はなるべく使わないようにしています。小さいお子さんも食べるものですから。イーストも同様で、発酵でまかなえるものは発酵で、という方針で作っています。小麦粉の香りが感じられて、生地自体がおいしいパンに仕上がります。

あくまでも、街のパン屋さんとして愛されたい - ニコラス精養堂

世田谷にあるとはいえ、路面電車の世田谷線沿線にあり、下町の雰囲気のある街ですから、庶民的で買いやすい価格設定にしています。長く通ってくださっている年配のお客さまも多く、食べやすい商品づくりも課題ですね。例えば、バゲットは年配の方には食べづらいといいますが、粉の風味や食感を楽しんでいただきたくて、フランスパン生地を食パンにアレンジしたフランス食パンを考えました。うれしいことに、年配の方も買ってくれています。作り手の思いが伝わって、売れ行きにつながるとうれしいですしやりがいにもなりますね。この周辺はパン屋さんの激戦区。どこよりもおいしいものを、という気持ちで取り組んでいます。フランスのパンをメインにしているお店もある中、うちはあえて地元の人が求めているものを作って、あくまでも街のパン屋さんとして愛されていきたい。100年続いてきた意味はそこにあると思うのです。

贈り物や手土産に手作り焼き菓子を - Boulangerie Koshuka(コシュカ)

ちょっとしたギフトにもご利用いただける焼き菓子（160円から）を多数ご用意しています。ぜひご利用ください！

“こだわらない”にこだわるパン作り - Boulangerie Koshuka(コシュカ)

店名の「コシュカ」は、3人の子どもたちの名前の頭文字から名付けました。 当店のパンは自家製酵母を使用していますが「これじゃなきゃダメ」というこだわりを持つのではなく、臨機応変に毎日楽しみながら焼いています。フランス流、ドイツ流…いろいろとこだわりを全面に出すのではなく「なんでもあるパン屋でありたい」。それがコシュカ流です。

いつも変わらぬ味のパン - ムッシュイワン

兄弟店の「ポラリス」も同様ですが、粉のブレンドからパンづくりは始まります。おいしいパンは「一粉、二種、三技術（いちこな、にたね、さんぎじゅつ）」。一つひとつの作業工程をていねいに、いつも同じ品質のパンをお届けできるよう気を配っています。

店の雰囲気はお客様にも伝わる - ムッシュイワン

この店舗の店長となってから、商品の出来や売上など以前よりさらにパンをシビアにみるようになりました。やはり、自分が預かった店ですので。 「全員が楽しんで働ける店」をモットーに、スタッフ間の空気を大切にしています。空気はお客様にも伝わるものです。スタッフは厨房とフロアに６名常駐していますが、そうした空気を大事にしながら店をより良くしていきたいです。 （店長・松村徹）

旬の商品 - ムッシュイワン

季節ごとに旬の商品が並びます。ぜひ店頭でご覧ください。

かむほどに味わい深いパンを - BREAD　BOARD

手間を惜しまずにしっかり時間をかけて焼き上げたパンは、かむほどに小麦の味がするのをご存知ですか？　石臼挽粉や自家製天然酵母を使用した当店のパンで本物のおいしさを伝えていきたい…。それがわたしたち夫婦の想いです！

店主・津野薫プロフィール - BREAD　BOARD

広島出身。農大卒業後、パン好きだった母の影響もありアンデルセンに入社。国内で店舗勤務や技術指導、新店準備などを通じてパンにまつわるノウハウを学び、30歳でアメリカのパン工場の指導・管理を任されて渡米。アメリカで現地のパン文化に触れ、ヨーロッパなどから入ってきた“本物のパン”の味に魅せられる。2004年、井荻駅南口に「ブレッドボード」をオープン。

