“楽しいパン”を皆様に - 麦ばたけ

店主の奥村です。胎内市（旧 中条）に店を構え、新潟のコシヒカリのおいしさに追いつけ追い越せと日々コツコツと、2015年で27年になりました。開店当初はこちらでは本格的なパン店が珍しい時代で、食パン以外はパンに対する世間の認識はお菓子の延長にあるようなものでした。バゲットなどこれは何が入っているの？と聞かれたり、クリスピーなパリッとした食感もまだ馴染みのない時代でしたが、現在では小さい頃から当店のパンを食べて育った、と大人になって御自身でお買い求めいただくようになった方もおり、嬉しくも感慨深いものがあります。基本に忠実にありながら、新しいものも取り入れて。惣菜パンからお菓子パン、定番のものから少数でも支持されている方がいらっしゃるものまで、スタッフの手も借りながらも私一人が主な作り手として焼くことを強みに、毎日変わらずおいしいもの作りで、地元に末永く愛されるお店を楽しくやっていきたいです。

国産小麦【十勝小麦ヌーヴォー】を使用しています - 麦ばたけ

毎年9月に北海道で収穫された新小麦“十勝小麦ヌーヴォー”を使用したパン作りを行っています。この小麦粉で焼いたパンは香りが良く柔らかく仕上がり、主にバゲットなどハード系と食パンに使用しています。ならではのおいしさもさることながら、私共が日々お客様と顔を合わせてお買い上げいただくものだからこそ、生産者の顔が見える、国産の安心・安全なものをご提供することにも繋がります。旬や季節感を大切に、おいしくていいものを。おやつからお食事向けまでお求めやすい価格でご提供いたします。

技術の中で最上のものを、ひとつひとつ丁寧に - 焼きたてパンの店　ベーカリーPAO

店長の小野です。店舗のリニューアルを機に家業の当店を任されて20年になります。幼い頃から将来この仕事をやるという実感は正直ありませんでしたが、日々パン作りをするにつれてシンプルな小麦粉を基にして様々な表情を見せるパンに、一からものを作り出す楽しさを感じるようになりました。技術の中で最上のものを、ひとつひとつ丁寧に。いつもの味わいを守り、安定したものを作る。継続は力なり、です。そんな自分の思いのこもったパンでお客様が喜んでいるのを売り場で見ると、とても嬉しいです。スタッフもこの思いを共有できるようにと思いますが、言葉ではうまく伝えられないので、このパン生地はどうすればおいしくなるかなど個々にも考えてもらったりしています。パンのイメージを膨らませることが技術の向上にも繋がり、ひいてはお客様の笑顔に結びつくと考えます。

生地のおいしさを味わってください - 焼きたてパンの店　ベーカリーPAO

当店では常に焼きたてのおいしさを味わっていただけるよう、それぞれのパンをこまめに焼成を行っています。具材やクリームと合わせる生地は食感や小麦の風味、香りなど様々な特徴を持つものの中からそのパンに合ったものを。昔ながらのコッペパンから流行のものまで、五感でそのおいしさを感じていただけるもの作りをこころがけています。種類豊富な品揃えからお好みのパンをきっと見つけていただける、馴染みの“街のパン屋さん”でありたいと思っています。

3代目としてのお店づくり - スペイン石窯　パンのカブト

工場長を務めております山口 亮と申します。昭和11年より続いてきた当店の3代目として、パン職人として10年ほどになります。パンはお客様によって食べるタイミングはそれぞれではありますが、「常においしいものを召し上がっていただくために」をモットーに、いい材料を使い、きちんとしたもの、きちんとした仕事、そしてきちんとした商売をする。そして、自分が美味い！と思えるものをお出しするという、商品に厳しい先代の教えを心に留めてパンを焼いています。職人の世界は厳格なところもありますが、キッチンではスタッフ一同楽しく、いい雰囲気で働いています。おいしく、安全・安心なものを提供できるよう心がけています。

良い材料でアツアツ、できたてを皆様へ！ - スペイン石窯　パンのカブト

本場職人の手によるスペイン製石窯を使ってパンを焼いています。遠赤外線効果で内側も短時間でしっかり火が通るので余分な水分が飛ばず、外はパリパリ、中はふっくら仕上がります。いついらしても焼き立てのアツアツ、一番おいしい状態を召し上がっていただきたく、こまめに日に何度も焼いています。 伝統の味を大切にしつつ、ブーランジェの技による新メニューも、創業から受け継がれた厳選した材料使いはそのままに、リーズナブルな価格でご提供いたします。