さまざまなパンのおいしさを知っていただきたい - ラ・フーガス

自分のベーカリーをオープンさせたのは今から20年前。朝4時から夜9時まで懸命にパンをつくる一方で、休日には講習会などに参加。そこで高い志をもったオーナーたちと出会ったことが、今の自分や店づくりの土台になっています。ラ・フーガスのあるあきる野は、とうもろこしやキノコ、のらぼう菜や梨など食材も豊富。移転してからは原材料にこだわるのはもちろんのこと、地元の食材を使ったパン作りにも取り組んでいます。 また、パンの食べ方やさまざまなパンのおいしさを知っていただくことで、パン食の文化を広げていきたいという大きな夢も。だからこそ例えば、カフェで召し上がったお客様が「こんなにおいしいパンもあるのね」と買って帰ってくださったりすると、とても嬉しくなります。これからも夢に近づいていけるよう、トレンドを取り入れるだけではなく、何より自分がおいしいと感じ、自信をもってお届けできるものを作っていきたいと思っています。

材料にも食材にもこだわった一味違うパンを - ラ・フーガス

2007年に世田谷梅ヶ丘からあきる野に移転し、パンとカフェの店としてオープンしました。バゲットやカンパーニュ、ライ麦パンなどの食事パンから、クロワッサンやデニッシュなどのヴィエノワズリ、カレーパンやベーコンエピなどのおかずパンまでバラエティにとんだパンをご用意。またカフェでは、パンをおいしく味わえるスープランチ(サラダ・デザート・ドリンク付き／パンのおかわり自由)などをお楽しみいただけます。

パンを通して感動を伝えたい - Pain Pati　町田本店

マネージャーの阿部です。パン・パティでは、お客さまにただパンを売るのではなく、感動を与えられる職業人を目指し、スタッフ一同がんばっています。パン・パティにどうぞお越しください。焼きたてのおいしい幸せをお届けします。

定番商品を丁寧に、種類豊富な品ぞろえ - Pain Pati　町田本店

定番商品をおいしく、大事に、丁寧に作っています。専門店ならではの本格的な味わいと、パン・パティならではのオリジナリティーを添えて。 また、気分に合わせて選ぶ楽しみも感じてほしいので、いろいろな食材、製法を駆使してバラエティーに富んだ商品をそろえています。 ハード系、惣菜パン、菓子パンはもちろん、お子さまが喜ぶアイデアパンも多数。 パン・パティのパンがあれば自然に笑顔が生まれるような、そんなパンを目指しています。

パン生地のささやく声に耳を澄ませてその要望に応えることが美味しいパンを焼く秘訣 - onkä

道路に面した小さな店舗ですので、外気の影響を直に受ける厨房です。気温や湿度を常に肌で感じながら生地の声に耳を傾けるよう心がけています。 生地の顔を見ていれば｢乾燥しているからホイロの湿度を上げて」とか「発酵時間をもう少し長くして」といった美味しいパンになろうとする生地の要望が聞こえてきます。 小麦粉の香りや甘味、バターの風味、食材の旨みをお互いが引き立て、決して削りあうことのない組み合わせを厳選したシンプルなパンこそ、毎日食べても飽きのこない生活のピースになり得るパンだと考えています。 「香り」「食感」「味」のバランスを熟慮して生地の美味しさを最大限に引き出すことが課題です。 配合が変わっても素材が変わっても、生地との対話が一番の美味しさの秘訣だと考えています。

onkä　　櫻井　正二 - onkä

当店は、住宅街に佇む小さなベーカリーですので、ご来店いただくお客様の半分以上が常連様です。毎日のように通って頂けるというのは、お客様のご要望をお聞きできたり、会話を楽しめたり、お好きなものを知ることができたりベーカリーとして大変うれしいことですが、いつでもご満足いただける商品をお出ししなくてはという緊張感も同時に感じています。 ですから、毎日真剣にパンと向き合って、美味しいものを焼き上げるのはもちろんのこと、見栄えよりも生き物であるパンが、お客様の食卓に上るまで劣化することなく美味しい状態であるようにビニールをかけたり、在庫は奥で保管したりと工夫をしています。 現在は30アイテムほどの品揃えですが、今後は皆様にもっとパン選びを楽しんで頂き、日々の食卓を豊かにするお手伝いをしたいと思っているので、ご高齢のお客様にも楽しんでいただけるようアレンジしたハード系の食事パンを充実させたり、季節の野菜や果物を使った商品をもっと増やして、将来的には50アイテムほどにできたらいいなと考えています。