パンの種類に合わせ、小麦の性質を見極めています！ - MASUYA Bledor　ムサシ食品館店

新潟県産、北海道産の小麦を使用し、ポーリッシュ製法で食パンを作っています。前日に小麦粉、水、1/100のイーストで種を作り、一晩熟成させることで小麦粉本来の甘みと風味が引き出される上に、通常の製法よりもパンが柔らかく、老化も遅くなるという特長があります。また、日本の小麦は味と香りに大変優れていますが、対して、外国産の小麦は力があり、よく膨らみます。当店では小麦の性質を見極め、パンの種類に合わせた小麦のブレンドにも工夫をしています。それぞれのパンが持つ香り、味、食感をお楽しみください。小さなお子さまからご年配の方まで、毎日召し上がっていただけるよう、安心･安全な食材に配慮するのはもちろん、価格もできるだけリーズナブルにと、頑張っています。

毎週土･日にはセール品が登場！季節のイベントに合わせたパンも - MASUYA Bledor　ムサシ食品館店

土･日には必ずセール品をご用意します。また、クリスマス、バレンタイン、ひな祭り、母の日、父の日、ハロウィンなど、季節のイベントに合わせて、特別なパンをご提供しています。今年の母の日には花の形のパンを、父の日にはビールのつまみにぴったりのパンを作りました。これからもいろいろ工夫していきますので、お楽しみに！

お客様の「おいしい」が励みです - MASUYA Bledor　ムサシ食品館店

パン職人として約10年。おいしいものを安全に作ることと、ご年配の方もお子さまも安心して食べられるおいしいパンを焼くことを日々心がけています。新しいメニューを考案するのも楽しみで、新作が好評だと「やったー！」という気持ちになります。お客様に「おいしい」と言っていただけるのが何よりの励み。チーズスティックや塩バターパンなど、人気のパンは1日に何度も焼きますので、焼きたてをぜひお召し上がりください。また、長さ110センチにもなる当店名物「ジャンボチーズフランス」は、通常12分の1カットで販売していますが、ご予約いただければ1本丸ごとでのご用意も可能です。イートインスペースもあり、パンをご購入の方にはコーヒーのサービスもございますので、お気軽にご利用ください。

「栄軒の味」を守りながら、地域のベーカリーとして時代とともに歩む - 栄軒ベーカリー

店は私で3代目。4年ほど東京で修業をして、実家に戻りました。父と一緒に作っていた頃は深く考えたことがなかったのですが、父が亡くなってから、「栄軒の味」を守らなければと思うようになりました。うちのパンは「昔懐かしい」と言われることが多いのですが、その昔ながらの味に子どもの頃から親しんで、年を重ねても通ってくださる方々も。パンにも流行はあり、私も講習会などで勉強をしていますが、時代に合わせたメニューを工夫する一方で、伝統は伝統として守らなければいけない。うちのパンを食べて、ホッとする味だと感じてくださる方がいるのは、うれしい限りです。創業88年、おかげさまで、町に根付いて仕事をさせてもらっています。だから、ご縁をもらって町特産のサトイモやレンコンを使ったり、コクのある産みたて卵で知られる地元のきむらファームさんの卵を使ったり、町出身のシンガーソングライターを応援したり、自分ができる範囲ではありますが、町とともに歩んでいきたいと思っています。

おトクな記念日は随時要チェック！ - 栄軒ベーカリー

納豆の日（7月10日）は納豆サンド通常￥170を￥100に。ほか、パンの日（4月12日）、あんぱんの日（4月4日）、ハムの日（8月6日）、サンドイッチの日（3月13日）といった記念日に応じて、サービス商品やサービス価格を用意しています。

どんな具材も受け止めるコッペパンは縁の下の力持ち - 栄軒ベーカリー

「あげあん」や、「コーヒーパン」、「コロッケパン」といった、コッペパンに惣菜を挟んだものなど、昭和2年の創業当時からの商品がいくつかあります。通勤･通学の途中で買いに来られる方がいるので、開店は朝7時。一番混み合うのは昼時です。部活帰りの学生さん、昼食用に購入されるサラリーマンやOLさんには、食事用の惣菜パンが人気です。毎日、朝からパンを焼き初めて、店頭に一番早く並ぶのは、こういった惣菜系のパンです。小さいお子さんやご年配の方には、柔らかい蒸しパンも好評です。市内の高校でもパンを販売しているので、みなさんに「青春の味」や「ソウルフード」などと言っていただいて、うれしい限りです。昔ながらの「やきそば」や「コロッケ」、「スパゲティ」などに加えて、随時、惣菜の種類は増やしてきましたが、ベースとなるコッペパンは昔ながらのうちの製法を守っています。全体的にはレトロな味で、パンは比較的吸水が少なめで、わりと粉の味がしっかり出て食べ応えのある感じ。具材に負けず、優しく包み込む、縁の下の力持ちです。秋になると、五泉市名産のサトイモやレンコンなど、地域の食材も取り入れるようにしています。

本格コーヒーからデザートまで充実のカフェスペース - Boulanger le coeur

チンバリーのエスプレッソマシンを用意し、本格的なコーヒーを提供しています。ブレンドコーヒー（￥300）は1杯1杯こだわりのハンドドリップ。そのほか、カフェラテ（￥350）、カフェモカ（￥450）、キャラメルラテ（￥450）、100％ブラッドオレンジジュース（￥300）、赤ぶどうジュース（￥300）などのドリンクメニューを揃え、アイスクリーム（￥230）やアフォガード（￥450）といったデザートもご用意しています。ドリンクかアイスをオーダーすれば、購入したお店のパンの持ち込みもOKです。（すべて税抜）

情熱にあふれたパン職人の世界に魅せられて - Boulanger le coeur

初めは、勉強キライだから（笑）手に職でも……なんて、21歳でパン屋に就職しました。講習会に出たりして、パンの勉強をするうちに、この世界って情熱を持って仕事に取り組んでいる人がいっぱいいるって知ったんです。こんなに一生懸命、自分の仕事に打ち込める人がいるんだ…って、自分もどんどん引き込まれていきました。昔に比べて、パンの種類も増えましたよね。素材や製法、ちょっとしたことで変化する奥深い世界で、おもしろみは尽きません。新しいメニューは、だいたい休みの日に考えたり試したりしています。食べ歩きも好きなので、趣味と実益が重なることも（笑）。でも、何より、自分の作ったパンでお客さんが喜んでくれるのがすごくうれしいし、やっぱり、そこが一番の張り合いかもしれませんね。リニューアルと同時に、メニューも一新したんですが、さらに、季節ごとのメニューを用意するとか、いつ来店されても、何か発見があるような、そんな店にしたいと思います。もっと皆さんに喜んでいただけるよう、イートインの可能性も追求していきたい。常に進化するブーランジェでありたいと思います。

素材を厳選して常に焼きたてを用意する - Boulanger le coeur

一番人気のベーグルをはじめ、パンの種類が多いので、小麦粉は7～8種類使っています。食パンなどいくつかのパンは天然酵母を使い、オーバーナイトでゆっくり発酵させています。製法も大切ですが、やはりほとんど小麦でできているので、パンの味は粉の味で左右されるんです。また、塩やバター、チーズ類なども何種類か用意して、併用したり使い分けたりしています。だいたい前日に仕込んで、朝から焼く。種類が多いので、一日中、次から次へとパンを焼いている感じです。開店時にはケーキ類や焼き菓子系を並べ、ベーグル、菓子パン、ハード系に食事系、バゲットトラディショナルの焼き上がりは夕方の時間帯になります。時間帯によって並ぶパンがどんどん変わるので、朝、来店されて見つからなかったパンも午後ならあったりします。時間をずらして来ていただけると、発見があるかも！？（笑）　移転リニューアルと同時にカフェスペースを併設しました。焼きたてのパンとコーヒーでのんびりくつろいでいただきたいので、布張りの大きめのイスを用意して、ゆったりとして落ち着いた雰囲気を演出しています。今はドリンクとアイスクリーム類だけですが、いずれは、ランチとか、イートインの可能性も広げていきたいと考えています。

週末と祝日の午前はサービスタイム！ - ドルチェ・ヴィータ （DOLCE VITA）

土日と祝日の開店～正午まで、週変わりでお得なパンを販売しています。また、そのパンにはさんだり、ディップしたりする食べ方も併せてご提案しております。パンのおいしさの新たな発見がきっとあります！