春の商品が登場します - onkä

旬のタケノコを使ったカレーパンや豆乳生地のさくらあんぱん、春の野菜の美味しさを堪能できるクロックムッシュやキッシュなどが並びます。 当店のパンで春を満喫していただけたら嬉しいです。

JOEのパンでみんなを笑顔に - boulangerie JOE

オーナーシェフの間々田雄一です。パン屋になる前はプロのボクサーをやっていました。店名の“JOE”は「明日のジョー」から。ボクサーを引退した時、子供のころパン屋さんに憧れていたことを思い出し、ホテル・オークラで5年間修業。2009年に愛着のある街・葛西にboulangerie JOEをオープンしました。修業時代、先輩から「失敗は成功の３倍の元」と言われたことが忘れられません。地域のみなさんに喜んでもらえるパン屋さんであるために、日々、新しい気持ちでパンと向き合っていきたいと思っています。 家族や友達、恋人と過ごす時間の中にJOEのパンがあって、みんなが笑顔になってくれたらうれしいです。

自分たちがおいしいと感じるパンを - boulangerie JOE

今、できるだけのことはやりたい、と思っています。フィリングは基本、手作り。スタッフ全員で力を合わせて、アイデアを出し合いながら、自分たちがおいしいと思えるものを作っています。せっかくJOEに足を運んでくれるお客さまのためにも、他のお店ではない組み合わせや味わいを提供したい。食パンなら耳までおいしいパンにしたい。小さなことにも手を抜かず、お客さまに喜んでもらえる店でありたいと思っています。

食の総合空間をお楽しみください - ラトリエ・デュ・パン

シェフの三橋健です。ユーハイムで、現シニフィアン・シニフィエの志賀勝栄シェフに従事し、仕込み、整形、窯、仕上げを学びました。その後、フォートナム＆メイソン、パティスリー・ペルティエ、ドミニク・サブロンを経て、2012年、ラトリエ・デュ・パンをオープン。どんなお客さまが来ても楽しめるような、おいしくてバラエティー豊かなパンを焼いています。ラトリエ・デュ・パンのある建物は食事やワイン、チーズなども楽しめる食の総合空間です。ぜひ、パンのあるおいしい時間をお過ごしください。

高加水・低温長時間発酵で風味豊かなもっちりパン - ラトリエ・デュ・パン

パンの特性に合わせ、それに合った小麦を使用しています。吟味し、扱いは難しくても味の良い小麦を選んでいます。商品によっては店内にある石臼で製粉した小麦も使っています。 製法にもこだわり、高加水・低温長時間発酵で仕上げています。加水の高い生地はデリケートですが、もっちりとした食感を楽しめ、低温でゆっくり時間をかけて発酵させることで風味豊かなパンを焼き上げることができます。 噛みしめるほどに口の中に広がる旨味と甘みを感じるラトリエ・デュ・パンのパンをお召し上がりください。

焼き上がり時間とご予約 - ブーランジェリー テール・ヴィヴァン

焼き上がり時間のご案内をしております、多少前後する場合があります。ご予約は全ての商品で承ります。3日前までにご予約をいただきますようお願い申し上げます。 食パン　8:00 / 12:00 レーズンパン各種 9:00 フランスパン（バゲット、バタール）10:00 / 12:30 フランスパン系各種 10:30　

当店掲載誌 - grande pierre

ガイドブック　【板橋本　「今まで無かった板橋区を愛する街ラブ本」】（枻出版社）に当店が掲載されました。

｢目黒八雲むしぱん」のこだわり - 目黒八雲むしぱん

元来の素朴な味わいの蒸しパンに、米粉を加えてモチッとした食感を大事にしています。卵と乳製品を使用していないので、アレルギーのあるお子さんでも安心して食べられます（蒸しドーナツは使用）。 また、ご家庭でも作れるレシピを掲載した本も発売中です。店内のイートインスペースにも置いてありますので、ぜひご覧ください。 ※写真・左は｢くまモン　蒸しパンだモン！レシピ20｣（くまモンの型付き、1785円）、右は｢蒸しパン屋さんの蒸しパンレシピ｣（952円）