お客様がウキウキ、ワクワクするパン作りを - ドルチェ・ヴィータ （DOLCE VITA）

普段心がけていることは、製法を忠実に守り、いつも変わらないおいしさを出すことです。また、常に焼きたてを食べていただけるよう、まとまった数にこだわらず小まめに焼成を行っています。当たり前のことをきちんとやるということ、そういった職人としてストイックな面のある一方、お店に並べられたパンを見て選ぶ楽しさを、食べることでさらに楽しさ感じていただけるよう、お客様のハッピーな笑顔を思い描きながらスタッフ一同、日々楽しくパン作りに取り組んでいます。

おいしいパンとオシャレなイタリアンで「甘い生活」を - ドルチェ・ヴィータ （DOLCE VITA）

当店人気の「ヴィータ食パン」は当店独自の特殊製法により、もちもち・ふわふわの食感が開店以来、多くのお客様より支持されております。 仕込みから焼き上がりまで5～6時間を要する、とても手間のかかった食パンです。 他にも菓子パンに使われるカスタードクリームやカレーパンのカレールーなどフィリングは自家製でおいしさを追求するとともに、安心して召し上がっていただけるパン作りをこころがけています。そして農家とのコラボレーション企画「旬Naベジおやつ」への協賛をはじめ、地元産の季節の食材を使ってその味わいを生かしたパンや、それらの食材などとともにこうするとおいしい、という食べ方のご提案もしております。また、併設したイタリアンレストランでは、自家製の生パスタや、パン職人の技が生きた窯焼きの本格ナポリピッツァもお召し上がりいただけます。

笑顔での仕事で、お店もお客様も笑顔に - パン工房　Chiyoda cocollatte

シェフの河内です。創業した祖父から数えて3代目になります。先代の教えとチームワークで親しみと笑顔の溢れるお店作りと、より良いものづくりと、より良い仕事を追求し、お客様に喜んでいただけるパン作りを心がけています。

みんなが集まる町のパン屋さんをめざして - パン工房　Chiyoda cocollatte

昭和32年に創業した当店は昔から愛されている“ふるさとの味”を守りながら、トレンドを取り入れた新しいメニュー作りも行なっています。仕込み水には浄水器を、油脂にはマーガリンよりもバターをなるべく使用し、味はもちろん安心して召し上がっていただけるとともに、お子様からご年配まで、世代を超えて加茂市や近隣の方々の身近な楽しみになるようなパン作りに取り組んでいます。

国産小麦を使用した食パン - MASUYA Bledor　アピタ新潟西店

新潟県産、北海道産の小麦を使用し、ポーリッシュ製法で食パンを作っています。前日に小麦粉、水、1/100のイーストで種を作り、一晩熟成させることで、小麦粉本来の甘みと風味を引き出します。通常の製法のパンよりも柔らかく、老化が遅いのも特長のひとつです。新潟の雪国で生産することは難しいと言われている小麦を使用し、粉の香りを引き出さした食パンもあります。小麦の約85％は輸入品、国内では北海道産が有名ですが、新潟県でも寒冷地に強い「ゆきちから」という品種を栽培する農家さんがあります。地元食材を生かし、地産地消に少しでも貢献したいと思っております。日本食パン、イギリス食パンを、ぜひお試しください。お好みの厚さにスライスいたします。小麦粉本来の甘さ、そしてモチモチ感など、当店の食パンの特長を感じていただけたら幸いです。

いつも焼きたてをご提供します - MASUYA Bledor　アピタ新潟西店

スタッフ一同、そして作り上げたパン君たちも「味わう人の笑顔」を何よりも楽しみに、「喜ばれるパン作り」に励んでいます。常に焼きたてをご提供するために、朝4時半から準備を始め、お店で一日中パンを焼いています。人気のパンは一日に何度も焼いて、随時、焼きたてをお出しするようにしています。イートインスペースを設けて、パンをご購入の方にはコーヒーのサービスもございますので、お気軽にご利用ください。

毎週火曜はサービスデー - MASUYA Bledor　アピタ新潟西店

毎週火曜日の16時～閉店まではレジで商品が1割引となります。そのほか、「アピタ新潟西」の売り出し（催事）に応じて、割引やサービス品をご用意しております。

手間を惜しまず、おいしくて安心・安全なパンで健康に！ - しあわせパン工房　パン・ド・ネイヴル

当店一番人気の「ネイヴル食パン」は、当店独自の特殊製法により、もちもち・ふわふわの食感で多くのお客様より支持されております。仕込みから焼き上がりまで5～6時間を要する、とても手間のかかった食パンです。 おいしさを追求するとともに、安心して召し上がっていただけるパン作りにもこだわっています。例えば、菓子パンに使われるカスタードクリームやカレーパンのカレールーなどのフィリングは自家製で、また、地元農家とのコラボレーション企画「旬Naベジおやつ」への協賛をはじめ、地元産の季節の食材を使ったパンも。そして、それらの地元の食材とともに、おいしいパンの食べ方もご提案しています。

お客様がウキウキ、ワクワクするパン作りを - しあわせパン工房　パン・ド・ネイヴル

普段心がけているのは、製法を忠実に守り、いつも変わらないおいしさを出すことです。また、常に焼きたてを食べていただけるよう、こまめに焼成を行っています。毎日当たり前のことをきちんとやること。そして、お客様にパンを見て選ぶ楽しさや、食べた時の喜びを感じていただくこと。パン職人としてストイックでありつつも、お客様のハッピーな笑顔を思い描きながら、スタッフ一同、楽しくパン作りに取り組んでいます。

オリジナルのメッセージクッキーお作りします - しあわせパン工房　パン・ド・ネイヴル

「ありがとう」「おめでとう」「おつかれさま」の気持ちをクッキーにして伝えてみませんか？ ご希望の文字を入れたオリジナルクッキーをお作りします。お誕生日や母の日、父の日、歓送迎会やクリスマスプレゼントにも最適です。伝えたいメッセージとともに、お渡し日の3日前までにご予約ください。（※文字数、大きさによって価格は異なります。まずはスタッフにお気軽にお尋ねください。）

7～9月は「ながおか愛☆モールクーポン」 - ラ・ボントーン

長岡市内の商店・飲食店が集まった【ながおか愛☆モールクーポン】のチラシについている割引クーポンを提示いただくと、限定のサービスが！ 詳しくはチラシをご覧ください。

各々の得意分野を生かし、定番から新作までよりおいしいものを！ - ラ・ボントーン

大関雅士（代表：中央）　東京製菓学校パンアカデミー卒後、都内のインストアベーカリー・丸正を経て家業であるベーカリー（現ラ・ボントーン）を継ぎました。／　藤崎慎平（向かって左）　長岡市・悠久山栄養調理専門学校卒後、市内の老舗ベーカリー・ピーターパンを経てラ・ボントーンへ。現在はスーシェフとしてドイツパンに熱中、日夜美味しいパン作りのために新たな知識を求めて製パン技術講習会にも足繁く通い、日々の研鑽にも余念がありません。／小出恭博（向かって右）東京のパティスリー・レカンを経てラ・ボントーンへ。シェフとして主に焼き菓子を担当しています。

毎日パンを食べていただきたいから！！ - ラ・ボントーン

「毎日飽きの来ない味で、ごはんと同じように食べてもらいたい」との思いをこめてパンを作っています。例えば食パン（¥232）はクラストがパリッと香ばしく、糖度の少ない配合の小麦粉とライ麦粉、酵母、塩、水のみで仕込むことで、素材が本来持つ自然な味わいを引き出します。パンの本場であるフランスやドイツの定められた原料と製法に基づいて作るパンは、まるで日本の食卓でのお米のような味わいがあります。ひと口ほおばれば皮から甘く旨みが口に広がるパンで、地域の皆様の健康的な食生活と食文化のお役に立ちたいと考えています。

夏季限定のパン登場してます&メモリアルプレートも制作 - Boulangerie Kawamura

さくさくのメロンパンにアイスのようなクリームがつまった、ひんやりおいしいメロンパン「冷やしてとろっとメロンパン」（￥160 税別）が今年も登場しています。夏の注目アイテムです。その他、お祝いやパーティー、記念日にぴったりのオリジナルプレートもパンでお作りしています。また、クッキーやラスクなど、ちょっとしたギフトにぴったりのお菓子も多数。一見シンプルなロールケーキも、「奥深い味わい」と好評です。

数々のコンテストで受賞後、ふるさと新潟でお店をオープン - Boulangerie Kawamura

初めはホテルの洋食部門に就職したのですが、縁あってベーカリー部門に行くこととなり、そこからパン修業が始まりました。一番長く修業したのが「ドンク」。本当にお世話になりました。2004年に第13回カリフォルニア・レーズンコンテストでのカリフォルニアレーズン大賞をいただき、以来、さまざまなコンテストに挑戦、おかげさまで賞をいただくことができました。自分の店を持ってからは、忙しくてコンテストには出られなくなりましたが、いつかまた世界の舞台にチャレンジしてみたいですね。いろんなパンを考えるのが好きなんです。家族と買い物に行ったり、子どもと遊んでいたり、そんなふとしたときに目にとまった色、形などから、ふっと新しいパンのアイデアが浮かんだりもします。子どもの頃は親がケーキ店をやっていて、休みもなく、クリスマスもなく（笑）、自営業はイヤだなって思っていたのに、いつのまにか、自分の店を持ってしまいました。そして、結局はどこかで四六時中パンのことばかり考えている……カエルの子はカエルですかね（笑）。

安心･安全なだけじゃない、本当においしいパンを知っていただきたい - Boulangerie Kawamura

修業時代にパリを訪れたとき、早朝、眠い目をこすりながらパンを買いに来る男の子の姿を見ました。パンはフランスのいわば主食。安心で安全であることはもちろん、毎日食べても飽きることのない本当にいいものが求められます。「バゲット」をおいしく焼き上げることが私のこだわりであり、ブーランジェリーの基本でもあると思います。当店ではフランス産をはじめとした5種類の小麦粉をブレンドし、フランスの昔ながらの伝統製法にこだわり、オーバーナイトで発酵熟成（低温長時間製法）し焼き上げます。発酵がうま味をはぐくむんです。焼きたての「バゲット」はスクラッチベーカリーならではのもの。皮（クラスト）は薄くぱりっ!、中（クラム）はもっちりの食感をお楽しみください。塩はフランス･ゲランド産。酵母は全粒粉の天然酵母。新潟は食材が豊富なので、旬のフルーツや野菜を取り入れて、随時オリジナルのパンも登場させています。クイニーアマンも、一度味わっていただきたい当店の人気商品です。素材選びも大切ですが、やはり全体のバランス、そして、素材を生かす製法を追求していきたいですね。

冨士屋の代表食パン「上食パン」 - 冨士屋　古町本店

10種類以上ある当社の食パンの中でも、上食パンは創業当時から同じ製法で作り続けている伝統の一品です。長時間発酵によって旨みを出すディレクト法を用い、常に生地の状態を管理しながら、最適なタイミングでパンを焼き上げています。 店舗での販売だけではなく、新潟市内の喫茶店などでも広く使われている冨士屋の上食パン。毎日食べても飽きない、地域の人が慣れ親しんでいるパンであると自負しています。

食感の三重奏～「クロワッサンB.C」 - 冨士屋　古町本店

クロワッサンB.Cは、埼玉県川口市のベーカリー「デイジイ」の人気パンです。「B.C」とはバターケーキの略。アーモンドバターケーキをクロワッサン生地で包み込み、ざく切りアーモンドをトッピングしてあります。しっとりしたバターケーキ、サクサクのクロワッサン、カリカリのアーモンドという、3種類の食感が特徴的な一品。 冨士屋では、デイジイの倉田博和社長に許可をいただき、社長直伝の製法で焼き上げたクロワッサンB.Cを販売しています。農林水産大臣賞受賞、第2回全国ご当地パン祭り優勝など、全国的にもお墨付きの美味しさを誇るパンを是非どうぞ！

伝統と最先端が共存しています - 冨士屋　古町本店

当店の創業は大正13年。地域の人たちに愛され続けている定番のパンも数多くあります。私たちは、冨士屋の伝統を守り伝えていくのはもちろん、新しいことにも挑戦し、さらなる進化を目指しています。 店長の渋谷は、勉強会や講習会への参加、他店のシェフとの交流などにより、スキル向上や新しい技術の習得に励んでいます。今年は、パンの技術を競い合う国際大会「ibaカップ」の日本代表にも選ばれ、2015年9月にドイツで行われる世界大会に出場します。 伝統の味を守りながら、新たな美味しさもお届けできるように、従業員一同、これからも精進してまいります。

とってもお得なスタンプカード - La Boulangerie Richer（ラ　ブランジェ　リシェ）

500円で1ポイントをお付けします。20ポイント貯まると、次回のお買い上げ時には50％割り引きいたします。（上限3,000円）　ポイントに有効期限はないので、ぜひご活用ください。スタッフにお申し付けくださいましたら、すぐに発行いたします。お気軽にどうぞ。